ノイタミナだから、感想は書くよな～と思ってましたが、全然書けない・・
＊新番組＊『のだめカンタービレ 巴里編』 Leçon１～４
のだめと千秋さま。
ふたりでフランスはパリにやって来ました。
千秋さまにとっては「ようやく帰って来た」場所。
そんな千秋さまをやさしく見つめるのだめ。
しかし、のだめにとっては心細い異国の地でありました・・
アパルトマンの部屋に入るなりピアノに触るのだめ。
ずい分長い間調律してなかったようで、
家主の息子・千秋さまの部屋のは、
日本のとは違う良い音がしたらしいです♪
シャナのシャツ着てるフランクはオ・タ・ク
初めのだめはフランス語を話せなかったんですね。
留学する為に色々大変だったのね。
ふたりの仲も進展してなくて・・
ああ、これはドラマで見たんだったっけ。
と、
滑り出しは普通に良い感じで、その後も普通に面白いです。
でも、
余裕なくて感想が書けない・・
たぶんこりが最初で最後です。
千秋さまのコンクールのところは、すっごい急ぎ足でしたね。
ちょっと驚いてしまいまいましたョ。
あちこちでちらと髭男爵が顔を出してるのは何故かしらん☆
ＣＧシーンはやっぱり好きじゃないなぁ。
君はここに何しに来たの？
のだめがオクレール先生に全然ダメと言われた時は、
私も悲しくなってしまいました。
千秋さまのピアノを聴く事で、
気持ちが通じ自分を取り戻せて良かった♪
千秋さま。
のだめの 「Ｄ」 に反応してましたよね。
なのにずっとふたりの仲は平行線のままなんだ～。
って思ったら、
のだめの不調っつか精神不安定に乗じていきなりのキス
キャーキャーキャーキャーキャーと、ひとり大ウケそれも、
のだめが何の曲を弾いたのかでその意味がわかるなんて、
うふ・・
もーしょうがないなぁ☆
これがのだめじゃなかったら、
ちっとも「的外れ」にはならなかったんじゃないのん？
最後は、ふたり手を繋いで変態の森へ
あ、フランスはもともと農業国なので、
気取ってるのはパリに住んでる人で、
地方の人は素朴だって本当ですかね？
ああ、おフランス、行ってみたい・・
Leçon５まだ見てない～『喰霊』も『ヒャッコ』も見てない～ぁぅぁぅ ・・
追記：Leçon５見たら、拳で語り合う恋人たちになってましたね？