ブラブラと歩くうちに日が傾いてきた。
消防団の荷物置き場と詰め所だろうか。
こういう味わいのある建物はどんどんなくなっていく。
小中池に到着。
たくさんのカモ類が羽を休めている。
周囲に人影も見えず、寂しいような感傷的な気分になってくる。
坂道を登って昭和の森へと戻る、以下次回。
消防団の荷物置き場と詰め所だろうか。
こういう味わいのある建物はどんどんなくなっていく。
小中池に到着。
たくさんのカモ類が羽を休めている。
周囲に人影も見えず、寂しいような感傷的な気分になってくる。
坂道を登って昭和の森へと戻る、以下次回。
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