【北京共同】在日本中国大使館は9日、日米や台湾に「戦う覚悟」が求められているとした自民党の麻生太郎副総裁の発言を巡り「身の程知らずで、でたらめを言っている」とする報道官談話を発表した。
共同通信 8月9日17時35分
https://www.47news.jp/9704670.html
F-16v、それまでのF-16cとは性能が桁違いだ。
共同通信 8月9日17時35分
https://www.47news.jp/9704670.html
世界中で中国の言う事を信じる国がどの程度あるのか?
「効いてるみたいだね」との書込みに座布団3枚。
日米台で防衛戦をやると言う先日の発言に対する反応だね。恐らく豪や印も日米台につくぞ!
「これに反応してしまうのは器の小ささをさらけ出してるよな」との書込みに座布団1枚、中国の焦りを見る事ができる。
「国連発足当時に存在していなかった台湾を支配下においたこともないお国が何か?」との書込みに座布団1枚。
「国を守るのに身の程もくそもあるか」との書込みが秀逸。
「そもそも衰退中国に戦争する気概もカネもないだろ
先ず不動産何とかしろよw」との書込みに座布団3枚。バブルが弾けて大変な中国経済。外に打って出たくとも米海軍が東シナ海にはいる。空母も潜水艦も日米には通用しない。台湾に一昨年M-1戦車105両を供与しているし、またF-16戦闘機は最新型のv型にバージョンアップしている。ミラージュ2000もある。
F-16v、それまでのF-16cとは性能が桁違いだ。
中国に残された手段として有効な手は、海上民兵を使うゲリラ戦か?これも開戦すれば一網打尽にできるしね。
経済だけでなく戦争も行き詰っている中国。
その焦りが、今回の駐日大使の発言に現れている。