3月の内部発表会で弾く、アンサンブル曲「シバの女王」の練習を、友人とするために出かけ、
回数を重ねるにつれ、だいぶ呼吸が合うようになってきて、なんとかなりそうかなぁ?という、
やや安堵の雰囲気が漂ってきた(^^ゞ
・・・いや、、、レッスン時に、先生に聞いてもらって、けちょんけちょんに言われたら、
安堵の空気なんて、一瞬で吹き飛んでしまうのだろうけど。
で、ちょっと気分転換に(?)、楽器交換して弾いてみようよ~ってことになり、
相手の人の楽器を弾かせてもらった。
実のところ、人の楽器を弾くのは、初めてのことだ。
いや、、、正確には、自分の楽器を買ってから、他の楽器を弾いたことがない。
その人の楽器は、オールドと言われているもので、
「いい音が出るわよねぇ」と、いろんな人に、褒められているのを聞いたことがある楽器だったので、
“いい楽器たって、、、腕前がなくちゃいい音は出ないはずだし、私なんぞが弾いてもねぇ(@_@)”と
思いつつも、どんな音を奏でてくれるのか、興味津々ではあった(^^ゞ
持った瞬間、軽い~!と、驚いて、こんなにも、持っただけで、違う感じがするのってびっくりだ…
と思ったのだった。
あと、ネックが細い感じがするとか、いろいろ違いは感じつつも、弾かせてもらったら、
高音域が、とてもきれいな音が出て…上手になった気分になれて、気持ちよかった~のだ(^^ゞ
私、いつも、A弦とE弦に関して、きんきんしたような音を、なんとか、心地よい感じの
音にできないかと、ピックを替え~の、弾き方を工夫し~ので、四苦八苦している毎日なのだけれど、
その人の楽器を弾くと、見事に解消されていて、コロコロときれいな音が出てくれたので、びっくり。
同じ種類の弦だよねぇ・・・って思いつつ、こんなにも、楽器の違いというのは、音色が違うものなのかと、
当たり前のことなのだろうけど、とても感じてしまったのだった。
こりゃ~、お金溜めて、素敵な楽器との出会いに常に備えておかねば(^^ゞみたいな気持ちにも、
やや、なってしまったほどに。
ま~まずは、腕を磨いて、ピックと、弦の種類などで、少しでも自分好みの音が出せるように
工夫しようとは思ってるけれど^^。
で、アンサンブルの方は、なんかなりそうなところまできたかな?ということで、
後はそれぞれ練習して、発表会までに、何度か一緒に練習すればいっか(^-^)(甘い?)的に、
解散して帰ってきたのだった。
それよりも・・・1月から、参加する中級クラスの合奏曲の楽譜を、もらったのだけれど、
COLOMBINE(道化師)という曲目で、作曲者が、H.Lavitranoという人になっている。
楽譜は2ndのみの楽譜で、他のパートの楽譜がないので、まったくどんな曲なのかが見えない。
youtubeで探しても出てこないし、、、、ということで、探してみたら、
中野二郎さんのCD「マンドリン・ロマンの薫り第2集」の1曲目に、収録されているようだ。
買おうか…と、しばし悩み中である。
買ってもいい・・・とは思うけれど、今後も、楽譜をもらうたびに、こうやって、CDを探して買うの?
それとも、楽譜だけで弾けるように練習すべき??というところで、やや迷い中なのだ^^;
やっぱり、原曲を知ってるのと、知らないのとじゃ、、、、弾き始めに、かなり抵抗感というか、
差があるなぁ^^;
んなこと、今さら思っても、仕方ないんだけど(^^ゞ
回数を重ねるにつれ、だいぶ呼吸が合うようになってきて、なんとかなりそうかなぁ?という、
やや安堵の雰囲気が漂ってきた(^^ゞ
・・・いや、、、レッスン時に、先生に聞いてもらって、けちょんけちょんに言われたら、
安堵の空気なんて、一瞬で吹き飛んでしまうのだろうけど。
で、ちょっと気分転換に(?)、楽器交換して弾いてみようよ~ってことになり、
相手の人の楽器を弾かせてもらった。
実のところ、人の楽器を弾くのは、初めてのことだ。
いや、、、正確には、自分の楽器を買ってから、他の楽器を弾いたことがない。
その人の楽器は、オールドと言われているもので、
「いい音が出るわよねぇ」と、いろんな人に、褒められているのを聞いたことがある楽器だったので、
“いい楽器たって、、、腕前がなくちゃいい音は出ないはずだし、私なんぞが弾いてもねぇ(@_@)”と
思いつつも、どんな音を奏でてくれるのか、興味津々ではあった(^^ゞ
持った瞬間、軽い~!と、驚いて、こんなにも、持っただけで、違う感じがするのってびっくりだ…
と思ったのだった。
あと、ネックが細い感じがするとか、いろいろ違いは感じつつも、弾かせてもらったら、
高音域が、とてもきれいな音が出て…上手になった気分になれて、気持ちよかった~のだ(^^ゞ
私、いつも、A弦とE弦に関して、きんきんしたような音を、なんとか、心地よい感じの
音にできないかと、ピックを替え~の、弾き方を工夫し~ので、四苦八苦している毎日なのだけれど、
その人の楽器を弾くと、見事に解消されていて、コロコロときれいな音が出てくれたので、びっくり。
同じ種類の弦だよねぇ・・・って思いつつ、こんなにも、楽器の違いというのは、音色が違うものなのかと、
当たり前のことなのだろうけど、とても感じてしまったのだった。
こりゃ~、お金溜めて、素敵な楽器との出会いに常に備えておかねば(^^ゞみたいな気持ちにも、
やや、なってしまったほどに。
ま~まずは、腕を磨いて、ピックと、弦の種類などで、少しでも自分好みの音が出せるように
工夫しようとは思ってるけれど^^。
で、アンサンブルの方は、なんかなりそうなところまできたかな?ということで、
後はそれぞれ練習して、発表会までに、何度か一緒に練習すればいっか(^-^)(甘い?)的に、
解散して帰ってきたのだった。
それよりも・・・1月から、参加する中級クラスの合奏曲の楽譜を、もらったのだけれど、
COLOMBINE(道化師)という曲目で、作曲者が、H.Lavitranoという人になっている。
楽譜は2ndのみの楽譜で、他のパートの楽譜がないので、まったくどんな曲なのかが見えない。
youtubeで探しても出てこないし、、、、ということで、探してみたら、
中野二郎さんのCD「マンドリン・ロマンの薫り第2集」の1曲目に、収録されているようだ。
買おうか…と、しばし悩み中である。
買ってもいい・・・とは思うけれど、今後も、楽譜をもらうたびに、こうやって、CDを探して買うの?
それとも、楽譜だけで弾けるように練習すべき??というところで、やや迷い中なのだ^^;
やっぱり、原曲を知ってるのと、知らないのとじゃ、、、、弾き始めに、かなり抵抗感というか、
差があるなぁ^^;
んなこと、今さら思っても、仕方ないんだけど(^^ゞ