えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

LEDでなくとも

2019-09-11 | X3(F25)
テールライトアッシーを外したという事は、その球へのアクセスは容易です。
リアのウィンカーは、ハイフラの関係でLEDは難しいと判断します。
ブレーキランプなんて、1球仕様であれば歯切れなんてあっても無くてもというものです。
となるとドレスアップとしては、バックランプのほんわか色をキリリとしたホワイトとなるでしょう。

最近は時代のせいか、キャンセラー付きのLEDを探すのが常識の様になってしまっています。
F25のバック球はT16を使いますが、安いものは警告灯が点くとか点かないとか。。
試しに買ってみるかと考えていたところ、T16球の白熱球がオススメとしてバナーに出ました。

そうです、バック球なんてLEDでなくとも良いのです。
ちょっとした時間しか点灯させないのでエコな必要もないですし、色味だけ出ればいいのです。
そこで選んだのは、PIAAの5500Kストラトスブルーとかいう球です。
まぁT10ウェッジ・ブルーコーティングのお兄さんみたいなものです。
1,400円位でしたので、コストパフォーマンスは高いし耐久性も問題ないでしょう。

一点気になると言えば、その色映りでしょう。
バックライト部分は透明ですから、青い球であると透けて見えてしまう車両も多いでしょう。
それが気にならない方は良いでしょうけれど、私は気になる方です。
しかし今回、スモーク塗装をかけたことで鮮明には見えないだろうと踏んでおります。
塗装から戻りましたら、その出来具合と併せてお見せしましょう。

タイトル画は、8月末に正式発売となったF40こと新型1シリ
実際に見てもいませんので、あーだこーだ言いませんが、118がツインクラッチになってしまった事とスイフトの様なサイドデザインに違和感です。

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