ダンナのぼやき

あられダンナの日々のぼやきです。
色んな事を思い、考えぼやいてます…。

買ってもうた(笑)

2014-06-21 23:53:08 | 趣味
日本公開まで、まだ1ヶ月以上もあるのは厳しい(苦笑)。

今日、映画館である作品を観ました。
そこで『ゴジラ』のドリンクカップ・フィギュアを買いました。



コレがまた非常に良く出来ている!
劇場公開が始まったら、多分すぐにレア・アイテムになるのは必至!!






買えて良かった。
まだ帰るチャンスがある方は、是非買っておいた方が良いです。

滅茶苦茶よく出来ていてカッコ良いです!!

我が家に届いた“破壊神”

2014-05-24 14:19:23 | 趣味
世界中で大ヒット中の『GODZILLA』。

注文していたNECA社製の7インチ・アクション・フィギュアが届きました!
コレが非常に良く出来ている!!




このレジェンダリー版「ゴジラ」、特有の表皮のディテール。
特徴な面構え。
まだ映画を観る前なのですが、ブリスター・パックを眺めながらニヤニヤが止まりません(自嘲)。



やはり対象年齢が「14歳以上」と言うのも大きいです。
背鰭のシャープさ。
細部への徹底した作り込み。
いわゆる“お子様向け”のフィギュアとは違う、ディフォルメ無しの忠実な再現が最高です。



映画の公開はまだ2カ月も先なのがアレですが(苦笑)。
日本公開に合わせて、日本側のメーカーからも様々なアイテムが発売されます。
楽しみであり、同時に厳しい財布との相談。
更にヨメの冷たい視線との戦いが、この夏も繰り広げられると思います(爆)。





鋼鉄の侍魂、そして鉄壁の守護者

2014-01-25 14:51:48 | 趣味
まだまだ当ブログにて猛プッシュ継続中の『パシフィック・リム』。

NECA社からリリースされている、アクション・フィギュア・シリーズ。
その待望の『シリーズ3』、その試作品がUPされたので紹介します。
今回にラインナップは「コヨーテ・タンゴ」と「チェルノ・アルファ」、怪獣側は「アックスヘッド」となってます。



本作を観たファンの中で、イェガー・シリーズの中で最も人気が高い「チェルノ・アルファ」。
そして劇中での登場シーンこそ少なかったものの、作品では非常に重要な役割を持っていた「コヨーテ・タンゴ」。
『パシフィック・リム』のファンにとって、発売前から人気が高いアイテムとなってました。
まずは一番人気の「チェルノ・アルファ」…。



先にのシリーズの問題点として。
そのスタイルの忠実な再現に反して、フィギュア自体の可動範囲の狭さを挙げるファンが多かったです。
この「シリーズ3」は、その部分が改善されているのは設計図を見た時点で判りました。
そして「チェルノ・アルファ」。
ホンマにカッコ良いです!
映画から、そのまま飛び出したようなルックスです!!
しっかりアーム・パンチ機能も再現されています。
今にも「ハンマー・パワーだ!」というアレクシスの叫びが聞こえてきそうです。



そして「コヨーテ・タンゴ」。
今回、公開された試作品を見て一番ビックリしたのはコレです。
シルバーのカラーリングと、赤いラインが効いてます。
ある意味、最もヒロイックなデザインなルックスかと思います。
ストライカーよりも、「日本のアニメ」からの影響が最も出たイェガーではないでしょうか?!
もう滅茶苦茶カッコ良い!!
劇中ではマコの視点だったので、良く判らなかった東京での「オニババ」との戦い。
小説版では、そのヒロイックな戦い方が描かれているだけに本作にもそのシーンが登場して欲しかったです。
ヤバい…かなり欲しくなって来ました(苦笑)。



そして怪獣側。
人類への“最初の刺客”となったアックスヘッド。
オープニングで観る側に強烈な印象を与え、『パシフィック・リム』という作品がどう言う作品かを雄弁に語ってくれました。
コミック版『パシフィック・リム:イヤーゼロ』にて、その凄まじいまでの暴れっぷりが判ります。
先のイェガー・シリーズもそうですが、このアックス・ヘッドも素晴しい造形です。
コレで「カテゴリー1」だったんよね…。
あの作品において、人類と怪獣の戦いがいかに壮絶なものだったか判ります。



今や『パシフィック・リム』という作品を象徴する怪獣となった“ナイフヘッド”
この「シリーズ3」では“バトル・ダメージ版ナイフヘッド”での登場。
勿論、コレはオープニングにおけるジプシー・デンジャーとの「アラスカの悪夢」をイメージしていると思います。
今となってみれば、このナイフヘッドとジプシー・デンジャーとの激突から全てが始まったと言えます。
『パシフィック・リム』という作品が、どれだけ衝撃と絶大な影響力を持っているか判ります。



ちなみに「ダメージ・ナイフヘッド」は新規造形(!)。
大きさも先に発売されたヴァージョンよりも、一回り大きくなっています。
さすがはNECA社と言うか、その拘りは半端ではないのが判ります。
この完成度の高さには感服するばかりです。
一説では、今回で『パシフィック・リム』の7インチ・フィギュア・シリーズは「一区切り」と言われています。
まぁ~ライセンス契約はあるので、今後も何らかの形でアイテムはリリースされるかと思いますが…。
せめて本作に登場したイェガーや怪獣はリリースして欲しいです。
イェガーならば、ロメオ・ブルー、ターシット・ローニン、ホライゾン・ブレイブ。
怪獣ならば、陸・海・空と主人公達を窮地に追い込んだオオタチ、ラス・ボスの巨大なスラターン等…一杯ある。
今後のシリーズ継続を希望します。
あと以前から噂になっている、日本のメーカーからの商品化にも期待したいです。
とは言え、自分の財政状況もかなり危機的状況に陥る事になってしまいますが(自嘲)。


※1/27追記:NECA社は「パシフィック・リム」のシリーズ継続を発表しました、次は一体何が来るか興味深いです。

「アラスカの悪夢」、再び?!

2013-11-08 23:55:20 | 趣味
当ブログで熱狂的プッシュ継続中の『パシフィック・リム』。
フィギュア関係では完全に出遅れました。
しかし、某ショップに予約していた『パシフィック・リム:2PK』が届きました!




いや~コレが文句無しでサイコーです!
主人公機であるジプシー・デンジャー。
映像よりも、フィギュア化された時にそのカッコ良さが判ります。
日本の鉄人28号とスーパー・ロボットから影響は強いと思いますが、作品を見てしまうと細かい事はどうでも良いと思わせてくれます。
やはり主人公ロボは格好良くないと!!
賛否両論あった本作の「怪獣」、やはり欧米の「クリーチャー」的要素が強いと批判があります。
しかし、このナイフヘッドを見ていると立派な“怪獣”だと思います。
クリーチャー的、グロっぽさも良いアレンジです。
今回パッキングされたのは、ジプシー対ナイフヘッドの「アラスカでの悪夢」の再現と言うのも嬉しい。



造形は素晴らしいです。
とりあえず今日はコレを眺めながら、チビチビ酒を飲んでいるかと思います。
ファンとして持っていて喜ばしいです。
フィギュアとしての完成度も高く、もう眺めているだけでニヤニヤが止まりません(自嘲)。



12月には、待望のソフトが日本でもリリースされます。
既に噂になっている日本のメーカーだけでなく、海外の会社から超合金的なフィギュアの商品化も決定しています。
僕は一体どれだけ本作にお金を注ぎ込むかが、自分でも心配になってきました(苦笑)。
ガイドブック、フィギュア、そして限定Blu-rayの購入も決まっています。
今、手にとって酒を飲みながらも自分の手元に「パシフィック・リム」のフィギュアがある事が喜ばしいです。



やっぱり映画が、もう一度劇場で観たいと言う衝動に駆られました。
今、一度家庭で本作を堪能出来るのを楽しみに待っていたいと思います。
ジプシー・デンジャー対ナイフヘッドくん、サイコーであると言い切れます。
迷っているファンは、是非購入するのをオススメしたいと思います。

「K-DAY」、全ての始まり…。

2013-10-26 16:35:39 | 趣味
LOUD PARK 13とKISS(大阪公演)が終わり…。

日常に戻った訳ですが、もう鬼のような忙しさが待ってました。
有り難い事に、休んだ間も仕事をしっかり残しておいてくれました(苦笑)。

そんな中、当ブログで猛プッシュ継続中の『パシフィック・リム』。
幾つかの動きがありました。

まず、映画版の「前日譚」を描いたコミック。
『パシフィック・リム:イヤー・ゼロ』の日本語翻訳版のリリースが決定しました。



全ての始まりとなった“アックス・ヘッド”による襲撃。
それから始まる人類と怪獣の壮絶な戦いを描く、「パシフィック・リム」という壮大な物語。
映画ではローリーの回想で10分程度だったが、このコミックではその詳細が描かれます。



人類を突如襲った怪獣、そして迫り来る「絶滅」の危機。
怪獣を迎え撃つ為に、映画本編では5体しか登場しなかった「イェガー」シリーズ。
その開発の秘話、そして他の「イェガー」シリーズの活躍が描かれます。



輸入版を購入しようかと思ったのですが、きっと日本語翻訳版が出ると思ってました。
12月のソフト・リリースと共に、日本語翻訳版の発売が決定しました。
正直、嬉しいです。
早々に予約しました。
余談ですが発売日は12月4日となってます。
予約した本屋さんから電話があったのですが、12/4に発売されるのは関東圏らしいです。
流通の都合、関西には12/4以降に入荷すると言われました。
この地域格差は何でしょうか?!(笑)
まぁ~手に入るので文句はありませんが…。

あとフィギュア関係。
噂されたいましたが、NECA社による「シリーズ3」の発売が決定しました。
まだ原型や設計図ですが、今回のラインナップが良い!
まず怪獣、人類にとって最初の怪獣となった「アックス・ヘッド」。



日本産のイェガーである「コヨーテ・タンゴ」。
映画本編での活躍が少なかったものの、フィギュア化されるのは嬉しいです。



そしてファンの中では、最も人気があると思われるのはコイツ(笑)。
ロシア製イェガー「チェルノ・アルファ」。
しっかりアーム・パンチ機能が再現されているのも嬉しい。



商品化に関しては、まだまだ色んな噂がありますが…お財布が寂しくなる一方ですね(苦笑)。
コミックやソフト化を通して、まだ『パシフィック・リム』を知らない方に多くの方にその世界に触れて欲しいです。


◯「今世紀最大のバカ映画」というのは、本作にとって最大の賛辞として受け止めてます




◯新たに公開された、『パシフィック・リム』のVFXメイキング動画(主にコン・ポッド)です。




ジプシー・デンジャーVSナイフヘッド

2013-08-25 23:52:07 | 趣味
当ブログで熱狂的プッシュ中の『パシフィック・リム』。

今までNECA社のアクション・フィギュアは購入してこなかったです。
「まぁ~いつか買えるか」と思っていたのですが…。
日本でもアクション・フィギュアは売れまくっている様です。
ネットのオークションとか見ると、その価格に驚いたりします。
だから余計に劇場公開の初日、グッズ売り場にあった「ジプシー・デンジャー」を買わなかった事を激しく後悔しました(苦笑)。



シリーズ2も、多くのショップで予約段階で売り切れ。
「ストライカー・ユーリカ」は欲しかったのですが、かなり値段が高騰してます。
買えそうにない…。
しかし、嬉しいニュースが発表されました。
何と「ジプシー・デンジャー」と「ナイフヘッド」を、セットにして10月に発売が決定しました。
少し悩んだのですが予約しました!!
やっぱり何だかんだ言っても、本作を象徴するのはこの組み合わせかと思います。
嗚呼、ジプシー・デンジャー…カッコ良い(笑)。





ナイフヘッド。
本作を観れば、冒頭の激闘は非常に強烈です。
醜悪にして凶悪。
でも水中を泳ぐ時は「犬かき」ってのが可愛いのもポイント(微笑)。





NECA社曰く、「コレを最後にジプシー・デンジャーの生産はしない」との事。
そんな事を言うと、またまたジプシーのプレミア価値が上がってしまうかと思います(苦笑)。
シリーズ2が間もなくリリースされますが、シリーズ3は無いのでしょうか?!
メインのイェガーでフィギュア化されてないのは、人気急上昇中の「チェルノ・アルファ」のみです。
怪獣に関しては、オオタチやスラターン等がいますがフィギュア化は難しいのかな?





日本のメーカーは商品化の権利を取ってないのかな?
個人的には「超合金」って思ってしまいますが、ソレだと非常に高価になりそう。
一番の希望として、海洋堂の「特撮リボルテック」でシリーズを出して欲しいですね。
日本のファンは「チェルノ・アルファ」の商品化を熱望しているかと思いますが…。
この『パシフィック・リム』は非常にキャラクター・ビジネスとしても魅力的です。
意外だったのは、パイロット達が全く商品化されてない事。
今後、何処かのメーカーが何か商品化するかも?!
何はともあれ、10月の発売を楽しみに待っていたいと思います。

巨大な“ジプシー・デンジャー”

2013-05-12 17:52:51 | 趣味
当ブログにて熱狂的プッシュ中の『パシフィック・リム』。

映画自体も猛烈に楽しみですが、もう一つの楽しみが「アクション・フィギュア」であります(笑)。
以前にもネタにしましたが、既にNECA社からの商品化が決定してます。
そして劇中に登場する“ジプシー・デンジャー”、“クリムゾン・タイフーン”、そして“ストライカー・ユーリカ”のサンプルも紹介しました。







イェガー・シリーズのカッコ良さは充分に判りました。
ただ、世界中のファンが期待しているのは、人類の敵となる『怪獣』だったりします…(苦笑)。
先日の新予告篇とゲームのデモ画面で一部は明らかになりましたが、未だその全貌は謎に包まれています。
ファンとしてはイライラが貯まりますが…。
そんな中、NECA社が文字通り「ビッグ」な新情報を公開しました!
ソレが何と18インチ版「ジプシー・デンジャー」の試作品公開です!!



18インチって、約46cmです。
ホンマにデカいです。
NECA社曰く「まだ怪獣は公開出来ないけど、その替わりに今開発中のコレを発表」って感じみたいです。
先に紹介したアクション・フィギュアと違い、18インチ版は劇中の「ジプシー・デンジャー」を忠実に再現している模様です。
全身フル可動・金属&透明パーツ使用・LED内蔵による発光ギミックの再現。
ある意味、コレは「究極の逸品」になるのかも?!
18インチ・シリーズって他のイェガーや怪獣は発売されないのかな?
個人的にはストライカーが欲しいな…。



でも…18インチ(約46cm)って大きさは…。
個人的には、子どもの頃の「ジャンボ・マシンダー」を思い出せてくれます。
欲しいです。
でも…絶対高価なんだろうな…。
あと、このデカさ。
ヨメさんの視線も非常に怖いという本音もあります(自嘲)。
何はともあれ、今後のトイ関連の情報も楽しみです。


◯日本語字幕の付いた、最新予告篇が公開されたので一緒にUPします。




テッドさん

2013-02-19 23:55:07 | 趣味
映画を観なかったヨメが買いました…。

映画『テッド』の、等身大24インチ(60cm)のぬいぐるみです。

あまりのソックリ具合(ぬいぐるみなので当然ですが)に、映画を観た僕としては現実と空想の“境界線”が曖昧になり混乱気味です(苦笑)。
ホンマに今にも動き出しそうで…。

我が家では「テッドさん」と命名されました。

末永く可愛がりたいと思います。

真紅の狩人

2013-01-06 13:37:32 | 趣味
新年あけましておめでとうございます!

って言うには少々遅い気もしますが…(苦笑)。
実は年明け早々より体調を崩してしまい、寝込んでおりました。
今も具合が悪いっす。
そんな中、今日注文していた「BIG RED PREDATOR」が届いたので狂喜しております!!



この“BIG RED”の姿を見て、多くの方が「こんなプレデターいたっけ?」と思う方も多いかと思います。
“BIG RED”、公式な「プレデター」シリーズに登場したキャラクターではありません。
実はハリウッドの特殊メイク・アーティストであるサンディ・カローラ、その人と仲間達による自主製作映画『BATMAN:DEAD END』。
ソレに登場したプレデターだったりします。
タイトル通り“バットマン”が登場し、早い話が「バットマンVSプレデター」にエイリアンまで登場した8分ちょっとの作品です。



以前、このブログでも紹介しました。
このBIG RED、最初から登場する訳でもありません。
バットマンは何とかプレデターとの戦いに勝つものの、「次の相手は俺様だ」と言わんばかりにラストに登場するボス・キャラ的な存在です。
今やフィギュア業界でもかなりのマニアック路線を突き進むNECA社、またまた深い所をエグってきました(笑)。




そのあまりのカッコ良さに痺れた世界中のプレデター・ファン。
特に日本人である僕には「赤」のペイント。
おまけに「サムライ」と言うキャラ設定だけで惚れ込んでしまいました(自嘲)。









そして届いた「BIG RED」。
上の実物スーツを完全に再現した、緻密な作り込みが素晴らしいです。
ブリスター・パックを持って、ニヤニヤしながら眺めているとヨメから冷たい視線を浴びせられそうです(苦笑)。
ファンなら、是非手に入れて頂きたい逸品です。



あと余談ですが。
当ブログで熱狂的プッシュ中の『パシフィック・リム』、商品化に関してNECA社とライセンス契約を結びました。
映画公開に合わせて、ハイ・クオリティーな「イェガー」シリーズやパイロット達。
そして恐怖の怪獣軍団のフィギュアが続々とリリースされる訳ですねん…(遠い目線)。
今から貯金する事を心に誓いました(笑)。

何はともあれ、今年もよろしくお願いします!!

◯コチラが『BATMAN:DEAD END』です。



◯そしてコチラが、そのメイキングとなっています。



コレって、もう「自主製作」と言うレベルじゃないです。だって皆さん、超一流のプロばっかりやん!!

京都水族館に行ってきました!

2012-11-25 18:47:09 | 趣味
連休の最終日。
京都水族館に行ってきました。
趣味半分、仕事半分って感じです(苦笑)。
いずれ引率する事になっているので、今まで行った事が無いので天気も良いし下見も兼ねて行って来ました。



正直、楽しかったです(笑)。
僕は水族館が大好きなので、見て回っているだけで充分に楽しめました。
特にオオサンショウウオ。
可愛かったです。
見ていて、心が和みました。



あとイルカ・ショー。
色んな水族館で様々なイルカ・ショーを見ていたので、京都水族館のイルカ・ショーは「まだまだ」と言う印象は拭えません。
ただ、この何とも言えない「距離感」は親近感を持ちました。
近くに電車の音を聞きつつ、夕暮れの中のイルカ・ショーは独特の味わいがありますわ。



大水槽。
もう何時間でも眺めていられると思いました。
動物園なら猿山、水族館なら大水槽でしょう。



あとペンギン。
餌やりと可愛らしさをあざとく見せるよりも、何にもせずに自然にしている方が断然良かったです。

今度行くときは仕事でしょうが、また楽しみたいと思います。


PS:兄弟よ、日本盤のリリースは無いのか? 輸入盤を買うしかあるまい!!