韓国人のビザ復活に反対している連中の名前を晒せ！

【社説】過激派・暴力活動家の赦免は韓国の法治に反する

済州海軍基地建設や密陽送電塔設置、THAAD（米国の高高度防衛ミサイル）配備などを妨害し、また竜山爆発惨事（2009年1月、ソウル市竜山区漢江路の再開発地区で、爆発・火災が発生し、住民5人と警察官1人が死亡した事件）を引き起こし、旅客船「セウォル号」沈没に対する抗議集会やデモなどで処罰された活動家らについて、韓国法務部（省に相当）は検察庁に処罰の内容や現状を報告するよう指示した。

以下略、全文はソースへ
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/25/2017112500463.html

韓国は何を考えているのか？日本は韓国人の入国禁止を行わないと日本で問題を起こす奴が入ってくるぞ！
リッパート予備軍が解き放たれたか！との書き込みに座布団1枚。
保守派は早く軍事クーデターでも起こさないと、間に合わなくなっても知らんぞとの書き込みに座布団3枚、よその国ながら心配になる。
韓国って定期的に犯罪者解放するよね
日本語の再犯って言葉は韓国語には無いのかな？との書き込みにも座布団1枚。朝鮮民族だものないのでしょう！
これもう軍部がクーデター起こすしかないんじゃないの？
このままだと北の傀儡国家になっちゃうよね？との書き込みにも座布団1枚。
「北朝鮮に併合された方が朝鮮民族は良い」や「中華人民共和国の属国に戻った方が良い」との冗談を言う方も多かったが、これは本当にそれらの方が良さそうである。統治能力が疑われる文大統領。
日本は韓国人の入国禁止するかビザ復活ぐらいしろよ、この件に反対している連中の名前を晒せ！

TBS、地が出たな！

朝鮮総連の影響下にあると疑われているTBS、北朝鮮が追い詰められて地が出たな！
https://mobile.twitter.com/takashinagao

雨雲‏ 　　　　　＠N74580626

【ものは言いよう】

井上アナ
「圧倒的な軍事力を見せつけるアメリカと韓国。それに怯むことなく
　軍事的な挑発も辞さない構えの北朝鮮。この対立の構図は…」

『ICBM発射実験を見せつけ挑発する北朝鮮。　
　それに怯むことなく軍事演習を行うアメリカと韓国』

とは言わないのがまさにTBS😓

（動画）
https://twitter.com/_/status/937609102192021509


何処の国のTV局なのか？北朝鮮でしょ！

衆議院議員 長尾たかし
✔
@takashinagao
この報道、誰を敵視しているか、核心が垣間見得ます。

まったくそのとおり。 https://twitter.com/n74580626/

誰が書いているんでしょうかね？この原稿。との書き込みに座布団1枚。

雨雲
@N74580626
【ものは言いよう】

井上アナ「圧倒的な軍事力を見せつけるアメリカと韓国。それに怯むことなく軍事的な挑発も辞さない構えの北朝鮮。この対立の構図は…」

『ICBM発射実験を見せつけ挑発する北朝鮮。それに怯むことなく軍事演習を行うアメリカと韓国』とは言わないのがまさにTBS😓#Nスタ pic.twitter.com/wVCwGiPmpS


TBSは終わったな！オウム真理教事件の時潰していれば、ここまで北朝鮮の浸透を許さずにすんだのではないか？
オウム真理教も北朝鮮と関係がある松本死刑囚だしね！

もうバレているのだよ！TBS。

株式会社泉番組制作は関係していないのかな？

高須医院長ＧＪ、お金はこの様に使う見本だ

高須院長が「昭和天皇独白録」落札　2500万円

美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長（７２）が７日、米オークションに出品された昭和天皇の回想録を落札した。オークションサイト「Ｂｏｎｈａｍｓ」によると落札額は２２万ドル（約２５００万円）。

出品されたのは昭和天皇が戦後、側近に語った内容を記録した回想録とされる「昭和天皇独白録」という文書。高須院長は現地にいる代理人を指示し、オークションの行方を見守った。

落札に成功した高須院長は自身のブログを更新し「『昭和天皇独白録』は日本の未来に役立つ財産だ。日本に取り戻すのは国民の使命だと思う。皇室にお返しするぜ。なう」と興奮した様子だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00071201-nksports-ent


これは快挙だ、凄いな高須医院長。お金の使い道を知っている金持ちだ！金が生きた使われ方をしている。
この人筋金入りだよなとの書き込みに座布団1枚。
そもそも何故米国にあるのか？と言う疑問に側近の嫁がアメリカ人だったから 側近の死後、嫁が持ち帰ったとの返答の書き込みにも座布団1枚。
確か寺崎氏の子孫がアメリカに移住したんだよとの書き込みで思い出した、柳田邦男の「マリコ」は米国に戻っていた。寺崎氏が書いたモノか。

この寺崎氏が日本に真珠湾の汚名を着せた張本人。外務省の待機命令に従わず、自身の帰国パーティで米国駐在大使館員を酔い潰し暗号解読が大幅に遅れた。戦後昭和天皇の通訳として、天皇の衣の下に逃げ込んだ外務省の体質を顕現した方。

現在も外務省はこの逃げる体質が蔓延していて若手の愛国心の芽を摘んでいるそうだ。やる気のある若手は早期退職し故岡崎久彦氏(元サウジアラビアやタイ大使:安倍家2代に渡る外交顧問)が作った岡崎研究所に行くそうだ。

余談だが、創価学会が特に力を入れいて省庁だ、故に池田大作氏(故人？)の海外歴訪は皇室並みの対応だったそうだ。過去に国会でも問題になった。それほど乱れていた省庁であった。

この寺崎氏がいる時も昭和天皇は常々「真珠湾が何故だまし討ちになったのか？」と仰っておられたそうだ。寺崎氏はどんな気持ちで聞いていたのだろうか？
入江元侍従長の後輩の方(一昨年亡くなったこのvlogの監督者のお一人、最後の内務省入省者の一人大塚惟謙氏:子爵上原元帥の孫)からお聞きした話だ。
これは日本が意図的に騙し打ちした訳ではなく、外務官僚の不手際で結果起きたとの証拠(寺崎氏の感想等)が書かれている可能性がある。
日本の国益を守る上でも日本にあるべき資料だ。