またまた背乗り工作員を逮捕、京都は多いね！

京都府警伏見署は２０日、２１年間不法に残留していたとして、入管難民法違反（不法残留）の疑いで、京都市伏見区下鳥羽中円面田町、中国籍のアルバイトの男（４７）を再逮捕した。
　再逮捕容疑は、１９９１年６月６日、就学ビザで入国し、在留期間を更新して期限が９６年５月３１日までだったのに、出国せず不法に在留した疑い。
　同署によると、男は実在する日本人の年金手帳を所有し、その人物の名前を使って生活していたという。

（以下略）

京都新聞／2017年10月20日 22時52分
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20171020000159

公安も少しづつ見える形で動き始めた様だ。北朝鮮との戦闘が本格化しそうという事か？
日本に関してはミサイル攻撃と同様に朝鮮総連配下の輩の破壊工作が心配である。その尖兵となるのが、背乗り工作員達である。

今回は中国籍の工作員の様だが、額面通りに本当に中国籍なのか？北朝鮮の工作員の可能性も大きい。

同窓会には偶に顔を出した方が良い。自分の所在を知らしめる意味でも。背乗りが特亜工作員により数多く行われている実態だ。これは氷山の一角に過ぎない。

皆さんは「背乗り」ってご存知ですか？
読み方は、はいのりと読みます。
主に●●人等が、日本人に成り済ますために、戸籍を乗っとる行為を言います。との書き込みが秀逸。そしてスリパー(草)として活動する。

政治家にも疑わしい方はいて、芸能人やマスゴミは多数いるとの噂が絶えない。
都会はその方の氏素性が解らないので、要注意。子供の頃の話に矛盾があれば要注意。子供の頃好きなTV番組や出来事、流行っていた遊びなどの話題でボロを出す。

北朝鮮拉致事件も彼らの様なスリパー(草)の協力無しには成功がおぼつかない。
スリパー(草)にすれば、そんな大それた計画など殆どいや全く知らされないで協力させられている。手足には余計な情報は知らせない、これは諜報活動の「イロハの『イ』」。そんな事も解らないコメンテーターを使うマスゴミは何らかのベクトルを感じる。
不法滞在外国人の通報はこちらから。
【入国管理局ホームページ】
http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/との書き込みに感謝。

東北大震災の犠牲者に鞭を打つようであるが、一家でお一人だけ生き残った方など、背乗りの対象となり易い。家族で成りすましているケースもある。
東日本大震災から、6年が過ぎましたが……
行方不明者の捜索は続いて いるんでしょうか？
悪い言い方で、申し訳ありませんが、ご遺体が発見されないまま、ご遺族、または身内の方が 死亡届を出された事例は ともかくとして
あれだけの規模の被害ならば、一族、親戚一同、すべて消滅……
などの事態になって、『行方不明者だったけど、実は生存していた』という

「成りすまし」も、簡単に出来るのでは？

なにしろ、「本人じゃない、他人だ。」 と、証言できる人が、誰も居ないならば……
役場の戸籍係などに、外国人の職員が ついていれば天涯孤独の行方不明者など、簡単にチェックできるのでは？
そして、成りすました後は、生保→寄生……との書き込みに座布団3枚。
大震災の後は特に背乗りが多いと考えられる。
やはり戸籍に生態情報の登録も必要な時代なのかも知れない。遺体確認も迅速にできるしね。
しかし先ずは外国人の指紋押捺制度復活。そして強制送還のハードルを下げる事、更に送還国に拒否されればその国の空港に放置してくる(米国や他はそうしている)事。
パスポート発券国の問題であり内政問題である。日本は内政干渉を行わない。