社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

生命の尊厳が理解できない中国共産党

2024-06-09 00:00:00 | 社会常識と教育
女性の胎内で育てる必要はなくなる?
ロボットが胚から育てる人工子宮システムを中国が開発 
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2022/02/post-632.php
今回開発された「AIナニー」は、24時間体制で胚を上下させながら、前例がないレベルで精緻に胚を監視することができる、としている。胚のわずかな変化の兆候を検出し、二酸化炭素や栄養の投入、環境を微調整する。

またこのシステムは、健康状態や発育の可能性によって胚をランク付けすることも可能だ。胚に重大な欠陥が生じたり死んだ場合は、機械から警告が発され、技術者は容器から胚を取り出す。

現在の国際法では、2週間を過ぎたヒトの胚の実験研究は禁止されている。 しかし、「典型的なヒトの胚発生の生理学には、まだ多くの未解決の謎がある」ためそれ以降の段階の研究は重要であると、タブーとされている領域に踏み込む必要性を、研究を率いた孫氏らは示唆している。

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「これは中国人が金を持つと碌なことがないという見本だわ 
金でモラルを侵害する様な真似ばかりするから世界中で嫌われてる」との書込みに座布団3枚。
その中国共産党との繋がりを疑われている宏池会岸田政権。
「中国の有名な諺で『人の商売に口を出すな』っていうのがあるけど、基本あの国は事そんな感じだから、モラルよりも商売が大事」との書込みに座布団1枚。
「倫理の問題」との書込みが秀逸。唯物主観の共産党に倫理を求めるのは間違い。
「生物への冒涜である。 
蒸発が望ましい。」との書込みに座布団1枚。
故に中華文明は「光」をマイナスに捉える。「焼き尽くす」とか「皆殺し」とか「殲滅」とか、他の文化は「光」を肯定的に捉える。
有史以前に日光消毒でもされたのかな?それが民族的記憶となって残っているとしか思えない。
故ラブライブ博士が提唱した「地球ガイア論」に添えば地球を1個の生命体と捉えている。人類はその腸内細菌みたいなモノだ。腸内細菌には「善玉菌」と「悪玉菌」とがある。過去に悪玉菌は日光消毒されたのだろう。
正に中国共産党は忘八者と言う事だ。中国読みで「ワンパータン」と言うそうだ。

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