独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

民主党政権で日本滅亡(4)

2009年06月20日 19時02分45秒 | 日本
動画「景気回復断固阻止!民主党」
http://www.youtube.com/watch?v=cduQh6vpF0U


以下はブログ「老人の独り言」からの全文引用です。
こういうことするのは問題かもしれませんが、内容が強烈なので、一人でも多くの国民が知るべきだと考えて、あえて全文を引用しました。

http://yamaji.iza.ne.jp/blog/entry/1053282/


破廉恥男「由紀夫」NO.「友愛の真実」

 これから記述する事は、全てすでに週刊誌、月刊誌、で公開されている事を筆者の記憶を手繰って申し述べるものである。

 御尊祖父一郎氏のスローガン「友愛」を掲げて、首相の座を窺っている由紀夫氏とはどんな男なのか、週刊誌、月刊誌の記事を通読すると、要すれば世話になっていたニューヨークの知人の義弟の奥さんを寝取り結婚しておいて、その妻に「ウソの手記」を週刊誌に発表させ、きれいごとで済ませ自らの罪を隠そうとした。

 由紀夫氏の所業に、その妻を寝取られた人の義兄が怒りを抑えきれずに、自らの名前を明らかにして、真相を月刊文芸春秋に暴露したものである。

 それによると、義弟の妻を盗んだ由紀夫氏は姑息にも自らは逃げ隠れして幼稚園児でもあるまいに、自らの母に菓子折り一個を持たせニューヨークに行かせて、遅ればせながら詫びを入れ、結婚する旨を伝えさせ、事もあろうにその母は十万円オーダーの金(10万だったか30万だったか記事の金額の記憶は定かではない)をお祝儀に貰って帰国したと言うのである。

 そして石橋ブリジストン家の長女という資産家の娘である母親が文芸春秋の記事を読んで然るべき対応をしたかどうかは、筆者は知る由もないが、そのまま放置しておいたのであれば非常識もはなはだしい、草葉の陰で一郎氏が悲しんでいるだろう。

 こんな破廉恥な人倫に劣る男に友愛を語る資格はない、日本国の総理大臣になったら日本国の恥である。貧乏人育ちと言われる金銭亡者の小沢氏もダメだが資産家の鳩山由紀夫氏もダメだ。由紀夫氏を絶対に日本国の総理大臣にしてはいけない。由紀夫氏に忠告したい直ちに国会議員をやめなさい。 

                                         山 路 信 義



いやはや、すごいですね。
こんな男が日本国の首相になったら、恥ずかしくて欧米人と付き合えなくなります。日本国滅亡間違いなし。

鳩山由紀夫は日本の恥、ただちに議員辞職せよ。

 
さらに詳しい情報がありました。
http://tamtam.livedoor.biz/archives/51161773.html

鳩山由紀夫代表「略奪婚」の真相

 今日発売の『週刊文春』(5月28日号)に鳩山由紀夫代表「略奪婚」の真相が詳しく載っていました。「ワイフ・スティーラー(嫁泥棒)だ!」と言われたようです。
以下、関連個所を掲載します。

(略)人間性にも疑問符がつく。その最たるものが、過去に幾度も「愛人騒動」が週刊誌等で報じられてきた通り、「下半身の品格」である。
 夫人の幸さん(65)とも、当初は不貞の関係にあった。東京大学工学部を卒業後、一九七〇年から米スタンフォード大学に留学した鳩山氏は、サンフランシスコの地で、元タカラジェンヌの幸さんと知り合った。「当時、幸さんは、サンフランシスコに住む日本人男性と結婚していました。その旦那さんの姉夫婦が現地で日本料理店を経営していて、由紀夫君のご両親から頼まれて留学中の由紀夫君の面倒を見ていた。幸さんもその店で働いていた関係で二人は知り合ったそうです」(後援会関係者)

 結局二人は、幸さんと前夫との離婚成立後に結婚した。小誌は00年十月十二日号で、「義弟の妻を奪った輩を許さない 鳩山由紀夫の不道徳な『略奪婚』」と題して、その料理店を経営していた、幸さんの前夫の義兄、ジェームス・坂田氏(故人)への独占インタビューを行っている。そこで坂田氏は、夫の不在中に自宅に上がりこむなどして幸さんと密会を重ねた由紀夫氏を、「ワイフ・スティーラー(嫁泥棒)だ!」と怒りに声を震わせた。そし て、この一件以降、一度も挨拶すらない由紀夫氏を、こう断じた。

 「ご両親のことを思えば、世話になっている家の親戚の嫁と特別な関係になるなどということは、決して考えられないはずです。由紀夫氏には、そういったモラルが完全に欠如している」

 鳩山氏自身は、当時のことを後にこう語っている。
〈後はもつれたりしないように、母なりに苦労してくれました。結婚するときも彼女の元の亭主の所へ行って「こういうことになりましたから」と。もっとも私は一緒に行かなかったから、わからないんですけど(笑)〉(『女性自身』九六年八月二十七日号)
 結婚当時、鳩山氏は二十八歳。いい年して、母親に尻拭いさせるなど、笑い事で済む話ではなかろう。

 

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