宮崎県の北部に位置する大崩山(1643.3m)の懐に湧き出る清流が集まって上祝子川になり延岡市へ流れ下ります。
その源流域とも言える中瀬松谷を上りました。
川床が透けて見えるほどの清流は冷たくて下界の猛暑をしり目に涼しい別世界を堪能しました。
コバルトブルー色で神秘さを感じます。
標高1000mを越す高所にこのような空間が広がることに驚きますが自然の造形美に感謝しながら沢歩きを楽しみました。
画像は同行メンバーの去年草さんです。
その源流域とも言える中瀬松谷を上りました。
川床が透けて見えるほどの清流は冷たくて下界の猛暑をしり目に涼しい別世界を堪能しました。
コバルトブルー色で神秘さを感じます。
標高1000mを越す高所にこのような空間が広がることに驚きますが自然の造形美に感謝しながら沢歩きを楽しみました。
画像は同行メンバーの去年草さんです。