徳島県三好市の奥祖谷(おくいや)の二重かずら橋は壇ノ浦の戦いに敗れた平家一族が馬場に通うために架けたと言われる橋で、追ってから逃れるためにいつでも切り落とせるようにとシラクチカズラという植物で作り男橋と女橋の2本が有り「夫婦橋」とも呼ばれる。
また女橋のすぐ横には、ロープを引きながら渓谷を渡る「野猿(やえん)」があり搭乗体験した(入場料/500円)
揺れるかずら橋を渡っています
野猿(やえん)は最大二名乗車でロープを人力で引きながら対岸へ渡ります
最初はかずら橋を見るのに500円も要るの!と思いながらも折角来たのだから
と支払いを済ませて国道からかずら橋の架かる渓谷へ下る。
そして紅葉が始まった渓谷の美しさに感動しながら、かずら橋を渡り野猿に乗ったりしながらすっかり楽しんだ(^^♪
聞くと入場料はかずら橋の架け替えや周辺の整備に使われるとの事で納得&満足しながら次の剣山へ向った。
また女橋のすぐ横には、ロープを引きながら渓谷を渡る「野猿(やえん)」があり搭乗体験した(入場料/500円)
揺れるかずら橋を渡っています
野猿(やえん)は最大二名乗車でロープを人力で引きながら対岸へ渡ります
最初はかずら橋を見るのに500円も要るの!と思いながらも折角来たのだから
と支払いを済ませて国道からかずら橋の架かる渓谷へ下る。
そして紅葉が始まった渓谷の美しさに感動しながら、かずら橋を渡り野猿に乗ったりしながらすっかり楽しんだ(^^♪
聞くと入場料はかずら橋の架け替えや周辺の整備に使われるとの事で納得&満足しながら次の剣山へ向った。