旧王立病院 Royal infirmary 。
地味ですね。それでも帝政ローマ風の柱と破風がりっぱです。
白亜の市庁舎、「ウエデイング・ケーキ」の、まんまえです。
旧王立病院。ファサードだけ残してなかは近代的な貸し事務所の雑居ビルに大改装されました。
いりぐちは横手にあります。セキュリティーが厳重で用もないのにふらっと立ち入ることはできません。
19世紀に設置された、診療費の払えない貧しい人々を専門に施療した、王立の慈善病院でした。
白亜の市庁舎と、このロイヤル・インファーマリーと、となりのアート・ギャラリーは国道A6を飾るランドマークの華です。
道路のまんなか中央分離帯に立つと、みっついっぺんに見えますよ。
ライトアップされた3建築の夜景は圧巻です。
日が短くなってきたとはいえ、まだなかなか日が暮れないイギリスの晩夏。
午後の4時ごろには日暮れのせまる冬にまた写真とっておめにかけますね。
地味ですね。それでも帝政ローマ風の柱と破風がりっぱです。
白亜の市庁舎、「ウエデイング・ケーキ」の、まんまえです。
旧王立病院。ファサードだけ残してなかは近代的な貸し事務所の雑居ビルに大改装されました。
いりぐちは横手にあります。セキュリティーが厳重で用もないのにふらっと立ち入ることはできません。
19世紀に設置された、診療費の払えない貧しい人々を専門に施療した、王立の慈善病院でした。
白亜の市庁舎と、このロイヤル・インファーマリーと、となりのアート・ギャラリーは国道A6を飾るランドマークの華です。
道路のまんなか中央分離帯に立つと、みっついっぺんに見えますよ。
ライトアップされた3建築の夜景は圧巻です。
日が短くなってきたとはいえ、まだなかなか日が暮れないイギリスの晩夏。
午後の4時ごろには日暮れのせまる冬にまた写真とっておめにかけますね。