G.W.呉・音戸☆

音戸の橋が新しく架かったそうです。第二音戸大橋。

音戸の瀬戸（おんどのせと）

広島県呉市にある本州（警固屋）と倉橋島（音戸町）の間に存在する海峡のこと。

幅はわずか90m程度、可航幅が60mしか無く、一日の船舶の通行量は約700隻で、最大で4ノットと潮流が早く、狭い所を広島市と松山市を結ぶ定期船など1000トン級の船が行き交う船舶の往来が激しい海域である。

日本一短いとされる海上定期航路（音戸渡船）も就航している。



歩いて渡れます。



下を覗くと。



穏やかな瀬戸内海。



この海峡は平安時代に日宋貿易の航路として、1167年に平清盛が開削したといわれている。

一日で工事を完了させるために夕日を招き返したという伝説がある。

平清盛が夕日を招き返してる像


















本当じゃ！

本当に杖と足の跡があるけぇ、ビックリしたわ！（広島弁）






4月下旬から5月初旬には約8300本の紅白のツツジが咲き乱れ、真紅の「音戸大橋」とマッチした素晴らしい景観が楽しめます。







広島市内への帰路

夕景



まだまだ広島のブログは続きます。


『姿勢改善を通じて夢を応援する』

ストレッチインストラクターｍｉｋａ

G.W.広島へ☆

ストレッチインストラクターｍｉｋａは姿勢工房ストレッチングオフィスでお仕事してる姿勢工房代表を残し、一足お先に広島へ。

近鉄特急で大阪まで。

新緑と深緑が混ざって模様みたいな山だな。



穏やかな陽気です。

大阪から新幹線。

「まもなく広島です～」

車窓から「マツダＺＯＯＭＺＯＯＭスタジアム」が見えてきました。



もう到着です。

翌日。

時間があったので、呉方面にドライブに連れて行ってもらいました。

まあ！変わったマンション。

船の形をしてるわ！

って思ってて、近づくと。

外国の豪華客船でした。



呉。

んっ？

頭上に？？？？



ちょっと離れて。



てつのクジラ。



バス停に　軍艦が止まってますか？



ジャァァ～～～～ン　迫力あります




潜水艦も



すごいね。

おっ！

あの白いのは？

お塩だそうです。



おっと、出かけなきゃ。

呉編、また後でじっくりＵＰしますね。


『姿勢改善を通じて夢を応援する』

ストレッチインストラクターｍｉｋａ