イギリスにはふみきり level crossing があまりありません。
高台の町の中心から少しはなれた高台の上にある駅が多いようです。
線路も街なかでは高架に、街を出た田舎では土を盛ったような高い堤防の上をはしっていることが多いのです。
町や渓谷をまたぐヴァイヤダクト viaduct(鉄道橋)が鉄道ファンにはイギリス風景としておなじみなのはこのためです。
だから踏切があまりないのでしょう。
ふみきり待ちのいらいら、ふみきり事故もあまりないようです。。
だけどやっぱりあるとこにはあります。しかも、うちの近所に!
電車が通過中。
遮断機があがるところです。
向こうでお買い物のペットボトル提げたおばあさんがまっています。
遮断機があがり、おばあさんがぶじ、通過しました。
頭上のクリスマス飾りみたいな鐘の一連は何でしょうか。
昔、電車が通過するたびに踏み切り番がならしていた警鐘のようです。
もちろん今は完全自動化で踏み切り番なんていません。
鐘ものどかな昔の名残として残してあるようです。
今は使われていません。
右側の一軒家は踏み切り番のコテージだったはずでは?
1960年代の建物なので用がおわって、建てなおしされたみたいですね。
寒い日の夕暮れ、三日月がきれいでした。
今日も最後までお読みくださりありがとうございます。
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高台の町の中心から少しはなれた高台の上にある駅が多いようです。
線路も街なかでは高架に、街を出た田舎では土を盛ったような高い堤防の上をはしっていることが多いのです。
町や渓谷をまたぐヴァイヤダクト viaduct(鉄道橋)が鉄道ファンにはイギリス風景としておなじみなのはこのためです。
だから踏切があまりないのでしょう。
ふみきり待ちのいらいら、ふみきり事故もあまりないようです。。
だけどやっぱりあるとこにはあります。しかも、うちの近所に!
電車が通過中。
遮断機があがるところです。
向こうでお買い物のペットボトル提げたおばあさんがまっています。
遮断機があがり、おばあさんがぶじ、通過しました。
頭上のクリスマス飾りみたいな鐘の一連は何でしょうか。
昔、電車が通過するたびに踏み切り番がならしていた警鐘のようです。
もちろん今は完全自動化で踏み切り番なんていません。
鐘ものどかな昔の名残として残してあるようです。
今は使われていません。
右側の一軒家は踏み切り番のコテージだったはずでは?
1960年代の建物なので用がおわって、建てなおしされたみたいですね。
寒い日の夕暮れ、三日月がきれいでした。
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