23日、ウクライナ東部ドネツク州で、ロシアによるウクライナ侵略は、東部や南部の前線で局所的に激しい戦闘が起きている。特に東部ドネツク州のアブデーフカでは、戦闘車両不足に陥ったロシア軍が歩兵による〝人海戦術〟を展開し、同軍の損耗が拡大しているもようだ。プーチン大統領の立候補が確実視される来年3月のロシア大統領選に向けて、戦果を急ぐ意図がうかがえる。
ウクライナのゼレンスキー大統領は今月26日、同日の戦況について「東部ドネツク州とハリコフ州では激戦が1時間として止むことはなかった」と述べ、東部の戦線の熾烈(しれつ)さを強調した。
露軍は今年10月以降、主目標とするドネツク州全域の制圧に向けた進軍ルートを確保し、州都ドネツク市の安全を高めるため、ウクライナ軍が防衛する近郊のアブデーフカへの攻勢を強めている。ウクライナ軍高官は最近、11月下旬から露軍の攻撃頻度が約30%増えたとし、「露軍が第3波の攻撃を開始した」と指摘した。ただ多数の戦闘車両が参加した1、2波と異なり、3波は歩兵主体だとした。
米シンクタンク「戦争研究所」は24日、歩兵部隊の攻撃について、露軍の車両などの装備が著しく損耗したためだと分析した上で「歩兵主体の攻撃は露軍の急激な前進につながらない」と指摘した。
続きは↓
https://www.sankei.cm/article/20231128-4GXIRNMFZ5P3JKCTWXTBFUT2WE/
反抗作戦の失敗、支援疲れ、ロシアの被害拡大
などだいたい予想通りだか、ロシアしぶとい…
ウクライナが領土を取り戻せる未来は来そうもない」との書込みが秀逸。
ウクライナのゼレンスキー大統領は今月26日、同日の戦況について「東部ドネツク州とハリコフ州では激戦が1時間として止むことはなかった」と述べ、東部の戦線の熾烈(しれつ)さを強調した。
露軍は今年10月以降、主目標とするドネツク州全域の制圧に向けた進軍ルートを確保し、州都ドネツク市の安全を高めるため、ウクライナ軍が防衛する近郊のアブデーフカへの攻勢を強めている。ウクライナ軍高官は最近、11月下旬から露軍の攻撃頻度が約30%増えたとし、「露軍が第3波の攻撃を開始した」と指摘した。ただ多数の戦闘車両が参加した1、2波と異なり、3波は歩兵主体だとした。
米シンクタンク「戦争研究所」は24日、歩兵部隊の攻撃について、露軍の車両などの装備が著しく損耗したためだと分析した上で「歩兵主体の攻撃は露軍の急激な前進につながらない」と指摘した。
続きは↓
https://www.sankei.cm/article/20231128-4GXIRNMFZ5P3JKCTWXTBFUT2WE/
「トボトボ歩いてるところに砲弾撃ち込まれたらたまらんわな
装甲車両マジ大事」との書込みや「車両乗ってるとRPGの弾頭をくっつけたドローンが飛んでくるよ」との書込み、そらぞれに座布団1枚。「早く畑からとってこなきゃ」との書込みや「プーチンのお花畑からね」との書込み、それぞれに座布団3枚。露には「兵隊は畑で採れる」との諺(格言?)があるそうだ。
「一箇所の戦況で一喜一憂しちゃアカンよ。
ロシアに撤退して欲しいが全くその様子がない 反抗作戦の失敗、支援疲れ、ロシアの被害拡大
などだいたい予想通りだか、ロシアしぶとい…
ウクライナが領土を取り戻せる未来は来そうもない」との書込みが秀逸。
「ロシアだぜ?
戦死者数をまともに数えてるとは思えないな」との書込みに座布団1枚。
戦死者数をまともに数えてるとは思えないな」との書込みに座布団1枚。
「この戦争で死んだ人たちって何のために死んだんだろ」との書込みに座布団1枚。
「ちょっと前にロシア軍の累計の死者が15万って話があったが、ロシア軍
総勢150万として10人に1人が死んでるのか。」との書込みに座布団3枚。