CMSというのは、コンテンツマネジメントシステムの略で、要はWEBブラウザを使ってコンテンツの制作や更新が簡便に行う事ができる仕組みである。
ドリコムCMSはドリコムが提供しており月額1万円ほどと法人向けとしては安価に利用する事ができる。
3ヶ月ほど前に営業トークに乗せられ会社で購入したものの、なかなか取り組むことが出来ずにいた、何のために購入したのか上司から突っ込まれ責任問題になるとまずいので使い始めた。
実際使ってみて最初はかなりとまどった。やはり細かい所がなかなかうまく動いてくれないのだ。でも、使ううちに概念を変えれば問題無いのじゃないか、と思うようになってきた。概念というのは今までのサイト制作のようにデザイン性に富んだサイトを作ろうとするのではなく、テキストと画像が読みやすく配置されたサイトにしていけば良いのだと。そこで、テンプレートの中から使えそうなものを選び、テキストと画像を挿入していった、この方法ではデザイン性は従来の方法より劣るものの見やすいページができた。
実際、新聞社のサイトなどもデザイン性よりも更新性、見やすさなどを重視しているように思える。サイトの統一性、RSS対応などを手軽に実現するにはCMSは非常に有効だ。
ドリコムCMSについて良い点や改善点などがあれば今後書いていきたいと思う。以下次回へ続く…と多分思う。
ドリコムCMSはドリコムが提供しており月額1万円ほどと法人向けとしては安価に利用する事ができる。
3ヶ月ほど前に営業トークに乗せられ会社で購入したものの、なかなか取り組むことが出来ずにいた、何のために購入したのか上司から突っ込まれ責任問題になるとまずいので使い始めた。
実際使ってみて最初はかなりとまどった。やはり細かい所がなかなかうまく動いてくれないのだ。でも、使ううちに概念を変えれば問題無いのじゃないか、と思うようになってきた。概念というのは今までのサイト制作のようにデザイン性に富んだサイトを作ろうとするのではなく、テキストと画像が読みやすく配置されたサイトにしていけば良いのだと。そこで、テンプレートの中から使えそうなものを選び、テキストと画像を挿入していった、この方法ではデザイン性は従来の方法より劣るものの見やすいページができた。
実際、新聞社のサイトなどもデザイン性よりも更新性、見やすさなどを重視しているように思える。サイトの統一性、RSS対応などを手軽に実現するにはCMSは非常に有効だ。
ドリコムCMSについて良い点や改善点などがあれば今後書いていきたいと思う。以下次回へ続く…と多分思う。