浜松から、祖母・叔母・母・私・Yuの5人で大井川鉄道に乗り
川根温泉に行ってきました。
金谷からとってもとっても歴史を感じる(博物館に展示してそうな車両
なのに、中には自動販売機があった!というギャップ・・・・)列車に乗り
1駅先の新金谷駅でSLに乗り換えました。
運転士さんのところギリギリまで座席がある!ってことに
大きな喜びを感じているYu
SL
走るSLをYuは初めて見ました。
窓からの風景はずっとこんな感じです。雄大~。
とにかく・・・・車両がこちらも歴史があるようで、荷物を網棚にのせるのさえ
躊躇する感じ。(網が切れそうで)
なんとなーく、ドラマで見る戦時中の疎開の雰囲気でした。
平日なのに満席だったのもびっくり!
懐かしい
窓の両脇をつまんで開けるのですが、これも懐かしい。
気持ちのいい風が入ってくる~なんて思ってるとトンネルに入り、
もっのすごい煙が車内に入ってくる
車内にはこちらの方(車掌さんではないとのこと・・・・)がいて
ハーモニカを吹いてくれたり、案内をしてくださいます。
SLに往復乗りましたが、どちらも同じ方でした。
SLの最終駅は千頭という駅。
駅の隣に小さな道の駅と公園・音のミュージアムがありました。
公園には音をテーマにした面白いモニュメント(?)が置かれています。
こちらの蛇口は、ひねると色んな音がします
徒歩15分ほどにある「小さなつり橋」。
定員5名・・・・と書いてあるんだけど
体重制限は??
さて、千頭から折り返しのSLに乗って、川根温泉で下車しました。
この駅からすぐの所にある「ふれあいの泉」は、温泉施設とコテージがある施設で
温泉から鉄橋を渡るSLが見えるというので有名です。
この手前のコテージに泊まりました!
一軒家みたいですよね。一番小さいコテージでしたが、ベッドのある洋室が2室と
いろりのあるリビング(?)、キッチン、バストイレ完備
お風呂は檜風呂でなんとちゃんと温泉です
食事はついていないので自炊ですが(別料金でもちろんつけることも可能)
ほとんどのものはそろっているし、材料は道の駅で新鮮なものが手に入るし気楽でいい!
あ、目の前ではバーベキューもできるみたいです。
大きな温泉に行くにはコテージから5分ほど歩かなくてはいけません。
この温泉は日帰りでも利用できる施設になっていて、休憩所や食事処、
お土産屋さん、プールまでそろっています
食事処のお食事をTakeawayもできるので、それを夕飯にしてもよし。
コテージのすぐ脇には大井川鉄道が走っています。
これは昔の近鉄の車両かな?
温泉の隣には道の駅、足湯があって、さらにそこから徒歩5分のところにも
大きな道の駅。
新鮮な野菜、持って帰りたい~と思うけど、のちのちの荷物を考えると無理・・・。
採れたてのグリーンピースを祖母が買ってくれたのですが、
実は私はグリーンピース嫌い・・・・。
うーん、とりあえず茹でて何かに混ぜるか!と思って茹でて、一粒食べたころ
すんごく美味しい
今まで食べていたグリーンピースってなんだったんだろうと思うくらい。
というわけで、この旅行で私はグリーンピースを克服しました(笑)
肝心の温泉ですが、弱アルカリのお湯で、ちょっとヌメヌメするタイプ。
かけ流しだし、とても気持ちがよかったです。
柵のところで立つと、川と鉄橋が見えますが、あっちからもこっちが丸見え
しっかりYuを抱えて立ちましたけどね。
翌朝も温泉に入り、朝食を食べ(朝食は事前注文しておき部屋に運んでもらいました)
そのあたりを散策・・・・・
と思っていたら、散策していたおばさんに出会い
「今駅で撮影していてすごい人だから行ってみたらいいよ」といわれ
ミーハーな私たちは速攻駅へ
もう撮影は終わってしまってましたが、はがしたポスターや移動したものを
元に戻している最中でした。
撮影小道具を見ると常磐線の時刻表
どんなドラマの撮影!?ということで聞いてみると、東海テレビの昼ドラとのこと。
戦時中の話ぽかったので、なんてぴったりの駅舎
こんな風景です。
あー、もうちょっと早く撮影中にきたらYuも写してもらえたかもしれない!
(子どもがたりないとかのエキストラで)と言ったら、
親や叔母に「戦時中の話にYuみたいなふくよかな子は出てこない」と。
ま、確かに。
久しぶりに温泉にも入って、のんびりと女だらけの話ができた旅行となりました
川根温泉に行ってきました。
金谷からとってもとっても歴史を感じる(博物館に展示してそうな車両
なのに、中には自動販売機があった!というギャップ・・・・)列車に乗り
1駅先の新金谷駅でSLに乗り換えました。
運転士さんのところギリギリまで座席がある!ってことに
大きな喜びを感じているYu
SL
走るSLをYuは初めて見ました。
窓からの風景はずっとこんな感じです。雄大~。
とにかく・・・・車両がこちらも歴史があるようで、荷物を網棚にのせるのさえ
躊躇する感じ。(網が切れそうで)
なんとなーく、ドラマで見る戦時中の疎開の雰囲気でした。
平日なのに満席だったのもびっくり!
懐かしい
窓の両脇をつまんで開けるのですが、これも懐かしい。
気持ちのいい風が入ってくる~なんて思ってるとトンネルに入り、
もっのすごい煙が車内に入ってくる
車内にはこちらの方(車掌さんではないとのこと・・・・)がいて
ハーモニカを吹いてくれたり、案内をしてくださいます。
SLに往復乗りましたが、どちらも同じ方でした。
SLの最終駅は千頭という駅。
駅の隣に小さな道の駅と公園・音のミュージアムがありました。
公園には音をテーマにした面白いモニュメント(?)が置かれています。
こちらの蛇口は、ひねると色んな音がします
徒歩15分ほどにある「小さなつり橋」。
定員5名・・・・と書いてあるんだけど
体重制限は??
さて、千頭から折り返しのSLに乗って、川根温泉で下車しました。
この駅からすぐの所にある「ふれあいの泉」は、温泉施設とコテージがある施設で
温泉から鉄橋を渡るSLが見えるというので有名です。
この手前のコテージに泊まりました!
一軒家みたいですよね。一番小さいコテージでしたが、ベッドのある洋室が2室と
いろりのあるリビング(?)、キッチン、バストイレ完備
お風呂は檜風呂でなんとちゃんと温泉です
食事はついていないので自炊ですが(別料金でもちろんつけることも可能)
ほとんどのものはそろっているし、材料は道の駅で新鮮なものが手に入るし気楽でいい!
あ、目の前ではバーベキューもできるみたいです。
大きな温泉に行くにはコテージから5分ほど歩かなくてはいけません。
この温泉は日帰りでも利用できる施設になっていて、休憩所や食事処、
お土産屋さん、プールまでそろっています
食事処のお食事をTakeawayもできるので、それを夕飯にしてもよし。
コテージのすぐ脇には大井川鉄道が走っています。
これは昔の近鉄の車両かな?
温泉の隣には道の駅、足湯があって、さらにそこから徒歩5分のところにも
大きな道の駅。
新鮮な野菜、持って帰りたい~と思うけど、のちのちの荷物を考えると無理・・・。
採れたてのグリーンピースを祖母が買ってくれたのですが、
実は私はグリーンピース嫌い・・・・。
うーん、とりあえず茹でて何かに混ぜるか!と思って茹でて、一粒食べたころ
すんごく美味しい
今まで食べていたグリーンピースってなんだったんだろうと思うくらい。
というわけで、この旅行で私はグリーンピースを克服しました(笑)
肝心の温泉ですが、弱アルカリのお湯で、ちょっとヌメヌメするタイプ。
かけ流しだし、とても気持ちがよかったです。
柵のところで立つと、川と鉄橋が見えますが、あっちからもこっちが丸見え
しっかりYuを抱えて立ちましたけどね。
翌朝も温泉に入り、朝食を食べ(朝食は事前注文しておき部屋に運んでもらいました)
そのあたりを散策・・・・・
と思っていたら、散策していたおばさんに出会い
「今駅で撮影していてすごい人だから行ってみたらいいよ」といわれ
ミーハーな私たちは速攻駅へ
もう撮影は終わってしまってましたが、はがしたポスターや移動したものを
元に戻している最中でした。
撮影小道具を見ると常磐線の時刻表
どんなドラマの撮影!?ということで聞いてみると、東海テレビの昼ドラとのこと。
戦時中の話ぽかったので、なんてぴったりの駅舎
こんな風景です。
あー、もうちょっと早く撮影中にきたらYuも写してもらえたかもしれない!
(子どもがたりないとかのエキストラで)と言ったら、
親や叔母に「戦時中の話にYuみたいなふくよかな子は出てこない」と。
ま、確かに。
久しぶりに温泉にも入って、のんびりと女だらけの話ができた旅行となりました