ありがとう 僕の妖精 ・・
って、毎度毎度、リディアがうらやましい~!!
『伯爵と妖精』 第3話 メロウの島
「遅くなりました マイロード」
走って来たレイヴンの頬には血がついていました。
「無事で良かった・・」
その血を手で拭い、レイヴンを抱くエドガー。
リディアは何があったのかと、怖ろしい想像をしたのかもしれません。
メロウはずっと嘆いている
島の主人が帰って来ないから・・
妖精達は話しています。
メロウってどんな存在なんでしょうね?
代々伯爵家の執事だという宿の主人(?)
青騎士伯爵のニセモノは海の藻屑となるって、
よく笑いながら平気で言ってますね。
盗人に容赦はないって事なのでしょうか。
でも、ちょっと怖いナ~。
背中にヒレがあるというのは、本当でしょうか・・?
自分には見えない妖精だけど、
道案内をやってみたいとリディアの真似をするエドガー。
そんなエドガーに、リディアは少しずつ心を開いているよう。
するすると、心の内をエドガーに話します。
話を聞きながら、リディアにせまるエドガー。
リディアが逃げられないのは、
もう彼に惹かれ始めているからじゃないの・・?
レイヴンの過去は血に塗れているようで、
それも自分の意思ではなく、
彼の過去も悲劇に満ちているのか・・
そんなふたりを恐れながらも、
アーミンなる女性に嫉妬をしてるみたいなリディア。
綺麗な顔で瞳で、毎度やさしげな言葉を囁かれたら、
気持ちも傾くというものですよね
リディアの父に「娘を放せ」と言われ、
しゃあしゃあと「どうかお嬢さんを僕に下さい」と言うエドガー。
ペテン師だ、やっぱ。
すぐ信じてしまうお父さん。お人好し父娘ね~☆
第4話 貴族の義務
黒い獣と戦うレイヴン。
人間離れした動きと殺気。
途中、くるくる回った時はちょっと笑っちゃいましたケド☆
OPの時間使い切るなんて、
スタッフさま頑張っていますね!!
しかし、謎解きが淡々と解けてくのは、
時間が足りなかったという事だったのかしらん。
ちょっと駆け足過ぎて物足りない感じでした。
しつこく手下を引き連れ、どこまでも追ってくるハスクリー。
リディアに殺さないでと言われたら、せめてエドガー、
銃を撃たないまでも何かで縛っておけば良かったのにと思ったり。
メロウの宝剣を手にしたリディアに、
「君の好きにすれば良い」
レイヴンには「手出しするな」と言うエドガー。
ゆっくりリディアに近づきます。
リディア危うし!
けど、彼女に人は斬れません。
悪人のはずのエドガーは自分の手を切り、
メロウへの血の生贄となったのか・・?
自分を守ってくれたレイヴンの為?
しかしね~。自分の命だけならまだしも、
父の命もかかっているというのに動けないというのはちと甘い。
人魚姫の心情と同じじゃないですか?
なんだかんだ言ったってこの時点で、
リディアはエドガーを愛し始めてるんじゃないかと思ふ☆
リディアはエドガーを連れ戻しに行きます。
メロウの女王とのやり取りはよくわかりませんでしたが、
交渉はめでたく成立。
(メロウって、人魚のような妖精?
首尾良く、スターサファイアを戴いた宝剣を手に入れたエドガー。
追記:エドガーの舌に焼き付けられた星が宝剣に移された(?)のなら、
彼の舌の焼印も消えたのかな?
だとしたら、もうお尋ね者と追われる心配もなくなるのかな?
彼は女王陛下に青騎士伯爵の末裔と認められ、
リディアは彼の顧問フェアリードクターとして、
雇われる事となったようデス☆
どうもエドガーにジャケット等プレゼントされたらしいニコ。
ご満悦の様子♪
この黒い獣の主・ユリシスとは、一体何者なのでしょうね・・?
次回 【妖精女王の花婿】
緑川さんの声。素敵過ぎるぅ!ねこ夢中ですっ♪
ぁ、『黒執事』は感想脱落デス ;;
って、毎度毎度、リディアがうらやましい~!!
『伯爵と妖精』 第3話 メロウの島
「遅くなりました マイロード」
走って来たレイヴンの頬には血がついていました。
「無事で良かった・・」
その血を手で拭い、レイヴンを抱くエドガー。
リディアは何があったのかと、怖ろしい想像をしたのかもしれません。
メロウはずっと嘆いている
島の主人が帰って来ないから・・
妖精達は話しています。
メロウってどんな存在なんでしょうね?
代々伯爵家の執事だという宿の主人(?)
青騎士伯爵のニセモノは海の藻屑となるって、
よく笑いながら平気で言ってますね。
盗人に容赦はないって事なのでしょうか。
でも、ちょっと怖いナ~。
背中にヒレがあるというのは、本当でしょうか・・?
自分には見えない妖精だけど、
道案内をやってみたいとリディアの真似をするエドガー。
そんなエドガーに、リディアは少しずつ心を開いているよう。
するすると、心の内をエドガーに話します。
話を聞きながら、リディアにせまるエドガー。
リディアが逃げられないのは、
もう彼に惹かれ始めているからじゃないの・・?
レイヴンの過去は血に塗れているようで、
それも自分の意思ではなく、
彼の過去も悲劇に満ちているのか・・
そんなふたりを恐れながらも、
アーミンなる女性に嫉妬をしてるみたいなリディア。
綺麗な顔で瞳で、毎度やさしげな言葉を囁かれたら、
気持ちも傾くというものですよね
リディアの父に「娘を放せ」と言われ、
しゃあしゃあと「どうかお嬢さんを僕に下さい」と言うエドガー。
ペテン師だ、やっぱ。
すぐ信じてしまうお父さん。お人好し父娘ね~☆
第4話 貴族の義務
黒い獣と戦うレイヴン。
人間離れした動きと殺気。
途中、くるくる回った時はちょっと笑っちゃいましたケド☆
OPの時間使い切るなんて、
スタッフさま頑張っていますね!!
しかし、謎解きが淡々と解けてくのは、
時間が足りなかったという事だったのかしらん。
ちょっと駆け足過ぎて物足りない感じでした。
しつこく手下を引き連れ、どこまでも追ってくるハスクリー。
リディアに殺さないでと言われたら、せめてエドガー、
銃を撃たないまでも何かで縛っておけば良かったのにと思ったり。
メロウの宝剣を手にしたリディアに、
「君の好きにすれば良い」
レイヴンには「手出しするな」と言うエドガー。
ゆっくりリディアに近づきます。
リディア危うし!
けど、彼女に人は斬れません。
悪人のはずのエドガーは自分の手を切り、
メロウへの血の生贄となったのか・・?
自分を守ってくれたレイヴンの為?
しかしね~。自分の命だけならまだしも、
父の命もかかっているというのに動けないというのはちと甘い。
人魚姫の心情と同じじゃないですか?
なんだかんだ言ったってこの時点で、
リディアはエドガーを愛し始めてるんじゃないかと思ふ☆
リディアはエドガーを連れ戻しに行きます。
メロウの女王とのやり取りはよくわかりませんでしたが、
交渉はめでたく成立。
(メロウって、人魚のような妖精?
首尾良く、スターサファイアを戴いた宝剣を手に入れたエドガー。
追記:エドガーの舌に焼き付けられた星が宝剣に移された(?)のなら、
彼の舌の焼印も消えたのかな?
だとしたら、もうお尋ね者と追われる心配もなくなるのかな?
彼は女王陛下に青騎士伯爵の末裔と認められ、
リディアは彼の顧問フェアリードクターとして、
雇われる事となったようデス☆
どうもエドガーにジャケット等プレゼントされたらしいニコ。
ご満悦の様子♪
この黒い獣の主・ユリシスとは、一体何者なのでしょうね・・?
次回 【妖精女王の花婿】
緑川さんの声。素敵過ぎるぅ!ねこ夢中ですっ♪
ぁ、『黒執事』は感想脱落デス ;;