薩摩半島南端の山歩きへ1泊で出かける途中で霧島の道の駅へ寄った時、面白いモニュメント「九面」を発見した。
九つのお面にはどんな言われが有るのか次回は係りの人に聞いてみよう。
そこからは西方に鹿児島空港が見てとれるが勘違いでビールを奢る羽目になってしまった
錦江湾沿いの一般道を走ったが早めに指宿へ到着したので翌日予定の「鬼門平」へ登る。
そして知林ケ島を眼下に望む魚見岳の山頂近くまで車で登った後に知林ケ島へ渡り島の灯台まで足を延した。
■魚見岳より望む知林ケ島
大潮&中潮時の干潮時間(数時間)だけ徒歩で渡れる。
■知林ケ島より望む魚見岳です。
■3月6日(土)は午後から夕方が干潮時間帯で歩いて知林ケ島へ渡り島の灯台まで行きました。
島の上部は遊歩道が整備されて島内散策できますが干潮時刻を過ぎると帰れなくなるので時間配分に留意してください。
万が一潮が満ちて帰れなくなったときは地元漁協や海上保安庁へ連絡してください。
潮流が早いので無理すると流されるそうです。
●画像の灯台は知林ケ島の灯台
■知林ケ島観光を終えて中洲の消える前に戻らなくていけません。
砂浜は歩きにくいですね~約800m離れた陸地まで20分程度かけて戻ります。
きれいな貝殻も多く見かけますよ♪
九つのお面にはどんな言われが有るのか次回は係りの人に聞いてみよう。
そこからは西方に鹿児島空港が見てとれるが勘違いでビールを奢る羽目になってしまった
錦江湾沿いの一般道を走ったが早めに指宿へ到着したので翌日予定の「鬼門平」へ登る。
そして知林ケ島を眼下に望む魚見岳の山頂近くまで車で登った後に知林ケ島へ渡り島の灯台まで足を延した。
■魚見岳より望む知林ケ島
大潮&中潮時の干潮時間(数時間)だけ徒歩で渡れる。
■知林ケ島より望む魚見岳です。
■3月6日(土)は午後から夕方が干潮時間帯で歩いて知林ケ島へ渡り島の灯台まで行きました。
島の上部は遊歩道が整備されて島内散策できますが干潮時刻を過ぎると帰れなくなるので時間配分に留意してください。
万が一潮が満ちて帰れなくなったときは地元漁協や海上保安庁へ連絡してください。
潮流が早いので無理すると流されるそうです。
●画像の灯台は知林ケ島の灯台
■知林ケ島観光を終えて中洲の消える前に戻らなくていけません。
砂浜は歩きにくいですね~約800m離れた陸地まで20分程度かけて戻ります。
きれいな貝殻も多く見かけますよ♪