「ピークディストリクトのカースルトン その３」をお送りする予定でしたが、不手際で明日に先送りします。
ごめんなさい。
今日の話題は命知らずなネコ。
ネコは字が読めません。
「死の危険 近寄るな」と書いてある電気の変圧所の上でくつろぐネコ。
ボリントンのまちなかで撮りました。
お花がきれいだったのでうちの前庭の写真を撮ったら、ホレイシオが勝手にはいっちゃいました。
今は亡きマーマデュークの土下座写真にクリック、きょうもおねがいします。
ごめんなさい。
今日の話題は命知らずなネコ。
ネコは字が読めません。
「死の危険 近寄るな」と書いてある電気の変圧所の上でくつろぐネコ。
ボリントンのまちなかで撮りました。
お花がきれいだったのでうちの前庭の写真を撮ったら、ホレイシオが勝手にはいっちゃいました。
今は亡きマーマデュークの土下座写真にクリック、きょうもおねがいします。
江里さん、お誕生日だったのですね。
おめでとうございます。
住んでいたところの近くに大きなラウンドアバウトがあり、たまに「○○、４０歳おめでとう」みたいな横断幕がかかってました。江里さんも経験ありますか？
私はけいけんありません。気持ちはうれしいけどありがた迷惑かも。
18歳、21歳などめでたい節目はいいけど・・・・・・
お天気がよくてうちのネコ2匹、自宅に寄り付きません。
外泊外食はとめられません。
ティーンエイジャーのよう。
犬飼ったほうがよかった・・・・
毎日のようにくるし、かならずなぜてくれと言ってくるホルスタイン柄の猫に貴重な（笑）煮干しをあげたら、ちゃんと食べました。ある日、一つ隣の家の窓に座っているのを見つけました。昼間はクリーナーさんやアイロンレディくらいしかいない家だったので、遊んでほしい時はうちに来てたみたい。
日本ではマンションでも買いやすいチワワやトイプードルがたくさんいて、どこでもキャンキャン言っていたので、正直、犬って嫌いでした。でも、イギリスでは、犬の声を聞いたことがないんですよ。うちのあたりはみんな大型犬を飼ってましたが、一軒だけポメラニアンを飼っている家がありました。吠えないポメラニアンを見たのは生まれて初めてでした（笑）。で、犬ってもともと吠える動物じゃなくて、状況で吠えているのだと理解しました。
本当は猫を飼いたいのですが、日本では猫をはじめから家飼いにしよう、という風潮で、それなりに環境を整えてやらないと猫にストレスがかかるよねー、と思って躊躇している間に、犬がきちゃいました（苦笑）。
日本にもある動物虐待防止条例、施行してるのかな？イギリスでは実行力抜群！
虐待は、刑事罰、世話を怠れば没収のみならず動物の飼育禁止罰の対象にも。
一日中ほえる犬に近所の人が苦情をいう時、「ＲＳＰＣＡに通報してやる」といえば効果テキメン。何とかせざるを得ません。
庭が狭い、散歩できない、一日誰もいないなら手放す他ないです。
ちゃんと飼えないならかっちゃだめ。
問題になってるのが子供へのプレゼントでおなじみウサギ。、子供は責任もって世話できませんよね。すぐ飽きて外の汚い箱に閉じ込めっぱなしになっちゃう。吼えたりしないから周りにもわからず、多くは悲惨なことになってるらしいですよ。
ＲＳＰＣＡにふみこまれて没収されたうさちゃんはラッキー。でも子供の心に一生消えない影をおとします。
親は気をつけなきゃね。
イギリスにも、一日中お勤めしてる人にフラットで飼われてるネコ、いっぱいいますよ。ネコは犬ほどかまわれなくてもいいので、留守番中は寝ているらしいしネコ本人はそれほど苦にしてないのかも・・・
うちみたいに出たいときに出て、こっちがかまいたい時にいないネコのほうが幸せ、と思いたいです。