
何だかマイナーすぎるテーマで申し訳ないです。
今日は寒い中地元を3時間ほど歩いてました。結構、お気に入りの写真が撮れたので何回かに分けて紹介します。
天照神社と言ってもほとんど知っている人はいないと思う。昭和の森近くにあるのだが、僕も今日始めて行った。
小さな階段を昇ると新年を迎えたばかりだからだろうか、しめ縄が鳥居に付けられたままになっている。

神社名が手彫りで味わい深い。天照大神を奉った神社なのだろう。境内には小さな祠がいくつかある。突き当たりに小さな神殿。賽銭箱は置いていない。とりあえず、手を合わせお参りをする。

振り返って鳥居を撮影。暗い境内の向こうに日に照らされた鳥居が幻想的に見えた。
今日は寒い中地元を3時間ほど歩いてました。結構、お気に入りの写真が撮れたので何回かに分けて紹介します。
天照神社と言ってもほとんど知っている人はいないと思う。昭和の森近くにあるのだが、僕も今日始めて行った。
小さな階段を昇ると新年を迎えたばかりだからだろうか、しめ縄が鳥居に付けられたままになっている。

神社名が手彫りで味わい深い。天照大神を奉った神社なのだろう。境内には小さな祠がいくつかある。突き当たりに小さな神殿。賽銭箱は置いていない。とりあえず、手を合わせお参りをする。

振り返って鳥居を撮影。暗い境内の向こうに日に照らされた鳥居が幻想的に見えた。
いにしえの村祭りの情景を思い浮かべたり、国生神話があったりロマンを感じるのは私だけでしょうか。
地元の人でも知らないような小さな小さな神社なのですが、境内に入ると何か神々しい雰囲気を感じました。神聖な場所としてされてきた長い歴史でそのように感じるのでしょうか。
写真にもそういう雰囲気が出せればいいのですが、なかなか難しいですね。