八戸のメインイベント、帰投編でございます。
メインということで、撮影枚数も多くなりますね。
今回配られたプログラムは帰投展示に触れられてなくて、若干の不安があったんですが、
いつもと同じように14時に展示エリアからの追い出しが始まりました。

今まではレッドラインにロープが張られていた気がするんですが、今年はもう少し下がりました。
展示機が多かったせいだと思いますが、お客さんが分散してロープ間際でも隙間がありましたね。

機体の点検も始まります。

いつもだとファイター系の前に陣取るところですが、
今年はUS-1とP-1に光が当たるところにポジションを獲らざるを得ないですね。

130は音楽隊の輸送も兼ねているのか。

そういえば地上展示中のシーンを1枚も撮ってなかった・・・

No.3エンジンからスタート。

どっかからAH-1が帰ってきた。ということで地上展示機ではありません。

ファインダーで見るとブレードに陽が当たって綺麗だったんだけどね。写真では・・・

15時を過ぎるとテイクオフシーンはちょっと光がつらくなる。

ちょっと横着しまして・・・

光もつらいし、背景もうるさいな。
ロックウイングくらい期待してたんですけどね。真っ直ぐに行きました。

地元三沢ではこういうシーンは撮れないね。

すげえ今さら何を言ってるんだっていう感じだけど、E-2って窓あったのか(笑)。

圧縮しております。

みんな前を通ってくれるのはうれしいですね。

うーん、何を主張したい写真かわからんな。

先ほどのF-2の反省を生かして流してみましたが、止まった写真がありませんでした。

ゆっくり、ゆっくりとUS-1も動き出しました。
プロペラの回転もゆっくりだし、エンジンサウンドすらゆっくりと聞こえてきます。

コールサインも変わってなかったね。懐かしかった。

狙ったシーンではありません。
逆に周りが全然見えてなくて、機体が進んできて初めて隊員がいたことを知ったという・・・

ここまでベイパーが回るとは思いませんでした。
100-400ではなくてゴーヨンで撮れば良かった。

さすがにSTOL性能高し。たぶんローテーション時に100km/h出てないんじゃないでしょうか。

岩国までは時間かかるでしょうね。もっと早くに上がってくれても良かったんだよ。

HACHINOHE DEPARTUREは太平洋でターンして八戸NDB上空を通っていくんだな。
飛んでいるUS-1を見ることはもうないでしょう。いままでお疲れさまでございました。

これから見る機会が増えていくであろうP-1もエンジンスタート。

4本のIFFトランスポンダがF-16みたいだな。

これもまったく狙ったわけでは無い。
パイロットさんに聞いてみましたが、P-3のように洋上で1発停止めることは無いそうですね。
逆にトータルで燃費が落ちるらしいです。
低速性能ではP-8は相手にならないとか、システム機なのでエンジンスタートしてから時間がかかるとか
いろいろ面白い話を教えてくれました。

F-15も結局地上展示シーンは1枚も撮ってない・・・そして帰投シーンも撮れず。

時刻は15:50でまったく光が当たらず。残念ですが、仕方がないですかね。
ここで八戸基地航空祭はお開きとなりました。
F-15の帰投を駐車場で撮ろうとカメラを構えている人も何人かおりましたけどね。
わたしはちらっと建物の隙間から見えた姿を見てお見送り。
それにしてもイーグルだけ帰投を見せなかったセンスがホントにわかりませんよ。
パイロットが恥ずかしがり屋さんだったんでしょうかね・・・
そして結局帰投時のローパスも一度もありませんでした。
帰投開始をあと30分早めて、各機ワンタイムローパスしてくれるとみんな喜ぶと思いますけどね~。
広報班のみなさま、来年以降は頼みますよ。
メインということで、撮影枚数も多くなりますね。
今回配られたプログラムは帰投展示に触れられてなくて、若干の不安があったんですが、
いつもと同じように14時に展示エリアからの追い出しが始まりました。

今まではレッドラインにロープが張られていた気がするんですが、今年はもう少し下がりました。
展示機が多かったせいだと思いますが、お客さんが分散してロープ間際でも隙間がありましたね。

機体の点検も始まります。

いつもだとファイター系の前に陣取るところですが、
今年はUS-1とP-1に光が当たるところにポジションを獲らざるを得ないですね。

130は音楽隊の輸送も兼ねているのか。

そういえば地上展示中のシーンを1枚も撮ってなかった・・・

No.3エンジンからスタート。

どっかからAH-1が帰ってきた。ということで地上展示機ではありません。

ファインダーで見るとブレードに陽が当たって綺麗だったんだけどね。写真では・・・

15時を過ぎるとテイクオフシーンはちょっと光がつらくなる。

ちょっと横着しまして・・・

光もつらいし、背景もうるさいな。
ロックウイングくらい期待してたんですけどね。真っ直ぐに行きました。

地元三沢ではこういうシーンは撮れないね。

すげえ今さら何を言ってるんだっていう感じだけど、E-2って窓あったのか(笑)。

圧縮しております。

みんな前を通ってくれるのはうれしいですね。

うーん、何を主張したい写真かわからんな。

先ほどのF-2の反省を生かして流してみましたが、止まった写真がありませんでした。

ゆっくり、ゆっくりとUS-1も動き出しました。
プロペラの回転もゆっくりだし、エンジンサウンドすらゆっくりと聞こえてきます。

コールサインも変わってなかったね。懐かしかった。

狙ったシーンではありません。
逆に周りが全然見えてなくて、機体が進んできて初めて隊員がいたことを知ったという・・・

ここまでベイパーが回るとは思いませんでした。
100-400ではなくてゴーヨンで撮れば良かった。

さすがにSTOL性能高し。たぶんローテーション時に100km/h出てないんじゃないでしょうか。

岩国までは時間かかるでしょうね。もっと早くに上がってくれても良かったんだよ。

HACHINOHE DEPARTUREは太平洋でターンして八戸NDB上空を通っていくんだな。
飛んでいるUS-1を見ることはもうないでしょう。いままでお疲れさまでございました。

これから見る機会が増えていくであろうP-1もエンジンスタート。

4本のIFFトランスポンダがF-16みたいだな。

これもまったく狙ったわけでは無い。
パイロットさんに聞いてみましたが、P-3のように洋上で1発停止めることは無いそうですね。
逆にトータルで燃費が落ちるらしいです。
低速性能ではP-8は相手にならないとか、システム機なのでエンジンスタートしてから時間がかかるとか
いろいろ面白い話を教えてくれました。

F-15も結局地上展示シーンは1枚も撮ってない・・・そして帰投シーンも撮れず。

時刻は15:50でまったく光が当たらず。残念ですが、仕方がないですかね。
ここで八戸基地航空祭はお開きとなりました。
F-15の帰投を駐車場で撮ろうとカメラを構えている人も何人かおりましたけどね。
わたしはちらっと建物の隙間から見えた姿を見てお見送り。
それにしてもイーグルだけ帰投を見せなかったセンスがホントにわかりませんよ。
パイロットが恥ずかしがり屋さんだったんでしょうかね・・・
そして結局帰投時のローパスも一度もありませんでした。
帰投開始をあと30分早めて、各機ワンタイムローパスしてくれるとみんな喜ぶと思いますけどね~。
広報班のみなさま、来年以降は頼みますよ。
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