地震発生直後、台湾を出発し10時間かけて2日には現地に入った台湾の方の映像を見た。瓦礫の下の生存者を救出していた。「行くな」の号令がなければ、自衛隊が一万人入っていれば、低体温症で亡くなる人を助けられたのでは。
被災者は、部屋で叫ぶ人と現地を松葉杖で歩く人とどちらに共感するだろうか。
おときた駿(日本維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長)
まだ余震などで二次災害が心配される時期に、自らの身も守れない状態=松葉杖をついてわざわざ被災地に行くのは、災害現場の常識では考えられない。敢えて写真まであげて、何といったい闘っておられるのか。自分の身を顧みずに現地に行くのが正義という誤ったヒロイズムには警鐘を鳴らし続けるべき。
熊本地震とは異なり、能登には陸自の駐屯地は無い。また道路が破壊されて道無き道を大人数で移動は無理。左翼が反対していたLCACにより海岸線から重機を上陸させ道を通行でる様にして初めて輸送隊も動ける。
LCAC
しかもこのLCAC通常は呉基地に配備されている。下関を抜けて能登半島まで被災2日未満で到着している。早いぐらいだ。
ヘリなどは平地でないと着陸出来ないからそこから陸自の隊員の徒歩に頼るしかない。
自分達の普段の論調が現実に実行が無理で八つ当たりしている様にしか見えない。この八つ当たりも朝鮮民族の特徴の一つだ。
「いくら何でも無知過ぎです。
自衛隊や消防等の救助活動を妨げない為の交通規制なのです。また、災害には様々な条件が重なり、2つとして同じケースはありません。
他の災害と単純比較できるものではありません。」との書込みに座布団1枚。
「また懲りずに話を歪曲ですか?
自衛隊に『行くな』の号令はかかっていない。震災直後、僅か35分で石川県知事から自衛隊へ災害派遣の要請している。… twitter.com/i/web/status/1…」との書込みに座布団3枚、在日韓国人に良くあるパターンだ、我田引水に物事を展開しようとする。本当に迷惑だ、そんなに日本が嫌ならば帰国すれば良い。「1人2人が入れましたという事例持ち出して、1万人入れましたとなるわけがないだろ。
1万人でも2万人でも入れるなら当然そうしたよ。しない理由がない。後ろが詰まるだけで進めなかったんだよ。」との書込みに座布団1枚。
1万人でも2万人でも入れるなら当然そうしたよ。しない理由がない。後ろが詰まるだけで進めなかったんだよ。」との書込みに座布団1枚。
食料も持参しないで救助?迷惑以外の何者でもない。
杉良太郎氏の様に炊き出しを行なえばまだ山本太郎も見直されただろう。