一本のわらは、龍蓮に秀麗の友情をくれたんですね。
秀麗って、若いのにお母さんみたい
『彩雲国物語』 第5話 努力に勝る天才なし
秀麗には、劉輝が身代わりになったあれからも、
毒を盛られ続けられているようです。
そんな話をヒソヒソとしている劉輝と楸瑛を見て誤解する秀麗
藍 楸瑛の弟。
藍 龍蓮のお話でした。声が木内秀信さんですよっ
その笛の音が「レッドスネークかもんかもん」(古)に聞こえました。
天才ゆえ孤独・・と言われてましたが、性格に問題アリなんじゃ?と思います。
そんな不思議くんですが、秀麗の事は認めてお友達になりましたとさ☆
劉輝の「メッ・・メロメロッ?・・」ってのが可愛かったです~
次回 【画竜点睛を欠く】
『風の少女エミリー』 第7話 大好きな林
ジョンが林を伐ると言い出しました。
その林は海風からニュームーンを守る、大切な林。
ジョンと親しいというキャシディ神父の話を聞くと、
エミリーはひとりで隣町まで出掛けて行きました。
ふふ・・
ジョンも本当に子どもっぽい人なんですね。
そして、素直じゃないコト・・
林のざわめきさえ子どもの笑い声に聞こえるなんて、
ひとりで暮らしている彼は寂しがりやなのかも。
エミリーが隣町まで出向く必要はなく、
エミリー自身がジョンにひとこと願えば済んだのね。
でも、キャシディ神父との出会いは素敵なものでした。
猫が自分を飼っているなどと柔らかな感性の神父は、
(100年前に妖精を見ただなんて☆)
エミリーの文章を書く才能に気づき、書き続ける事を勧めてくれたのでした。
ジョンが林を伐るのを止めたと喜んで皆に報告したエミリー。
エリザベスおばさんもお礼を言いましたよ☆
(そんな遠くまで・・と、お小言を言われるかと思いましたョ)
それに、灰の中にノートの燃え残りを見たジミーおじさんが、
なんと新しいノートを買ってくれたのです。
エミリーはさっそく、お父さんにジョンの林の事を書くのでした・・
夕日に煌く海。
教会のバックの星空。
秋らしく色づく木々。
風景が美しいですね~。
次回 【お母さんの部屋】
『ラブ★コン』 第7話 撃沈!史上サイテーな告白!!
大谷のバカー!!
小泉の告白はしっかり聞こえていたというのに、
恋愛の好き嫌いだとは、これっぽっちも考えないヤツだったのでした。
鈍いのにも程がある!
ああ~もう!切ないのに、爆笑☆
でも、のぶちゃんがつられて泣いた時には、うるうる・・
やっと、やっと、や~っと気づいた大谷。
どんな返事をするのかな~?
最近、音楽番組でテゴマスをよく見かけます。
素人っぽいフォークデュオだと思ってたら、ジャニーズだったのね
「キッス~帰り道のラブソング~」いいよね~♪
次回 【再起不能!大失恋!!】
『地球へ…』 section 07 反逆のシロエ
あれから4年経ち、キース、サム、スウェナ達は18歳になったのかな?
シロエ再登場。
マザーイライザの申し子と言われるキースを、物凄く敵視しています。
シロエは成人検査時に覚醒しなかったのね?
トップクラスのエリートであるシロエですが、要注意人物とされています。
自分達に課せられた使命を考えたら、
恋愛など取るに足らぬもの・・という考えのキース。
スウェナは振り向いてもらえる当てのない恋に疲れ、
エリートコースから降りる事にしたようです。(二股かけてたってコトじゃ?
過去の記憶を失いたくないシロエ。
それでも確実に奪われていく、大切な思い出。
飼い慣らされた羊達にはなりたくないと抗うシロエ。
自分の行き場のない怒りを、キースにぶつけているのでしょうか?
シロエの挑発に乗り、らしくなくシロエを殴ってしまうキース。
「機械でも、怒るんだ・・」
不敵に笑うシロエ。
キースは原作のイメージに近づいた感じです。
でも原作では、
キースも体制批判めいたことを冗談だと言ってのけてました。
もっと思考が複雑で、賢い感じですよね?
テレビアニメではシロエはどんな運命を辿るのでしょうか?
オリジナルストーリーとかアリかな?(宇宙くじらとか前フリだったり?
ボクタチ ニハ シメイ ガ アル
次回 section 08 震える心
『史上最強の弟子 ケンイチ』
第三十二撃 ほのかの危機!ロキの謀略
怪我の治療をしてもらって以来、
ほのかはハーミットのところへちょくちょく行ってるらしいです。
何だかんだ言っても、受け入れているハーミット。
シスコンっぽいハーミットは、満更でもないようです
そこへやってきたロキ。
ほのかが兼一の妹だとバレると、人質に取られてしまいました・・
ほのかが兼一の妹と知ると、愕然とするハーミット。
巻き込みたくなかったからですよね?!
きっと最後は助けてくれますよね?!!
梁山泊から逃げ出してきた兼一ですが、
ほのか誘拐を聞くと、本気で助けに走ります!
新島はいつの間にか日本へ戻っていました。
スゲーな・・
次回 【ぶつけろケンイチ!拳は語る!】
来週はお休み。次回の放送は6月2日です。
***ココログさんとアメブロさんところに、
またTBが送れるようになりました~♪やたっ
秀麗って、若いのにお母さんみたい
『彩雲国物語』 第5話 努力に勝る天才なし
秀麗には、劉輝が身代わりになったあれからも、
毒を盛られ続けられているようです。
そんな話をヒソヒソとしている劉輝と楸瑛を見て誤解する秀麗
藍 楸瑛の弟。
藍 龍蓮のお話でした。声が木内秀信さんですよっ
その笛の音が「レッドスネークかもんかもん」(古)に聞こえました。
天才ゆえ孤独・・と言われてましたが、性格に問題アリなんじゃ?と思います。
そんな不思議くんですが、秀麗の事は認めてお友達になりましたとさ☆
劉輝の「メッ・・メロメロッ?・・」ってのが可愛かったです~
次回 【画竜点睛を欠く】
『風の少女エミリー』 第7話 大好きな林
ジョンが林を伐ると言い出しました。
その林は海風からニュームーンを守る、大切な林。
ジョンと親しいというキャシディ神父の話を聞くと、
エミリーはひとりで隣町まで出掛けて行きました。
ふふ・・
ジョンも本当に子どもっぽい人なんですね。
そして、素直じゃないコト・・
林のざわめきさえ子どもの笑い声に聞こえるなんて、
ひとりで暮らしている彼は寂しがりやなのかも。
エミリーが隣町まで出向く必要はなく、
エミリー自身がジョンにひとこと願えば済んだのね。
でも、キャシディ神父との出会いは素敵なものでした。
猫が自分を飼っているなどと柔らかな感性の神父は、
(100年前に妖精を見ただなんて☆)
エミリーの文章を書く才能に気づき、書き続ける事を勧めてくれたのでした。
ジョンが林を伐るのを止めたと喜んで皆に報告したエミリー。
エリザベスおばさんもお礼を言いましたよ☆
(そんな遠くまで・・と、お小言を言われるかと思いましたョ)
それに、灰の中にノートの燃え残りを見たジミーおじさんが、
なんと新しいノートを買ってくれたのです。
エミリーはさっそく、お父さんにジョンの林の事を書くのでした・・
夕日に煌く海。
教会のバックの星空。
秋らしく色づく木々。
風景が美しいですね~。
次回 【お母さんの部屋】
『ラブ★コン』 第7話 撃沈!史上サイテーな告白!!
大谷のバカー!!
小泉の告白はしっかり聞こえていたというのに、
恋愛の好き嫌いだとは、これっぽっちも考えないヤツだったのでした。
鈍いのにも程がある!
ああ~もう!切ないのに、爆笑☆
でも、のぶちゃんがつられて泣いた時には、うるうる・・
やっと、やっと、や~っと気づいた大谷。
どんな返事をするのかな~?
最近、音楽番組でテゴマスをよく見かけます。
素人っぽいフォークデュオだと思ってたら、ジャニーズだったのね
「キッス~帰り道のラブソング~」いいよね~♪
次回 【再起不能!大失恋!!】
『地球へ…』 section 07 反逆のシロエ
あれから4年経ち、キース、サム、スウェナ達は18歳になったのかな?
シロエ再登場。
マザーイライザの申し子と言われるキースを、物凄く敵視しています。
シロエは成人検査時に覚醒しなかったのね?
トップクラスのエリートであるシロエですが、要注意人物とされています。
自分達に課せられた使命を考えたら、
恋愛など取るに足らぬもの・・という考えのキース。
スウェナは振り向いてもらえる当てのない恋に疲れ、
エリートコースから降りる事にしたようです。(二股かけてたってコトじゃ?
過去の記憶を失いたくないシロエ。
それでも確実に奪われていく、大切な思い出。
飼い慣らされた羊達にはなりたくないと抗うシロエ。
自分の行き場のない怒りを、キースにぶつけているのでしょうか?
シロエの挑発に乗り、らしくなくシロエを殴ってしまうキース。
「機械でも、怒るんだ・・」
不敵に笑うシロエ。
キースは原作のイメージに近づいた感じです。
でも原作では、
キースも体制批判めいたことを冗談だと言ってのけてました。
もっと思考が複雑で、賢い感じですよね?
テレビアニメではシロエはどんな運命を辿るのでしょうか?
オリジナルストーリーとかアリかな?(宇宙くじらとか前フリだったり?
ボクタチ ニハ シメイ ガ アル
次回 section 08 震える心
『史上最強の弟子 ケンイチ』
第三十二撃 ほのかの危機!ロキの謀略
怪我の治療をしてもらって以来、
ほのかはハーミットのところへちょくちょく行ってるらしいです。
何だかんだ言っても、受け入れているハーミット。
シスコンっぽいハーミットは、満更でもないようです
そこへやってきたロキ。
ほのかが兼一の妹だとバレると、人質に取られてしまいました・・
ほのかが兼一の妹と知ると、愕然とするハーミット。
巻き込みたくなかったからですよね?!
きっと最後は助けてくれますよね?!!
梁山泊から逃げ出してきた兼一ですが、
ほのか誘拐を聞くと、本気で助けに走ります!
新島はいつの間にか日本へ戻っていました。
スゲーな・・
次回 【ぶつけろケンイチ!拳は語る!】
来週はお休み。次回の放送は6月2日です。
***ココログさんとアメブロさんところに、
またTBが送れるようになりました~♪やたっ
gooブログへのTB、今日はうまく届くみたいです!(^^)
ということで、調子のいいときにTBを飛ばしまくってます。(笑)
今回の「地球へ…」ですが、視聴中はキースに相手にされないスウェナが可哀想でしたが、キースがダメなら別の人と、ちゃっかり保険をかけていた(?)スウェナって確かに二股かけてたことになりますね。(^^;
原作はすっかり忘れてしまっているのですが、宇宙クジラというセリフを聞いた時には、「ムーの白鯨」という大昔の作品を思い出してしまいました。(^^;
TBいっぱいとコメントを、ありがとうございますっ!(^^)
>キースがダメなら別の人と、ちゃっかり保険をかけていた(?)スウェナって確かに二股かけてたことになりますね。(^^;
すぐに恋人を見つけられるような、美人への嫉妬でしょうか?私。(^^;
「ムーの白鯨」タイトルだけなら聞いた事あるのですが、
すぐそういう本を思い浮かべるルパンさんってさすがです♪
>二股かけてたってコトじゃ?
これ、間違いないですよ!
で、キースが止めてくれたらやめるつもりもあったんじゃないかと(^^;
>「機械でも、怒るんだ・・」
>不敵に笑うシロエ。
今回、シロエにやられました~。いやはや、なんともいいキャラになってましたね。
>宇宙くじらとか前フリだったり?
宇宙クジラの一本釣りに出かけてしまう冒険野郎シロエのアウトドアライフが描かれる伏線デス★
ではでは~♪
>これ、間違いないですよ!
>で、キースが止めてくれたらやめるつもりもあったんじゃないかと(^^;
ですよね?
でもさすが賢いスウェナ。彼女の判断は間違ってなかったですよね?
>今回、シロエにやられました~。いやはや、なんともいいキャラになってましたね。
「もうね、こいつ、生意気な!こうしてやるこうしてやる!!みたいな気持ちになりますよ。」
↑
しのぶんさんのレビューで萌えっぷりがわかります☆
私はあくまで朴念仁スペシャルキース萌えデス
>宇宙クジラの一本釣りに出かけてしまう冒険野郎シロエのアウトドアライフが描かれる伏線デス★
スケール大きい!原作より断然良いと思います★
では、また~♪
>鈍いのにも程がある!
>ああ~もう!切ないのに、爆笑☆
この鈍さは異常!
あと小泉のオバケの怖さも異常♪(笑)
>『地球へ…』
>二股かけてたってコトじゃ?
ナ ナンダッテー!!
Ω ΩΩ
これは凄い事実が暴露されましたよ!?
ハトははさんの洞察力は異常♪(笑)
そうか~! スウェナたんは二股女と♪(メモメモ)
それでは~♪( ̄∀ ̄)ノシ
>この鈍さは異常!
>あと小泉のオバケの怖さも異常♪(笑)
どんだけ鈍いんだ、大谷!
いや~じれったかったデス~☆
小泉のオバケ、怖いんだけど爆笑でした
>ハトははさんの洞察力は異常♪(笑)
>そうか~! スウェナたんは二股女と♪(メモメモ)
スウェナたんはキースがあんなだから告白出来なかったかもしれんけど、
サムが気づくくらいだから(オイ)モーションくらいかけてたハズ(思い込み?)
そんでもってちゃんとカレシ捕まえてたんだから、そうかな~?と・・
そんな風に考える私は異常デス。はい
では、また~♪