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スター・ウォーズに捧げるラヴ・ソング

2018-05-20 15:06:04 | Weblog
これも「スター・ウォーズ・ハラスメント」になるのであろうか。

とはいえ、あまりにもコアなファンでもないが、それでも好きなものなので思い入れはある。
例えそれが「押し付け」であったとしても。

元ネタはアニー・レノックスの「Love song for a vampire」の歌詞より。
※この歌の映画使用は1992年「ドラキュラ」、これも良い映画である。


もう一度この腕の中へ戻って来て(ルーカス視点)
あなたの体を休ませて欲しい(主に俳優とか)
この震える心のリズムは ドラムのように打っている あなたのために鼓動していて血を流している(コアファンの心に鳴り響く帝国軍マーチ)
どのように鳴り響くのか知られてはいない ドラムが良いからこそ歌は良くなる(コアファンそれぞれの思い入れ)

かつて私は開花するはずだったとても希少なバラを持っていた(EP1)
酷寒の冬がそのつぼみを冷やしてしまい(EP2)
あっという間に私のその花を奪い去ってしまった(EP3)
孤独と絶望が この世の終わりを探させる(EP3直後のコアファンの心境)
世界中に人々がいるからこそ 私のもの以上の偉大な愛は存在しない(熱心なファンによるスター・ウォーズ・ハラスメント)

愛する人よ まだ雨は降っている
愛する人よ 日は暮れたまま
愛する人よ 永遠に私の愛する人でいて欲しい(EP8へのコアファンの心境)

私だけを寒さからあなたを守らせて欲しい 今、金色に光り輝く星とともに(パドメの出会いからムスタファーでの事案まで)
天国が私たちの目の前にある(ディズニーの資本力)
星々はあなたのために輝く 星々はあなたのために輝く 星々は全てが見渡せるように燃える(デス・スターのスーパーレーザーかな?)
もう一度この腕の中へ戻って来て(EP4~6)
この魂を自由にして欲しい(「スター・ウォーズ」について、ルーカス氏から、スター・ウォーズ・ハラスメント、EP8、ディズニー資本まで含めて)


EP8のような感じでEP9が終わった暁には、当ブログもドラキュラ伯爵のような暴挙に出るかもしれない。
もちろんその後、ミナのように心が揺れ動くあたりの行動も含めての予測である。
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