職案人

求職・歴史・仏教などについて掲載するつもりだが、自分の思いつきが多いブログだよ。適当に付き合って下さい。

JS--指定位置のUnicodeコードポイントを取得するメソッド

2023年11月25日 | 哲学
指定位置のUnicodeコードポイントを取得するメソッド


【開発環境】
OS:Win11(64ビット)
VSCode1.72.2、
クロム

参考サイト:https://www.javadrive.jp/

【codePointAt メソッド】
対象の文字列の指定したインデックスが示す位置にある文字の Unicode コードポイントを取得するメソッド。Unicode コードポイントとは 0x0000 から 0x10FFFF (0 から 1114111) の間の数値

・書式
文字列.codePointAt(インデックス)

サンプル
let word = '花言葉';

console.log(word.codePointAt(0));
>33457
console.log(word.codePointAt(2));
> 33865
console.log(word.codePointAt(4));//範囲を超えると
> undefined

以上

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JS--指定位置のUTF-16文字コードを取得するメソッド

2023年11月25日 | JavaScript
指定位置のUTF-16文字コードを取得するメソッド


【開発環境】
OS:Win11(64ビット)
VSCode1.72.2、
クロム

参考サイト:https://www.javadrive.jp/

【charCodeAtとは】
対象の文字列の指定したインデックスが示す位置にある文字の UTF-16 文字コードを取得します。

・書式
文字列.charCodeAt(インデックス)
→インデックスで指定した位置にある文字の UTF-16 文字コードを戻り値として返します。つまり、
UTF-16 の文字コードは 0x0000 から 0xFFFF (0 から 65535) の間の数値を返します。

サンプル
let word = '花言葉';

console.log(word.charCodeAt(0));
>33457
console.log(word.charCodeAt(2));
> 33865
console.log(word.charCodeAt(4));
> NaN
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