台湾からのお友達

台湾のお友達Lydiaが来日しました

彼女とはAUSの学校でクラスメートで仲良くなり、その頃は休日も殆ど一緒。
私が帰国してからも、彼女はMelbourneの大学に通ってたので
私がAUSに行くときは宿代わりにおうちに泊まらせてもらい、
彼女が台湾に帰国してからは、私も台北に遊びに行ったりしていました。

というわけで、今までものすごくお世話になってるので、
日本に来たときにはどっか一緒に旅行でも行っておもてなししたいな～と常々思ってたんだけれど・・・・
なんせYが生まれたばかりで時間の余裕がなく、結局うちにきてもらうことに。

彼女はお友達と一緒に来て、池袋のホテルをとったよとのこと。
「池袋からシュガコのとこまでこれから行くから～」と電話があったものの、
日本初めてだし、日本語できないし、すっごく心配になってしまいました

途中まで迎えに行くから！！と言ったものの、
本当に会えるのか・・・・迷ってないか心配

やっと品川で会えたときにはハグして喜び合いました

道に迷って色んな人に「Excuse me」と話しかけても、みんな足早に去っていって
しまうのぉ！とか、池袋のホテルがものすごく小さくてコンパクトでびっくりしたよぉ！とか、
人の多さだとか、いろんなことにびっくりしてました
これが日本よ～。

日本ぽいものが食べたいということで、うちの近所のとんかつやさんへ
梅肉とんかつの味にびっくりし、激写し、お店や店員さんも写真に収めてました
私も台湾に行ったときに、あらゆるものを写真に撮ってたら
「なんでこんなの撮るの？」って言われてたけど、同じだなぁ

お土産にYのお洋服とお茶を頂きました。
台湾のお茶は美味しくて、以前購入したものをちびちび飲んでたんですが、
これで気にせず沢山飲めます！



Yもお客様に終始ご機嫌でした
いつか一緒に台湾に行けるかな

予防接種

ようやく、よーやく、新型インフルエンザの予防接種を受けることができました。

「妊婦」も優先順位に入ってたのに、ギリギリのところで
私が妊婦卒業をしてしまい、その後「１歳未満の乳児の保護者」枠を
待ってました
やっと解禁になったかと思いきや、受けれる病院はなく・・・・。

だいたい「かかりつけ医」って、なんなんだか。
病院に電話しても「うちにかかりつけの患者様の分しかワクチンはありません」と
言われると、がっかりします。

普段病院に滅多に行くことがない人って
（あと私みたいに色々病院を変えてる人って）、
かかりつけのお医者さんなんてないですよねぇ

そんなこんなで１０件以上電話して、ようやく、ワクチンを入荷するという病院を発見。
それも、○日の９時から予約受付開始です。とのことだったので
９時前に電話前でスタンバイして電話。
それでも繋がらないという、まるでプレミアチケット状態

夫婦で受けれることになったので、Y（子供）も連れて行きました。
お出かけするようになって感じるのは、ちょっとの外出でも小旅行並みの荷物になってしまうということ。
すぐ汚れるので着替え・おむつ・おしりふき・タオル・・・・なんて入れてたら
１泊どこかにいくんですか？くらいの荷物になるんです、毎回
本当に赤ちゃん連れの外出は大変です。

病院は内科と小児科が入ってるせいか、大混雑
病院に入るだけで、何か菌をもらいそうで・・・・怖っ。
でも殆どの人がインフルエンザの予防接種でした。

Yは、外に出るとすぐ寝てしまうという（うちでは全然寝ない・・・・）、
またどんなにうるさいところでも鼾をかいて寝てくれるという太っ腹な子なので
大騒ぎの病院の中でも全く動じずでした


新型の注射は、チクッともせず・・・いつのまにか終わってました。
旦那いわく「本当に刺したのかな・・・・？」って、ほんとにそんな感じ。
あっさりでした。

ついでに季節性も受けましたが、季節性のほうはチクチクして痛かった・・・。
これぞ注射って感じ・・・・。

というわけで、ちょっと心配事が減りました。

少しの贅沢

久しぶりにコンビニに行ったら、美味しそうなアイスがたくさん出ていて

クリスマスだから・・・という言い訳を自分にしつつ、気になる２つを買ってみた。



花畑牧場のはCMでもよくやっていたので、一度食べてみたかったもの。
バニラに所々キャラメルが入っていて、あの生キャラメルの味がする。
値段の割りに小さいカップだと思ってたけど、けっこう甘くてこのくらいの量が丁度いいかも

ROYCEのは、チョコレートの味がやっぱり美味しい
一口食べて「あー、幸せ」と言ってしまう味。
でも、これも食べすすめるとちょっとくどいかも・・・・。

冬に暖房の中で食べるアイスもいいですね

ゾロ目の歳

３３歳にとうとうなりました。

なんだか３０歳超えたら、誕生日に一喜一憂しなくなりました・・・・。
たまに自分がいくつか分からなくなることもあって
下心なしに年齢をさば読むこともある・・・・

旦那からケーキとお花





さあ、どんな３３歳になるでしょう～。

2ヶ月経ちました

あっという間・・・・というよりも、
死に物狂いでよく記憶がない２ヶ月でした・・・・・。

体重は３１８０グラム５５００グラムになり
細かった足と手もぷくぷくに。
抱っこするとずっしりする重みがあって、たまにフラッとなってしまうほど

ほっぺたは落ちそうなくらいまんまるになって、しっかり二重顎です。
大きかった目は、ほっぺたに押されて上に上がり、ほそーい目に

泣き声は、最初のふにゃふにゃというのから一転、
今では近所中に響き渡るほどの大声で
耳元で「ギャーーーーッ」と叫ばれると、鼓膜が破れそうになります。

髪の毛は相変わらず、ふさふさ
生まれたときから、ふっさふさなんです。
病院では「髪の毛ちゃん」と言われてたくらい。（複雑・・・・）

という感じで、途中色々あったものの順調に育っています。
親の方は睡眠不足につきどんどん老けてます

意思表示がだんだんはっきりしてきたこと、
よく笑うようになったこと（この時期の笑みは感情からではなくて、
生理的な笑みとは言われてるものの、見ているこちらはHAPPYな気分になります）
目でモノを追うようになったこと・・・・

小さなことですが、毎日向かい合っている親としては大きな成長だと
思ってます。

早く子連れで外出したいな
これから本格的な冬だけれど、そんな夢を抱いている今日この頃です
こんなに家に篭もっていることが今までなかったので・・・・。
お散歩できる日が楽しみです