中国メディア・環球時報は2日、日本の岸田文雄外相が1日にベトナム計画投資相とのあいだで、海洋巡視船に改造する目的の中古船6隻をベトナムに提供する合意文書を締結したと報じた。
日本メディアによると、6隻中4隻は元漁船、2隻は元漁業監視船で、排水量は600-800トンだという。早ければ年内にベトナムに輸送される見込みだ。
「(中略)」
ベトナムハ今年5月に中国船と南シナ海で衝突を起こしたことから、日本に対して速やかな巡視船提供を希望していた。日本はまた、6隻の船のほかに総額5億円の無償援助、海上保安監視器材を提供することも決定した。
この報道に対して、中国のネットユーザーからは以下のような意見が出た。
「(中略)」
「日本は本当にクズだ。日本でボロ船を廃棄するとお金がたくさんかかるから、支援とみせかけてそのままベトナムに送ろうとしている。
卑怯だ。ベトナムは拒否すべき」「ケチすぎる。本当にベトナムと友好関係を築きたいのなら新品を送れよ。そんなボロをプレゼントして恥ずかしくないのか」「ボロを売る奴、ボロをもらう奴。大いに宣伝してやれ、このボロ国家コンビを」「自分は乞食になりそうなのに、まだあちこちで金持ちぶる日本」「ベトナムは乞食。日本はもはや食うに事欠く盗賊だ。ボロ船6隻を国レベルで送るなんて、お寒い限りだ」
「(中略)」
ソース:Xinhua 2014年08月02日
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/390937/
世界中で大活躍している日本の中古品。自動車は言うに及ばず、船舶も日本の中古品の性能は中韓の新品より信頼度が高い。YS-11旅客機に於いてはアフリカで人気が高い、生産中止して40年近い、また日本国内から無くなって20年近く経過する。
中国の新品より日本の中古品を世界は選ぶ。その事を如何に考えるのか?考えていないのであろう。ただ単に反日教育に洗脳された中国人の喚きに過ぎない。天安門事件も知らない若者がバイト代欲しさにネットに中国に都合がよい書き込みを6耗(300円くらいか?)で行っている。
それでは、朝鮮人と何ら変わらないぞ!中国人はもっと賢いと多くの日本人は思っていたが間違いだったのだろうか?まさに韓国のお兄ちゃんと化している。
そもそも中国の空母「遼寧」はカジノ船としてウクライナを騙して購入した「中古」船ではないか。この日本への非難はそのまま中国にブーメランとなっていることに気づけよ!
その前に国内の騒乱に対応できるのか?東トルキスタン(新疆ウィグル)の騒乱だけで済むのか?
中国のネット上の書き込みが、本当に朝鮮化している。中国人を自ら貶めて如何するのか?中国共産党政権も終わりが近いと言う事か?
中国も朝鮮も隣国ではありますが、日本とは価値観も違い、知れば知るほど嫌いになる要素ばかり。あちらも日本を嫌悪しているのであれば、何が起きても日本には渡って来ないで!