井原すがこの想い

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病床使用率はほぼ限界 ・ 稲刈りも手伝いなし

2021年08月27日 | 社会

   

本当に久しぶりに雲一つない青空が広がりました、この時ばかりと大洗濯をしました。家の中も戸を開けてカラッとしました。食欲の秋(!)なので、お昼に焼き肉を食べに行きました、お肉は追加で注文し、たらふく食べました。少々膨満感気味ですが、おかげで力がついたので、午後から草刈りと畑づくりをして種まきもしました。お店には早くもリンゴが並んでいましたが、値段も高く今日は買いませんでした。

早いところでは稲刈りが始まっています、実家の近所でも黄色く色づいた田んぼでは、コンバインが活躍しているのを見かけるようになりました。近所のおじさんは、「明日稲刈りをするんじゃけど、広島におる息子が帰って来んから大変だ」と言っていました。もう息子さんにもお孫さんにも2年くらい会っていないそうです、高齢者の両親に感染させてはいけないと気を遣っている様子です。

山口県の感染者は相変わらず高止まりで、ライブハウスでのクラスターや県立学校の教諭など、若い人の数字が多くなっています。知っている県内の男性医師は、病床使用率はもう限界に近いですよ!と言っていました。

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