ダンナのぼやき

あられダンナの日々のぼやきです。
色んな事を思い、考えぼやいてます…。

「K-DAY」、全ての始まり…。

2013-10-26 16:35:39 | 趣味
LOUD PARK 13とKISS(大阪公演)が終わり…。

日常に戻った訳ですが、もう鬼のような忙しさが待ってました。
有り難い事に、休んだ間も仕事をしっかり残しておいてくれました(苦笑)。

そんな中、当ブログで猛プッシュ継続中の『パシフィック・リム』。
幾つかの動きがありました。

まず、映画版の「前日譚」を描いたコミック。
『パシフィック・リム:イヤー・ゼロ』の日本語翻訳版のリリースが決定しました。



全ての始まりとなった“アックス・ヘッド”による襲撃。
それから始まる人類と怪獣の壮絶な戦いを描く、「パシフィック・リム」という壮大な物語。
映画ではローリーの回想で10分程度だったが、このコミックではその詳細が描かれます。



人類を突如襲った怪獣、そして迫り来る「絶滅」の危機。
怪獣を迎え撃つ為に、映画本編では5体しか登場しなかった「イェガー」シリーズ。
その開発の秘話、そして他の「イェガー」シリーズの活躍が描かれます。



輸入版を購入しようかと思ったのですが、きっと日本語翻訳版が出ると思ってました。
12月のソフト・リリースと共に、日本語翻訳版の発売が決定しました。
正直、嬉しいです。
早々に予約しました。
余談ですが発売日は12月4日となってます。
予約した本屋さんから電話があったのですが、12/4に発売されるのは関東圏らしいです。
流通の都合、関西には12/4以降に入荷すると言われました。
この地域格差は何でしょうか?!(笑)
まぁ~手に入るので文句はありませんが…。

あとフィギュア関係。
噂されたいましたが、NECA社による「シリーズ3」の発売が決定しました。
まだ原型や設計図ですが、今回のラインナップが良い!
まず怪獣、人類にとって最初の怪獣となった「アックス・ヘッド」。



日本産のイェガーである「コヨーテ・タンゴ」。
映画本編での活躍が少なかったものの、フィギュア化されるのは嬉しいです。



そしてファンの中では、最も人気があると思われるのはコイツ(笑)。
ロシア製イェガー「チェルノ・アルファ」。
しっかりアーム・パンチ機能が再現されているのも嬉しい。



商品化に関しては、まだまだ色んな噂がありますが…お財布が寂しくなる一方ですね(苦笑)。
コミックやソフト化を通して、まだ『パシフィック・リム』を知らない方に多くの方にその世界に触れて欲しいです。


◯「今世紀最大のバカ映画」というのは、本作にとって最大の賛辞として受け止めてます




◯新たに公開された、『パシフィック・リム』のVFXメイキング動画(主にコン・ポッド)です。





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