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なぜ中国共産党のプロパガンダ機関に日本国民が受信料を支払わなければならないのか?

2020-01-13 00:00:00 | マスコミ批判

中国 台湾総統選伝えるNHKの放送 蔡総統の場面で中断
2020年1月11日 13時43分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200111/k10012242461000.html‬

台湾で総統選挙の投票が行われる中、中国本土では日本時間の正午すぎにNHKの海外向けテレビ放送「ワールドプレミアム」で台湾総統選挙の投票に関するニュースを伝えた際、与党・民進党の蔡英文総統が1票を投じた場面で映像と音声が中断され、画面が真っ黒になり、その後、最大野党・国民党の韓国瑜氏が投票した場面では放送が通常どおりに戻りました。

中国では中国政府や共産党にとって都合の悪い内容のニュースが放送される際、放送が中断されることがたびたびあり、今回の総統選挙でも、蔡総統に注目が集まらないよう当局が神経をとがらせていることがうかがえます。



AKB48の上海版があったと思ったがどうなっているのかな?AKB総選挙が中国でも大人気となり中国共産党が慌てた事があった。当vlog2015.04.17にて記載。
「これ逆効果だろw」との書き込みに座布団1枚。
左派メディアにとっては「中国の検閲はきれいな検閲」との書き込みが秀逸。
「共産党もやる事がワンパターンになってるな」との書き込みに座布団1枚。
「さっさと民営化させろ」との書き込みに座布団3枚。
「NHK的にはこれはいいんかい」との書き込みに座布団3枚。
なぜ中国のプロパガンダ機関に日本国民が受信料を支払わなければならないのか?

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