独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

舛添要一は帰化朝鮮人?

2014年01月08日 11時52分40秒 | 韓国
舛添要一は都知事としてふさわしくない。
理由は朝鮮DNA保有者との疑いがあるからだ。
偏見だと言われるかもしれない。
その通りだが、真実である。
人は真実を知ることが大切だ。その上で、偏見だからと無視するなら、それはその人の見識であり、立派だと言えなくもない。

なぜ朝鮮DNAが良くないか?

朝鮮の歴史は屈辱の歴史だった。数千年にわたって中国の属国として、みじめな生活を強要され、高度な文化が生まれなかった。人々は生き延びるためにあらゆる術策をろうし、ウソをつくのが上手い人だけが生き延びることが出来た。
こうして長い年月を経て、民族全体が固有の遺伝子(朝鮮DNA)とでも呼ぶべき体質を共有するに至った。これが慰安婦問題というウソで固めた神話が生まれた根本原因であり、日本の左翼である朝日新聞やリベラル政治家の河野洋平などが朝鮮人の捏造話に協力したことで神話は不動の真実とみなされるようになった。

朝鮮人の強烈な反日の根底にあるのも朝鮮DNAのなせる技であり、それが劣等感という形で表に現れたのだろう。
日本に植民地支配され、今も、あらゆる面で日本より劣っている。科学系ノーベル賞受賞者が一人もいないとか、産業技術で日本の鵜飼の鵜になっているとか、サムスンを除けば絶望的な経財不振だとか、そういったことが積もり積もってフラストレーションが爆発して制御不能に陥っているのだ。

朝鮮人(および帰化朝鮮人)は皆このような遺伝子を保有しているとみなして間違いなかろう。
舛添要一の評判を見れば、彼が朝鮮DNAの保有者であることは一目瞭然だ。
このような人物を都知事にしてはならない。

朝鮮のみの決定的瞬間が撮影されていた
下記リンクより

舛添要一の評判は次のリンクに詳しい。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5319.html
以下はその抜粋:

「自分は在日朝鮮人の子だ」と、「朝まで生テレビ」でカミングアウト

姉が生活保護を受給し、市役所から仕送りを依頼されたが、断る!

不倫、愛人、隠し子(妻3人、愛人2人、子2人、婚外子3人)

現在の嫁さんは創価学会の大幹部とのうわさあり

DV(家庭内暴力、ナイフで妻を威嚇)

記者会見で卓上に置かれた日本国旗について「邪魔でしょ、これ」などと言いながら、どかせた。

外国人参政権推進派

靖国神社参拝否定派

反日史観(日本は支韓に謝罪しろとの考え)

民団と癒着し、在日韓国人への利益誘導!在日韓商セミナーで「金融機関は低利で在日韓国人らにも融資すべきだ」と強調

自由党時代は、親韓の小沢一郎のブレーンだった。
尊敬する政治家として野中広務を挙げるリベラル派

政治資金を自分の株式会社に入れる。

元妻である片山さつきによると、舛添要一は、『公私ともに人は利用するだけのもの』と思っている。
例として、このようなことを挙げている。
「最初は小泉さん(純一郎・元総理)を評価していた。ところが、小泉人気が一時カゲりを見せた02年頃に一転して批判するようになる。安倍さん(晋三・同)の時も、参院選(07年)中から支持率が落ちると徹底的に非難した。つまり、弱き状況にある人に強く出た。かと思えば、その安倍さんに厚労相を打診されると喜んで引き受けたりもしている」

<2014年1月9日>

バカ呼ばわりされてもエキセントリックな舛添氏を支持する安倍自民党
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20140109/1389245812
 まあ舛添氏といえば、3度の結婚、2人の愛人、5人の子供で知られているわけですが、実は隠された結婚歴がもう1回あったことが6年前に週刊文春にスッパ抜かれているわけです。
 家庭内暴力・DV有りの、サバイバルナイフを突きつけたの、愛人に男児を生ませるの、フランス人と結婚する前にもフランスで日本人女性と結婚式を挙げていたことを隠していたの、裁判沙汰になっている女性もいるの、もうてんこ盛りでございます。
 舛添氏はかつて自民党に在籍しており最終的には除名処分を受けているのでありますが、今をさること6年前、第一次安倍政権時代、参議院選挙で自民党が惨敗を喫した時、怒り心頭に達した彼はこうのたまったのであります。
 「バカだよなー。まだたたかっている候補がいるのに、なぜこの段階で言う。(自民党は)安倍のために政治をやっているんじゃない。知恵をつける奴がいない。バカにつける薬はないよ!」
 ときの自分が属する政党の内閣総理大臣を「バカだよなー。」「バカにつける薬はないよ!」と言い放ったわけです。
その直情的なエキセントリックで攻撃的な性格で公私にわたり波乱万丈の人生を過ごしてきた舛添要一氏なのであります。
 彼の興奮しやすい我慢が効かない攻撃的な性格は、果たして東京都知事の要職に向いているのでしょうか、不向きなのでしょうか。
 都民の判断に委ねたいです。
 最後に、ひとつだけ言えるのは、あれだけご自身がバカ呼ばわりされて除名処分まで下された男を、水に流して再び支持するなんて、安倍自民党は大人の集団ですねえ(棒読み)
 政治集団としての矜持とかプライドとかないんですかね。


<2014年1月24日>

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5319.html

舛添要一は、元朝鮮人とか帰化人とかでなく、生まれながらの日本人ではあったが、母親が朝鮮人だった可能性が極めて高い。




コメント (8)
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