時間に余裕があったので船橋駅で下車して周辺を散策してみた、まずは船橋大神宮を参拝。
境内を写真撮りながら歩く。あまり大きくは無い神社だが境内は神域という雰囲気が満ちている。
松ぼっくりがあちこちに落ちている、春ならではの風景なのだろうか、それとも一年中見られるものなのか。
国道の先に入江が見え、小さな赤い橋がかかっている。
味わい深い小屋があちこちに。
目の前が海という暮らしを一度くらいやってみたいと思っている。玄関につりざおが置いてあって、家の前で釣り糸を垂れるとアジとかサバが釣れるなんていうのが理想だな。
このまま海沿いに歩くことにする、以下次回。
境内を写真撮りながら歩く。あまり大きくは無い神社だが境内は神域という雰囲気が満ちている。
松ぼっくりがあちこちに落ちている、春ならではの風景なのだろうか、それとも一年中見られるものなのか。
国道の先に入江が見え、小さな赤い橋がかかっている。
味わい深い小屋があちこちに。
目の前が海という暮らしを一度くらいやってみたいと思っている。玄関につりざおが置いてあって、家の前で釣り糸を垂れるとアジとかサバが釣れるなんていうのが理想だな。
このまま海沿いに歩くことにする、以下次回。
こう言う風景にとっても「萌えて」しまいます（w）
船橋って行ったことが無いのですが、こう言う所が残っているんですね。
そこから歩いて"ららぽーと"まで行き、今度は畑の中を歩いて津田沼駅に出たり(^^;
その頃はまだ、船橋駅前のJRから京成への道沿いに、船橋沖で採れたアサリやお魚を売る屋台もありましたね。
谷津の干潟も今はキレイになったことでしょう(^^)
船橋の街中を抜けると唐突に昔の雰囲気が残る港になるんですよ、
そのギャップがいいですね、
私もとっても萌えながら写真撮ってました。
大神宮の踏切り…そういえば高架になったので踏切りなくなっちゃてますね。
２０年前の船橋といえば古い建物が多く残っていて、
ある意味風情がある駅前だったような気がします、
今では随分きれいになりましたが、
特徴も無くなった感じがしますね。
谷津干潟は水が思いもよらず澄んでいて驚きました、
住民達の努力の結果なんでしょうね。