また、感想溜めまくりました。
いや~『曇天』はホント、格好良いデス
『銀魂』 第百六話 【恋愛ってたいていサドンデス方式】
って・・
下ネタかよ~~~!?
実は初めっからそうじゃないかと思ってたり☆
銀さんが助っ人に連れて来た面々。
いちいち激しい誤解をしています。
きっと銀さんが、涙ぐましい努力でもって集めて来たのよね・・?
(素直に来てくれなさそうな人達を、口先だけで騙してきたとも言う?)
それにしても先週までの真選組篇(?)の後のコレは・・
サドンデスという言葉は不吉だというので、
ずっと前からVゴールという言葉を使ってたと思うんですが、
この話がオリジナルじゃないのだとしたら、相当前の話ってコト?
あまらおのカズダンス(?)の動きが変にリズミカルで☆
以前の感想をば、まとめてどぞ・・
第百三話 【長所と短所は紙一重】
予告では【長所と短所は見えにくい】でしたね。
次回の【大切なものは見えにくい】とごっちゃになってたのかしらん?
オレの大将はただひとり・・!
沖田の言ってる事はなんか無茶苦茶で計算などないようですが、
やっぱりずっと伊東の行動を警戒してたんですよね。
伊東にはあんなに殺気立って啖呵切ってたのに、
倒れた近藤さんに手をやる時の優しい表情といったら
「俺達の真選組を守ってくれ・・」と、
土方さんの意識はそこで途切れてしまいました。
その土方さんに代わって、真選組全組織にアナウンスする銀さん。
「あ~もしもし~聞こえますか~税金泥棒~」
って言い方が、堪りません!
「真選組副長 土方十四郎だコノヤロー!」
って、税金泥棒とか言ってそらオカシイでしょ☆
腑抜けの、ヘタレた土方さんもちょっと可愛いと思ったり
ぁ、コレ、本当の土方さんじゃなかった ・・
目を閉じて列車の扉を閉じる沖田。
超カッコイイ
近藤さんを逃がし、
たったひとりで伊東に付いた(元)仲間達の相手をする沖田。
「消えるのはテメェらだ
見知った顔も見えるが
そっちについたからにゃ 死ぬ覚悟は出来てんだろうな・・」
ちろりと瞳を動かし、全身から溢れ出る殺気。
何のためらいもなく人を斬る修羅の道。
しかし彼は最後まで、彼なりの礼儀を尽くしたかなと思いました。
何も感じず、たくさんの人の血を浴びたとは思いたくないんで ・・
片や土方さん。
真選組の服着て車の屋根でタバコくわえてるのを見た時は、
「戻って来たか!?」と思ったのに、一瞬だけだったようデス☆
だけど、近藤さんの声を聞いたら、
「ヤマトの諸君!」とか「敢えて言おうカスであると!」とか、
「月に代わってお仕置きするのダ!」言いながら、
いつの間にか本当に戻って来ましたよ!!
「馬鹿のクセに
難しい事考えてんじゃねぇよ!」
と、
ヘタレたオタクから土方さんに戻る瞬間が、堪りませんでした!!
近藤さんの話を黙って聞いてる時の銀さんが素敵
車の屋根に肘をかけながら土方さんに、
「なんだぁい?」って応えてる銀さんが素敵
妖刀をなかなか抜けずに苦心してる土方さんにウンザリした感じで、
「さっさと抜きやがれ・・」って言う銀さんが素敵
「てめぇにひと言言っておく、ありがとうよぉ~!」
って言う前の、必死な土方さんが素敵
「トッシーか?トッシーなのか?」
って、土方さんにハッパかけてる銀さんが素敵
もぅもうっ、
堪んないんですけどぉ~!!
私的には、話も人物(とか手!)の表情とかアクションとかの作画も、
今回の話が真選組 動乱編(?)で最高でした!
第百四話 【大切なものは見えにくい】
今回は伊東鴨太郎の話になってしまいました。
仲間だった者を、小物の、完全な悪者としたくなかったのかね?
近藤さん達の盾になって倒れた伊東に土方さんは、
「先生ー!」って叫んだの?
「オイ!人と話す時はヘッドホン取りなさい!」
って言う銀さんにm(ry
銀さんとやり合ってた河上万斉もカッコヨカッタ
バック転で逃げて、くるりと振り返るシーンとか
グラサンに銀さんの影が映る演出も良かった!
土方さんの上に乗っかってカッコつけてる近藤さん。
ァ、アンタって人は・・
第百五話 【何事もノリとタイミング】
OPは、伊東の話にED曲を持って来ました。
んで、先週の終わりの、
銀さんの手足から血が噴き出してギャ~!!
なシーンからお話再開。
一気に畳み掛ける近藤さん、沖田、土方さんのシーンは、
凄過ぎてギャグになってたと思ふ・・
山崎。
生きていたんだね。
良かったよ・・
次回 【親の心子知らず】
いや~『曇天』はホント、格好良いデス
『銀魂』 第百六話 【恋愛ってたいていサドンデス方式】
って・・
下ネタかよ~~~!?
実は初めっからそうじゃないかと思ってたり☆
銀さんが助っ人に連れて来た面々。
いちいち激しい誤解をしています。
きっと銀さんが、涙ぐましい努力でもって集めて来たのよね・・?
(素直に来てくれなさそうな人達を、口先だけで騙してきたとも言う?)
それにしても先週までの真選組篇(?)の後のコレは・・
サドンデスという言葉は不吉だというので、
ずっと前からVゴールという言葉を使ってたと思うんですが、
この話がオリジナルじゃないのだとしたら、相当前の話ってコト?
あまらおのカズダンス(?)の動きが変にリズミカルで☆
以前の感想をば、まとめてどぞ・・
第百三話 【長所と短所は紙一重】
予告では【長所と短所は見えにくい】でしたね。
次回の【大切なものは見えにくい】とごっちゃになってたのかしらん?
オレの大将はただひとり・・!
沖田の言ってる事はなんか無茶苦茶で計算などないようですが、
やっぱりずっと伊東の行動を警戒してたんですよね。
伊東にはあんなに殺気立って啖呵切ってたのに、
倒れた近藤さんに手をやる時の優しい表情といったら
「俺達の真選組を守ってくれ・・」と、
土方さんの意識はそこで途切れてしまいました。
その土方さんに代わって、真選組全組織にアナウンスする銀さん。
「あ~もしもし~聞こえますか~税金泥棒~」
って言い方が、堪りません!
「真選組副長 土方十四郎だコノヤロー!」
って、税金泥棒とか言ってそらオカシイでしょ☆
腑抜けの、ヘタレた土方さんもちょっと可愛いと思ったり
ぁ、コレ、本当の土方さんじゃなかった ・・
目を閉じて列車の扉を閉じる沖田。
超カッコイイ
近藤さんを逃がし、
たったひとりで伊東に付いた(元)仲間達の相手をする沖田。
「消えるのはテメェらだ
見知った顔も見えるが
そっちについたからにゃ 死ぬ覚悟は出来てんだろうな・・」
ちろりと瞳を動かし、全身から溢れ出る殺気。
何のためらいもなく人を斬る修羅の道。
しかし彼は最後まで、彼なりの礼儀を尽くしたかなと思いました。
何も感じず、たくさんの人の血を浴びたとは思いたくないんで ・・
片や土方さん。
真選組の服着て車の屋根でタバコくわえてるのを見た時は、
「戻って来たか!?」と思ったのに、一瞬だけだったようデス☆
だけど、近藤さんの声を聞いたら、
「ヤマトの諸君!」とか「敢えて言おうカスであると!」とか、
「月に代わってお仕置きするのダ!」言いながら、
いつの間にか本当に戻って来ましたよ!!
「馬鹿のクセに
難しい事考えてんじゃねぇよ!」
と、
ヘタレたオタクから土方さんに戻る瞬間が、堪りませんでした!!
近藤さんの話を黙って聞いてる時の銀さんが素敵
車の屋根に肘をかけながら土方さんに、
「なんだぁい?」って応えてる銀さんが素敵
妖刀をなかなか抜けずに苦心してる土方さんにウンザリした感じで、
「さっさと抜きやがれ・・」って言う銀さんが素敵
「てめぇにひと言言っておく、ありがとうよぉ~!」
って言う前の、必死な土方さんが素敵
「トッシーか?トッシーなのか?」
って、土方さんにハッパかけてる銀さんが素敵
もぅもうっ、
堪んないんですけどぉ~!!
私的には、話も人物(とか手!)の表情とかアクションとかの作画も、
今回の話が真選組 動乱編(?)で最高でした!
第百四話 【大切なものは見えにくい】
今回は伊東鴨太郎の話になってしまいました。
仲間だった者を、小物の、完全な悪者としたくなかったのかね?
近藤さん達の盾になって倒れた伊東に土方さんは、
「先生ー!」って叫んだの?
「オイ!人と話す時はヘッドホン取りなさい!」
って言う銀さんにm(ry
銀さんとやり合ってた河上万斉もカッコヨカッタ
バック転で逃げて、くるりと振り返るシーンとか
グラサンに銀さんの影が映る演出も良かった!
土方さんの上に乗っかってカッコつけてる近藤さん。
ァ、アンタって人は・・
第百五話 【何事もノリとタイミング】
OPは、伊東の話にED曲を持って来ました。
んで、先週の終わりの、
銀さんの手足から血が噴き出してギャ~!!
なシーンからお話再開。
一気に畳み掛ける近藤さん、沖田、土方さんのシーンは、
凄過ぎてギャグになってたと思ふ・・
山崎。
生きていたんだね。
良かったよ・・
次回 【親の心子知らず】
こちらこそご無沙汰してて、ごめんなさいなのです~
>銀魂は感想書いてないのですが、真選組 動乱編は
>凄かったですよね。
>もう一度見直したいですよ。
第百三話は保存版として取って置きますよん。(しかし、DVDに焼いても見直す余裕があるかどうか・・)
>ヘタレた土方さんも可愛かったし、
>ちょっと戻ったと思ったらまたヘタれたりして
>中井さんが大変だったろうと思いながら、
>拍手でした。すげー良かった。
やっぱヘタレた土方さんも可愛いかったですよね
すっごくハラハラさせられました。
妖刀の威力が結構強く、なかなか戻れませんでしたが、そこを乗り越えるところが良かったですよね!?
土方さんにも中井さんにも惚れ直しましたよん
>あのへんの銀さんとのやりとりとか、
>堪らんとこ盛りだくさんでしたね。
>ハトははさんのハートマークの嵐、
>すごい解りますよ。
もー表現力がないんで、取りあえずハート貼っとけ☆みたいな感じで・・(苦笑)
いやもう、本当に、堪らんとこ盛りだくさんでした!!
>基本、男の友情にめっさ弱いしな私。
そのぶっきらぼうな感じが良いと思いました。
>>学校も卒業して成人したら、進路は自分で決めるも
>>のじゃないのかな。
>そうでしょ?え?違うの?
>よく親が許したねなんておっしゃる方達の方が
>私は疑問だなぁ。
年配の方が多かったと思うのですが、意外と複数の方に言われた事があるんですよ。
そういうのが昔の考え方の常識なのかしらね?
>「親御さんは心配されたでしょう」なら
>わかります。何かあってもすぐ飛んでいけない距離
>だと、やはりね。
>んでも許す許さないは違うと思うなぁ。
ですよね。
>止めても無駄と思ってたそうですが。
あ!
ウチの親もたぶん「止めても無駄」と思ったに違いない☆
>自分の人生なので、悔いなく生きたいですよね。
ですよね!
なんらかの理由で本当に親の言う事を聞かざるを得ない時でも、それは自分で決めた事と、潔く生きたいものです。
では、また~♪
こちらこそ、ご無沙汰しておりまする。
オマケに返事が大変遅くなり、失礼致しました~
>この真撰組の話は見所満載でしたよね!!
>土方さんのギャップも最高だったし、近藤さんの優しさ、いざという時やっぱり頼りになる銀さん(カッコええvv)伊東の悲しさ・・・
んもー堪能しましたよっ!!
渋い土方さんがどんどんオカシクなっていくハズカシさ☆
近藤さんの男泣き。
真選組コスプレ(?)もやっぱりカッコヨカッタ銀さん。
伊東の悲しい過去には深く同情しましたが、私的にはちょび唐突な感じがしてマシタ。
>そ・し・て!
>私が特に反応したのはサド王子沖田のカッコよさですよ!!
>シリアスに凄みをきかせる姿がもう堪りませんでしたvv
>ふっと表情和らぐトコにもメロメロですよ!
ええ。
特別サド王子ファンじゃない私も痺れましたよ
放送後のうっちーさんの記事アップ、早かったですよね~。
>と、興奮した時の記事を今更ながらTBさせてもらいますね♪
TBありがとうございますです!
>あとコレも今更ですが、MAD第2作も結構前に出来ていますのでよろしければご覧くださいませ。
【手書きリボーン】未来編『アテナ』ですよね?
何をおっしゃいます、とっくの昔にマイリスト登録してますよん♪
自分の情けない記事更新状態と比べると、
お仕事されながら意欲的に創作活動されてるうっちーさんは凄いと思います。
『だからその手を離して。』って、それだけでドラマチックな素敵なタイトルですよね。
BLって、こういう味わいを楽しむところもあるのか~と、日々影響されてますよん☆
では、また~♪
なかなか遊びにこれなくてごめんなさい~。
銀魂は感想書いてないのですが、真選組 動乱編は
凄かったですよね。
もう一度見直したいですよ。
ヘタレた土方さんも可愛かったし、
ちょっと戻ったと思ったらまたヘタれたりして
中井さんが大変だったろうと思いながら、
拍手でした。すげー良かった。
あのへんの銀さんとのやりとりとか、
堪らんとこ盛りだくさんでしたね。
ハトははさんのハートマークの嵐、
すごい解りますよ。
基本、男の友情にめっさ弱いしな私。
>学校も卒業して成人したら、進路は自分で決めるも
>のじゃないのかな。
そうでしょ?え?違うの?
自分勝手だなんて思いませんが…。
よく親が許したねなんておっしゃる方達の方が
私は疑問だなぁ。
だって成人して自分で溜めたお金で動くんでしょ?
遠く離れた土地ならば、心配はするだろうとは
思うので、「親御さんは心配されたでしょう」なら
わかります。何かあってもすぐ飛んでいけない距離
だと、やはりね。
んでも許す許さないは違うと思うなぁ。
ってなんだかちょっと熱くなってすみません。
そういえば…
私、20代で初めて海外(ドイツ)に行ったのだけど
パックツアーじゃなく自分のプランで一人旅したんですよ。会社の上司や同僚は、絶対生きて帰ってこないとか思ってたらしいけど、親も止めませんでしたよ。
止めても無駄と思ってたそうですが。
自分の人生なので、悔いなく生きたいですよね。
久々お邪魔します♪
この真撰組の話は見所満載でしたよね!!
土方さんのギャップも最高だったし、近藤さんの優しさ、いざという時やっぱり頼りになる銀さん(カッコええvv)伊東の悲しさ・・・
そ・し・て!
私が特に反応したのはサド王子沖田のカッコよさですよ!!
シリアスに凄みをきかせる姿がもう堪りませんでしたvv
ふっと表情和らぐトコにもメロメロですよ!
と、興奮した時の記事を今更ながらTBさせてもらいますね♪
あとコレも今更ですが、MAD第2作も結構前に出来ていますのでよろしければご覧くださいませ。
(今回はあまり積極的に通知しなかったんデス☆)
ではでは~♪
昨日は学校の用事で出掛けたのに、ランチしてだべって買い物した時間の方が長かったり☆
自分用事で疲れてしまった1日でした。
>あのトッシーの演説もよかったけど、戻ったときのカッコよさがまた!!
オタクな演説でしたよね。でも、結構言い得て妙だったり☆
カッコよく戻って来た土方さんの名乗りで「つづく!」って、堪りませんでした!
>銀土の連携もよかったです。
もう~、ホントは仲良しさん
銀さんの憎まれ口がまた堪りませんでした☆
>伊東の過去バナも、原作よりさらに詳しく丁寧に作りあげていて、泣かせる!
>と思いました~。伊東ママンが輪をかけてひどい鬼母にww立派に精神的な児童虐待デス(^^;)
ほほ~う。原作より丁寧な作りだったんですね。
伊東ママン、本当に非道い母ですよ。
身体の弱い子、親の手のかかる子を兄弟に持った子どもは、何かと我慢をしてるものなんですって。(と、聞いた事があったような)
なのにこの母の仕打ち。切なかったとです;;
>>学校も卒業して成人したら、進路は自分で決めるものじゃないのかな。
>別記事ですが、ハトははさんの意見に禿同です!!
深く考えずなんとなく書いたのでお恥ずかしいですが、しのぶんさんに同意してもらえて嬉しいです♪
親離れ子離れって、「その時」が来たら突然出来るものではなく、
子どもが小さいうちからひとり立ちという事を、親が教えてゆくものなのかも。
それならば、親にも子離れの覚悟が出来てゆくのじゃないかな・・と、
今回しのぶんさんのコメントをもらって考えてしまいました。
>反対されても自分が信じた道なり相手なりを選びとっていけばいいじゃないですか。
>親の反対であきらめるってのは大して思い入れがないからなんじゃと思わざるをえません。
以前TV番組で(トリビアだったかな?)、
固そうなお父さんのところへチャラ男が「お嬢さんと結婚させて下さい」と言われたらどうする?
みたいな企画があったんですよ。
頭から反対するお父さんはいなかったみたいな?
で、「もう少し時間をかけて考えてからにした方が良いんじゃ?」というお父さんがほとんどだったと思いマス。
私の気持ちはお父さんと一緒でした☆
>反対されても自分が信じた道なり相手なりを選びとっていけばいいじゃないですか。
>親の反対であきらめるってのは大して思い入れがないからなんじゃと思わざるをえません。
もしかして、親から見ていかにも心配させるような相手とかいるかもしれません。
でも、自分で選び、選ばれた相手なのだから自信を持って説得するがよろし♪と思います。
自分の人生なんだもんね。
>アレコレ反対や圧力を押し切って色々強引に進めた前科があるワタクシとしては援助や祝福がなくても、自分でなんとかしてゆくから平気☆という性格なので、さっぱりワケワカメです。
おお~!
しのぶんさんは意外に情熱派なのですね
でも、人生は一度しかないのだから、自分に嘘をついたりして、自分が後悔しないように生きたいものです。
では、また~♪
(ほどんどコメントを書き終えたところで一度消えて泣きました;;)
第百三話、第百四話をかろうじて見たワタクシが来ましたよ♪
うう、もう第百六話まで放送終わってるのね・・・。見る時間ッ!!
>ヘタレたオタクから土方さんに戻る瞬間が、堪りませんでした!!
あのトッシーの演説もよかったけど、戻ったときのカッコよさがまた!!
銀土の連携もよかったです。
伊東の過去バナも、原作よりさらに詳しく丁寧に作りあげていて、泣かせる!
と思いました~。伊東ママンが輪をかけてひどい鬼母にww立派に精神的な児童虐待デス(^^;)
別記事ですが、ハトははさんの意見に禿同です!!
>学校も卒業して成人したら、進路は自分で決めるものじゃないのかな。
日本の親子関係って自立を阻んでいる不必要な密着型が多いような気がします。
親離れ子離れができてないというか・・・。子供は親のものではないし、子供も親に頼らず自力で生きていく気概がないといけないのでは~と思います。
>それで家を出るのに親に反対されたら、皆諦めるのかしらん・・?
よく、「結婚を親に反対されて・・・」とかの相談も意味わかんないですね。
未成年でスネカジリからともかく成人してるんでしょ?と不思議でなりません。
そりゃあ賛成してもらうに越したことないですけど、反対されても自分が信じた道なり相手なりを選びとっていけばいいじゃないですか。賛成されないとできない、っていうのもなんだかなあ。そういう人は親が買ってきたグン○のブリーフをいつまでも穿いてるんじゃないか?とか思ってしまいます。
親の反対であきらめるってのは大して思い入れがないからなんじゃと思わざるをえません。アレコレ反対や圧力を押し切って色々強引に進めた前科があるワタクシとしては援助や祝福がなくても、自分でなんとかしてゆくから平気☆という性格なので、さっぱりワケワカメです。