T.S.D.

Tomorrow will be a
Splendid
Day !!

*宣伝などのコメントはご遠慮ください*

おなかがすく絵本

2013-02-27 | 絵本
読み聞かせたい気持ちがムクムクと起きてきた息子。

先日載せた「いったでしょ」以外にも、「せんろはつづく」シリーズも大好きで
文を覚えているので私が読むのと合わせて自分も読んでいます。



この「いったでしょ」「せんろはつづく」シリーズがひと段落したときに借りた本に
今は夢中で毎晩3冊読んでいます。
けっこう長いのもあって、正直「げっ・・・」と思ってるんですが
なかなか面白い本なので、まぁいいか。


エリックカール(そう、あの「はらぺこあおむし」の)の「ホットケーキできあがり」



ホットケーキを食べたい男の子。お母さんはホットケーキを作るには
あれも必要、これも必要と言い、男の子は仕入れにいきます。
これは、ホットケーキに関する絵本の中で私は一番好きかも。
ただの小麦粉じゃないんです。小麦を刈るところから始めるんです
ものすごく食育絵本だと思うんです。

今の時代、ホットケーキミックスをついつい使ってしまいますが
こうしてホットケーキは何からできているのか、を考えるいいきっかけになります。
そして読み終わった後には、ホットケーキを食べたくなります。


次の1冊は「ぼくのおべんとう」



本屋さんで見てなんて可愛い本だと思ってました。
絵本を開くとそこには等身大(?)のお弁当箱。
実際に自分が食べてるような感覚に陥る絵本です。

これもお弁当大好きな息子が喜ぶかと思い借りてきました。
女の子版もあるみたいなので、今度チェックして見ます。


そして最後の1冊は「からすのパンやさん」
これは有名すぎるくらい有名ですね。



中でもからすのぱんやさんが作ったたくさんの種類のパンが出てくるページは
私も子どもの時に見たことを記憶しているくらい印象的。



この中でyuは「たいこパンがいい!」と。
・・・・な、なんて地味・・・・。
でもこの中でたいこの形をしたパンが気に入ったらしく「たいこぱんつくる」と
言いはじめました。

パン生地で果たして太鼓の形になるのか?
これは絵本だからね(--)・・・・と思いつつ、
ココア生地のパンを作ってみました。

生地があまりにもベタベタで、分量を間違えたか?と思ってたとき。
案の定yuはあっさり「もういい。てがべたべたでやだ」と。



結局発酵してもずっとベタベタで、これはもううまくいかないけど
まぁいいか・・・と成型はYuまかせ。
小麦粉を入れて、手になるべくつかないようにし、いつまでもコネコネと
丸めてました。
もうこういうときは任せるに限る!

完成~。太鼓、だそうです。



どうみてもふつーのパンですが、yuにとっては太鼓に見えるならそうなんでしょう。

で、その後同じ絵本を読んだときに「次はサッカーボールパンにしよう」と言っていたので、また同じことが繰り返されるかと思われます^^;






手芸の宿題

2013-02-27 | 日々の育児
高校時代の家庭科以来、ミシンに触ったことがなかった私。

縫い仕事はひたすら手縫い!!
並み縫い・まつり縫いで乗り切ってきたこの20年弱。

でもそんな手縫いに終止符を打たねばならない時期がやってきました。

それは「手作り指定」の入園グッズ

噂には聞いていましたが、自分にもこの順番がやってくるとは。

幸い息子が入園する園は、サイズ指定の手提げ袋とサイズ無指定の靴袋の2点が
手作り指定で、あとは巾着だのヒモ付きタオルだのは特に手作りでなくてもいい模様。
とはいえ、手提げ袋と靴袋だけでものすごく重い気持ちになっていた私

宿題を課せられて、それを見てみぬふりをしているような、
でもリミットはある・・・というプレッシャーもあって、
実家の母に頼んだものの「それくらい作れるでしょ。ミシンあげる。2台あるし。」という返事

これは、やらねばいけないかーと思い、1日母に来てもらい手ほどきを受けました。

何よりも私が嫌いなのが布のサイズを測って裁つということ。
こういうの凄く苦手。
料理もやるのは好きだけど、野菜を切る行為が何よりも億劫で苦手。
・・・・と、とかく私は下準備が苦手な性格なようです。
下準備が適当なので、料理も手芸も、その他のことも全て仕上がりがいい加減に
なるのだと思われます

私のイメージとしては足踏みミシン(いつの時代だ・・・)の難しさを思っていたので
現代の小型でスイッチ1つで動くミシンにびっくり
いや、なかなか思ったよりも簡単かも・・・・

「なにやってるの~?」とまとわりつくYuを外に連れ出してもらい、
ひたすらミシンに向うこと4時間。
出来上がりました



裏地もつけました。自分で自分を褒め倒したい・・・・。



マチもつけました。また自分を自分で褒めることとします・・・。



意外に楽しいから、これは巾着も作っちゃう!?と思いつつ、
その日から忙しくてミシンのカバーを取っていません。
・・・このパターン、これっきりになりそうな予感ですが、
とりあえず重い肩の荷が下りてホッとしました^^




ブーム

2013-02-21 | 日々の育児
先日、一目で気に入って買ってきたマトリョーシカ。



イチゴ!!可愛い!!!

そして、一番小さいのは私の小指の爪くらいの大きさ。

早速Yuが「いちごちゃん」と命名してひたすらバラバラにしたりしています。
ついにはしばらくご無沙汰だったおままごとがまた始まりました。

みんな一緒にどっかいこー、だの、休憩しようだの、聞いているとなかなか面白い展開
だけど、そのうちに色んなところにイチゴちゃんを置く(隠す)ので厄介。

クッションの上に座ったら何かがあたって、クッションカバーをめくったら
一番小さいイチゴちゃん発見
・・・・お尻で潰すとこだったよ・・・・。

「おひるねしてるの」

らしいけれど

こんなことしてたらいつかイチゴちゃんはいなくなっちゃうよ、と忠告。

面白かったのは、一番大きなイチゴちゃんに一番小さいのを入れて
「おなかにあかちゃんがいます」と言ってたこと。
うん、あながち間違ってない。



↑そして「ごはんたべたいって!!イチゴちゃんたち!」と、
何か折り紙で作っています。

最近のブームは折り紙で、ハンバーグだのサンドイッチだのを折り紙で
作ったり、車などを折り紙で包んで「おたんじょーびおめでとー」と突然
プレゼントを渡されます。


さて、絵本の表紙の裏?に載っていた迷路に興味津々だったことがあり
それ以来「スタートとゴールがあるみち」と言っています。
指で辿っていくのが面白いらしい。

先日、本屋に行って迷路の本を探したところ、本になっているものはいまいち。
小学生向けなどが多い。

そういえばと思って公文や学研のドリルコーナーに行ったら
なかなかよさげな迷路のドリルを発見。

それを本屋で見たYuは「これやりたいやりたい」と連発。

個人的にドリル関係にアレルギー持ちな私。
(ドリルを全ページやりきったことがない性格のため)
3歳でこういうのってどうなの?と思ったり。
また、まだちゃんと鉛筆の持ち方ができてないからなぁ、とか。

でも、数日後もまだ「めいろ!」と言ってるので、いい機会だし購入。



やる気満々で「おー!」とか「へー」とか言いながら2時間で1冊終了。
やりきりました。
やりきったら興味がなくなったらしく「めいろ」の「め」の字も言わなくなりました。

波は去ったらしい・・・・・。


そして今、区でやっている無料で通える体操に通っているんですが、
以前までのYuからは想像できないくらいやる気満々です

やっぱりこういう団体行動(?)のものって、それ相応の年齢や時期があるんだと感じました。

ミッキーマウス体操なんて「前にでてちびっこ先生してくれる人~?」と言われたら
積極的に前に出て行く(驚)
大勢の子どもたちが前に出て、その真ん中で堂々と踊っていました。
こんなこと、半年前には考えられませんでした。
そういう場では固まって壁の花になってるタイプでしたから。


いろんなことがあり、怒ったり笑ったり毎日忙しいです。

難しい3歳

2013-02-14 | 日々の育児
明後日ではや3歳4ヶ月。

0歳1歳児のときは月齢をあんなにも気にしていたのに、
さっぱりと数えることもなくなりました(笑)

ここ1週間くらい、本当に私の感情スイッチがONになることが多くて
心身ともに疲れます。

2歳のときは俗にいう「イヤイヤ期」で、まぁそれはそれで大変だったんだけれど
3歳になった今では「悪いと分かっていてやる」「調子にのる」などなど
一枚上手の赤ちゃんから脱皮したような、でもまだ赤ちゃんのような、
それでいて自分では「Yuはしゃんしゃいだからっ!(=もう赤ちゃんではない)」というプライドが幅を利かせていて厄介すぎる

叱っても「そんなこえださないでよー」とか言い返されるし、
「yuはこんなにおかあさんのことすきなのに、どうしてそんなこというの?」とか
ものすごくこちらの気持ちを手の平にのせたような言い返しもあるし

「yuがやる」「じぶんでやる」っていうのは大いに結構だけれど、
そうだと思って任せていると「ちょっとてつだってよ」と言われ
いーよ、とちょっと手伝うと「そこまでしないでよっ」てな感じ。

エレベーターのボタンを押すと「やりたかったのに!」。
で、じゃあ次に「押してね」というと「やりたくないのに!」

こうしたかったのにー、あぁしたかったのにー、という過去形が多くて

そしてやたらルールにこだわる。
外を歩いていても「このせんからでてはだめ」「あかしんごうなのにあのひとわたってる!」「こういうところでははしったらいけない」「びょういんではうるさくしちゃいけないんだよ」などなど。
見知らぬ人に対してでも注意をするのでただただ横でヒヤヒヤしながらいる私
そのくせに調子にのると自分から道路に飛び出す・・・・・。
走る走る走る・・・・・おいおい、なんて自分に甘いんだい。

何かひっかかるとリセットをしたがる。

外出して本当は駅で手袋を脱ぎたかったのに脱ぎ忘れたときに
「もういちどおうちからやりなおす」(はぁ?時間ないしっという私)
お風呂で自分で拭きたかったのに私が手を出してしまったときに
「もういちどさいしょからおふろにはいる」
買ったプリンのフタがうまく開かず、中身がこぼれてしまったときに
「もういちどおみせにいってかってくる」
サンドイッチを半分こするといって手でちぎったときに左右バランスが悪かったときに
「さいしょからー!!!もういちどつくって!」(ありえん)

って・・・・毎日何かしらあり、本当に疲れます。

対応はだいたいこちらも分かってきてはいるけれど、
時間がないときや私の心に余裕がないときにはやっぱり難しい。

恐るべし3歳。

その反面、感情表現も豊かになってきて、面白い表現するなぁと感動することもしばしば。

こうして毎日が過ぎていきます・・・・。




母と息子

2013-02-13 | 日々の育児
ある日の会話。

息子「おかあさん、なんかおむねがくるしい」

私「どーしたの?どこが苦しいって?」

息子「ここが(胸を指差し)。おかあさんのことがすきですきでなんかくるしーの。」

私「(絶句)(;_;)」

なーんてことが多々あります。

抱っこすると「おかーさん、きもちー♪」「いいにおいするね」「かわいー♪」

とかとか。

過去にこんなにストレートな表現に参ったことがあったでしょうか。

…一般的な昔々からの、嫁と姑の少なからずの確執は、あって然るべしと思うのでした。




作品展

2013-02-09 | 日々の育児
2歳の春から通っている幼稚園の作品展がありました。

ま、うちの子は週1で通っているので「作品」と呼べるものがあるんだろうか・・・?と謎に思っていましたが、Yuいわく「こーーんなのつくった!」とか言うので
見にいかねばならないか・・・・と思い行ってみました。



そうしたら意外にも4点ありました。

合わせ絵ですかね。。Yuの好きなピンクが使われてる^^



真ん中の青とピンクの絵。
なかなかダイナミックじゃないか。・・・ってやはりピンク使い・・・。



こちらのストロー通しは「じゃーん!」と持って返ってくることが多かったのですが、
一番ビビッドなのが飾られていました。



そして節分のお面。
好物の人参色?



初めて息子が作った作品を展示という形で見たので、ちょっと感動しました。
なんか、もうこんなことができるようになったんだな~と。
いつまでも赤ちゃんだと思ってたけれど、集団の中でこんなことしてるんだ、と思い
なんだか一回り大きく息子が見えました。

先生とお話していたら、Yuは春には全く言葉を発さずとても心配したとのこと。
はい、確かに「yuくん、おうちではお話しますか?」と聞かれたなぁ・・・・。
でも今では色々と話すようになったそうです。

また、お弁当が大好きで「Yuくん、本当に美味しそうに食べるんですよ」と。
そして11時ごろに「せんせ、おなかすいたー」と必ず言うとか
恐るべし、Yuの腹時計。

意思が強く、一度こうと思ったことは決して諦めないこと。
今は粘土にはまっていること・・・・などを伺って、ちょっとびっくり。
家では最近全然粘土しないのに、幼稚園ではやってたのね・・・・

yuもいい影響を受けていて、通い始めてから語彙が増えました。
そして先生にご挨拶すること(最近まで全くできなかった)、
習ってきた歌もよく歌うし、お弁当の時間のルールを家でも実行。
お当番さんになって「それではみなさまごいっしょに、いただきます!」を
毎度毎度やります。

また、不思議に思ったのが、家での食事の時に「おわんにおみずいれて」と
必ず言うんです。
「?」と思いながらも、テーブルに水を入れたお椀を置くと
「それでいいの。おちたのをここにいれるから」と

ちょっと半信半疑で、今日先生に「お弁当の時間にお水を入れたお椀を置きますか?」と伺ったら「そうです、そうです。落ちたものを拾ってそこにいれ、ちょっと指を濡らして、おわんの横に置くナフキンで指を拭くんですよ」と。

なるほどー!それを家でも実行していたわけね

というわけで、いまだ宇宙語だと思いきや、私はYuから情報を得ることも増えてきて
けっこう会話もできるようになり、そのたびに成長を感じています。

ほんとに何気ない会話なんですけどね

私「今日のお味噌汁ちょっと辛かったねー。お味噌入れすぎた」
Yu「ま、いいんじゃない。そんなときもあるさー」
私「そ、そーだよね」

って感じ。
3歳児、進化が激しいです。

事情があって、来月でこちらの園とはお別れですが、1年間たっぷりと色んな経験をさせてもらいました。
私も本格的な幼稚園生活の前に、ちょっと練習のような、そんな気分を味わいました





沖縄旅行

2013-02-08 | 大好きな旅(国内編)
もう1ヶ月も前のことになりますが・・・
そして記憶も曖昧になってきていますが・・・・

一応記録として残したいと思います。

両親が沖縄に行くと言ったので便乗して同じ日程(が、違うパッケージ)で
沖縄に行ってきました

なぜ便乗したかといえば・・・・沖縄=車必須

でも私も旦那もペーパー。もはや車の鍵をどこにさすのかも不明

ということで、運転手、ではなく運転できる父がいるときに(ちなみに母もペーパー)行けば車に乗せてもらえるという単純な発想でした。

ただ、その父も車を手放して半年が経ち、さらには慣れない車種をレンタルしたので
命が縮む運転をしていました・・・・
かといって、誰も代われるわけもなく、ひたすら無事故を祈っていました・・・・。


さて、Yuにとっては初の飛行機。

密室空間ということで今まで避けていましたが、もう赤ちゃんからかなり脱皮した今
大丈夫かな~と。

ただ、飛行機よりもその前のモノレールに興奮し力を使い果たした様子・・・・。



無事に那覇に着きますように



「ひこうきだー」というものの、窓の外の風景にはほぼ興味を示さず
周辺機器を一通り試す。





離陸と着陸の時に耳が痛まないようにひたすらに飴を舐めさせていました。
普段は「あめっ!?虫歯になるからだめ」と言ってるのに、
なんという矛盾・・・・。

でも着陸の時に「みみがへん」と言い出して「まだつかない、まだつかない」を繰り返してて・・・・。ひたすら早く着くことを祈ってました。


そして無事に到着。



沖縄は本当に過ごしやすい気候で暖かかったです。
極寒から行ったので天国みたいに感じました。



さて、父のおぼつかない運転にドキドキしながらも沖縄の旅スタート。

まずは腹ごなし。道路沿いの食堂に入りましたが全体的にボリューミーなのに
低価格で驚きました。
こういうところが近所にあったらしょっちゅう行くのになぁ。
沖縄そばも300円くらい。



そして琉球村へ

ここは昔ながらの琉球の風景が再現されていて、お散歩にはなかなかいいです。

伝統的な沖縄の家屋では揚げたてのサンタアーギーを食べることもできます。





ヤギが飼われていたり・・・・



鯉に餌をやったり・・・・



Yuは怖がっていなかったけど、私は怖い。



祖父母にべったりなので私は楽~。



到着してすぐ行ったので「あぁ、ここは沖縄なんだ」と実感するのにいい場所でした。

そのまま名護へ移動して宿泊。

翌朝、窓からの景色に感動





砂浜もきれい。やっぱりここは沖縄。
夏に来たいけど、Onシーズンのツアー料金を考えると無理だなぁ・・・・。



たっぷりと朝食も食べて・・・・・



出発して向ったのは・・・・美ら海水族館です

私はここの水族館が今まで行った中でやはり一番好きです。
展示も面白いし、珍しい魚も多い。
今回はYuが祖父母とどんどん先に行ったので、私と旦那はゆっくりと観賞することが
できました。



いつまでも見ていて飽きない生物。


美ら海水族館は海洋博公園という広大な公園の中にあります。
以前行ったときは子連れではなかったので気づきませんでしたが、
「ちびっことりで」という面白そうな子どもの遊ぶスペースがありました。







案の定、yuは多分ここに1日いてもいいくらい楽しんでいました。
「♪おばけなんてなーいさ、おばけなーんてうーそさ!」とYuがエンドレスに歌ってたら他の子にも伝染して、みんなでおばけの歌を歌っていました(笑)

さてここから今帰仁へ移動。

今帰仁でyuは退屈しないかと思っていましたが、意外にもここのだだっぴろさが
気に入った様子。
点に見えるのがYuです。



昔はここにどんなお城があったのか、想像するだけでも楽しいです。
最近、ほんとに歴史ものが大好きです私。



インフォメーションセンターに戻ると、たまたま餅つきをしていました。
若者よりもお年を召した方のほうが餅つきはうまい。



そして、つき立ての御餅はふるまわれました。
これは紫芋。他にも何種類かありセルフサービス。



この日は那覇泊だったので、那覇に向いましたが渋滞にはまり・・・・・。
本当にこの旅行中渋滞が多かったです

久しぶりの国際通り。



夕食は公設市場の2階で。
ものすごく賑やか。



とことん沖縄料理にこだわって注文。





続きはまたのちほど。