トヨタ・豊田会長の話題の発言、悪質な切り抜き発覚

ベストカー

メディアやSNSで豊田会長の発言の一部が切り取られ、思わぬ方向へ議論が進んでいるので、自動車情報専門メディアとして文脈と背景記事を掲載します。（編集局長T）

豊田章男会長「今の日本は頑張ろうという気になれない」の本当の宛先は…メディアだった

幾ら喚いてもトヨタが既存メディアにCMを出すこと無くなった。ネットにCMが移って行く。

「なんか妙やなあと思って静観していたらこれですか・・・。」とのリツイートに座布団1枚。我田引水で自己に都合の良い様に記事を編集して報じる、これが反射権か？違うと思うぞ！

「なるほど、全体の文脈を理解することの大切さですね。一部だけでなく、全体像を見ることで真意が伝わります。メディアの役割って難しいですが、バランスの取れた報道が大事だと改めて感じました。」とのリツイートに座布団1枚。

「ベストカーさんは、こういうときちゃんと自動車専門誌の役割を忠実に果たしてくれるから好感が持てる

ありがとうございます」とのリツイートに座布団3枚。

「もうトヨタも任天堂みたいに 専門の情報媒体持った方がいいと思います あ、トヨタタイムス」とのリツイートに座布団1枚。

今後企業CMが益々ネットに移行するだろう。

メディアの編集権の検証ができないからね。

「メディアの牽制する仕組みかま必要だな
表現の自由て権利振りかざすなら　
表現の責務も同等にしないとな
虚偽の報道への厳罰化だな
報道のエビデンス含め慎重さが上がるだろう
立法、行政、司法が三権分立しとるように
公共電波を使う第4の権力メディアにも義務を課すべきだな」とのリツイートが秀逸。

権利=責任とが民主主義の前提だぞ！