goo blog サービス終了のお知らせ 

マイ・シークレット・ガーデン

アニメ好きハハがネタバレ感想等をつぶやいてます。秘密のお庭へ遊びにいらっしゃ~い♪

まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん

2009年09月23日 | マンガ
アタマ痛いです~不定愁訴って言うのかな?
で、
アニメ感想書く気になれないので、
マンガ感想・・なのか?


『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』

鈴木次郎著っていうのに、描いてるのは女性だそうです。
いや、びっくり☆
キャラとかギャグとか全体的にもう色々、
女性が描いてるとは思えない雰囲気があります。
と、
抜群に絵が上手いです!

ストーリーはコチラ (説明がメンドクサイので Wikipedia から☆
    ↓
あまたの戦天使(いくさてんし)達が
最高位「無双天使」の称号を求めて戦いに明け暮れる三国天使界。
見かけは幼女だが戦場では無敗を誇る戦天使・呂布子こと呂布奉先は
千の首級を挙げて帝に無双天使の称号を申請する。
しかし、無双天使の称号を得るには地上界で人間に善行を施し、
その証である7つの宝玉を集めなければならないと知らされ、
やむなく補佐天使の陳宮公台を連れて地上界へ降り立つのであるが……。


2巻の終わり頃からシリアス展開の匂いもして来ましたが、
それまではギャグ一直線デシタ☆
これから、どんな風にお話が転がっていくのか楽しみです♪
(言うコトこれだけ☆)


読みながらついつい声優さんを想像して、
子どもに「○○さんなんかどう?」と訊いてみるのですが、
「声が限定されるのイヤだから言わないで!」と拒否られます。
なので、ブログでひとり言・・

呂布軍

呂布 奉先(りょふ ほうせん)呂布子ちゃん
     困った時の釘宮さんとか?
     女性声優には弱いので、あまり思いつかないのデス

陳宮 公台(ちんきゅう こうだい)
     殿萌えが激しい陳宮ですが、
     知的というイメージから桑島法子さん

高順(こうじゅん)
     初めは中田譲治さんかな~?と思ったんだけど、
     カン子見た時、こっちだ!と思いなおしたり
     4巻で髪を下ろした時のカッコよさを見て
     やっぱり藤原啓治さんだ!と思った

張遼 文遠(ちょうりょう ぶんえん)
     浪川大輔さん
     普段ぽわ~んとした感じなんだけど才能あり!ってとこが
     ぽいかな?と思って

下界

マリエ
     ふわふわした雰囲気が能登麻美子さんかな?と

神木巣 カン子(じんぎす カンこ)
     この体躯!中田譲治さんどう?

黒龍院 瑠姫愛(こくりゅういん るきあ)
     名前繋がりで、折笠富美子さんトカ

魏国

曹操 孟徳(そうそう もうとく)
     彼を見てるとですね。
     宮野さんの声しか聞こえてこないんですよ

夏侯惇 元譲(かこうとん げんじょう)
     初め、藤原さんかなぁとも思ったけど、
     この抑えた渋さは平田広明さんで

典韋(てんい)
     たゆんたゆんその1
     こちらも桑島さんの声が聞こえてきたり
     南央美さんとか

許褚(きょちょ)
     たゆんたゆんその2
     思いつかない・・

荀 文若(じゅんいく ぶんじゃく)
     三木さんとか佐為の時みたいな千葉進歩さんとか

郭嘉 奉考(かくか ほうこう)
     子安さんか遊佐さんか?

蔡文姫(さいぶんき)
     思いつかない・・

董卓軍

董卓 仲穎(とうたく ちゅうえい)
     若本規夫さんかなぁ

李儒(りじゅ)
     こういうのは石田彰さんでしょ
     あるいは緑川光さんか・・?

華雄(かゆう)
     セリフないしのぅ

貂蝉(ちょうせん)
     矢島晶子さんとか

その他

丁原(ていげん)
     塚田正昭さん!


キューティクル探偵因幡 とか

2009年06月19日 | マンガ
先月の月刊『Gファンタジー』6月号。
特製リバーシブル下敷き目当ての子どもに、
「見せてあげるから少し補助して~☆」と言われました。
でも~最近は、
読みなれたもんでないと読めなくなってんのよ ;
買ったは良いけど結局、
『 Pandora Hearts 』と『黒執事』
しか読めなくて~ ;;


『キューティクル探偵 因幡』① も ち

その中に載ってたコミックの単行本を子どもが借りてきて、
私に見せてくれました。

なんだコレ!?
メチャメチャ面白い~!!


主人公は、
毛フェチの元警察犬の狼男探偵・因幡洋。
背中の秘孔を突かれると、狼男に変身するんですが、
その変わり様。
子どもの説明がないと、変身後の姿と気づかなかったり☆
主人公でありながら、その存在感がイマイチ薄いと思ったり☆

あと、
洋の飼い主・渋い荻野邦治警部。
“所轄が選ぶ指揮されたい刑事№1”
読み進むうちに、どんどん魅了されていきます。
「羊になるまで殴る!」
って、
娘・梓の事となると見境がなくなったり☆

新八的ツッコミ担当、探偵事務所アルバイト・野崎圭。
ツッコミがしらけていない。
熱血な感じがイイです。
常識人がステータスですが、
お金を粗末にされるとヤギにしつこくローを攻めたりします☆

女装趣味の因幡探偵事務所の助手・佐々木優太。
一見、可愛いヒロイン的キャラのようだけど、
笑顔とセリフが全く噛み合ってないただならぬ黒さ☆

敵キャラ、
イタリア系マフィアの首領・ヴァレンティーノ。
語尾に「~であろー」と付けるのが口癖のヤギ
ロレンツォがいなくては何も出来ない?

その右腕・ロレンツォ。
紙袋をかぶって和装してる、
どうしようもなくヴァレンティーノらぶ なオヤジ。
ヤギのどこが良いんだ?

以下説明不能。
(ハトははの無能であろー)

ハマるとクセになります。
(当然であろー)

早く1巻で登場してない洋の弟・遥が見たいであろー。
ひと言感想終了☆



『Gファンタジー』6月号の『シューピアリア・クロス』
の感想ひと言。

子どもに薦められて読んでみました。
絵柄だけ見て、シリアスなだけの話かと思ったら、
すっごい可愛くて萌えな話だった
こんな綺麗なふたりの、
「キスってこんなにも恥ずかしいものなのかー!!?」
「俺はどうかしている…」
って顔が堪りません☆
キャラデザとかコスチュームが素敵なので、
(人物の描き分けは少し弱い気が)
コミック買いたい気持ちがむくむく・・
や!
負けるな私!(何に?



こないだBSマンガ夜話の、
『へうげもの』(「ひょうげもの」ってよむのね)
『男組』
『ハチミツとクローバー』
録画してやっと見ました。

『へうげもの』は本屋さんで見たのかなぁ?
存在は知っていました。
面白そう!
歴史の勉強にもなりそうだしネ。

『男組』は内容を知らなくても何故だかタイトル知ってます。
原作者が『美味しんぼ』と同じ人とは知りませんでした!
『愛と誠』の話なんかもちらと出て、懐かしかった・・
池上さんの書くメカ沢ってどんなんでしょうか?

で、
『ハチクロ』の時には、
「マンガ好きじゃない漫画家って実は多いからね」(いしかわじゅん氏)
って話を聞いてビックリしました。
好きじゃなくてどうして漫画家になろうと思ったのか?って。
マンガ知らなくても、マンガって描けるんだ?
いや、むしろ知らない方が新鮮なものが描けたりして?
『ハチクロ』もアニメで見ただけなんで、
この夜話の3話とも原作知らないんですよね。
なのに、面白かった~♪


蝉時雨のやむ頃

2009年02月19日 | マンガ
『銀魂』の感想書こうと思ってたんですが、
なんだか頭が重いので、
こないだブック○フで買ったコミックの感想をば・・


『 海街diary1 蝉時雨のやむ頃 』 吉田秋生

吉田秋生好きな友人がいて、
『吉祥天女』なんか借りて読んだ事ありましたが、
私この作者の絵がニガテ。
(追記:本作品は以前より親しみやすい絵柄になってる気が・・)
で、
敬遠とまではいかないけど、
好んで読もうとはしてきませんでした。
でね、
こないだ天袋の整理をしてたら、
子ども達が昔見ていたビデオテープが出て来て、
捨てるのもなんだから1本100円くらいで売れないかな~?
なんて甘~い考えでブック○フへ行ったら、
1本10円也でした~♪(世間知らず)
悔しいから、
何か掘り出し物ないかなあ~?って、
更に罠にはまる私☆

そこで出会ったのがこのコミックスでありました。
いや~
本屋で泣きそうになりましたョ。
なんか、
向田邦子の小説みたい。


祖母の残した古い家に住む三姉妹。
彼女らに、
15年前離婚して出て行った、父の訃報が届きます。
看護師の長女は、
自分は夜勤だから行かない、
次女三女のふたりで葬式に行けと言いますが・・

優しかった記憶しかない父。
なのにどうして、
私達を捨てて出て行ったのか・・
行く気も悲しみも、何の感慨もなかったはずのお葬式。
初めて会った4人目の妹すずとの交流の中、
父へのわだかまりが解けてゆきます。


その友人にこないだメールしたら、
「今頃知ったかい!」って返ってきたんだけど、
そういえば、
新聞の書評(コミック版)に半年以上前に絶賛されていたの、
見た覚えあるわ~。(そん時は興味なかったんだ☆)

松苗あけみのマンガだと、
姉妹ってひとつの地獄みたく言われるけど、(じゃない?)
このマンガでは、
姉妹って良いなぁって思わせてくれます。
あー続き読みたい!

この中で、朋章という男の子が出て来ます。(自称大学生)
出番は多くありませんが、謎めいて存在感あります
もともとは『ラヴァーズ・キス』という作品のキャラらしい?
というコトでそっちも読みたい!

しかしホントに、今頃だよ~☆


と、
子どもが
『源氏物語が面白いほどわかる本』出口汪(でぐちひろし)
って本を図書館から借りてきてたのを今日発見☆
チラッと読んだら面白かった~

恋愛と政治は表裏一体とか、
現代ではわからない異例の(舞台)設定の妙とか、
これを知る事で『源氏物語』への興味倍増という本でした。
こういうのも以前友人に読ませてもらってたの、
色々思い出しましたわ~。
少年少女にお薦めです!


・・って、
アニメ感想の記事書けない時、
マンガに逃げちゃってるみたいだな~


黒執事 Ⅴ

2008年10月16日 | マンガ
今週は、アニメ感想書けそうにありません。
なんで、子どもが借りて来たコミックの感想をばちょっと・・


『黒執事』 Ⅴ 枢やな

前回までのお話をすっかり忘れていましたよ☆
読みながらなんとなく思い出したり。
カレーの知識が色々興味深かったです。

これは―――!!

ってところの描写がまるで『神の雫』wwとか思ったら、
(『焼きたて!!ジャぱん』とか『ミスター味っ子』も入ってる?)

おお… おお…

ってリアクション見ると、やっぱり?

シエルが、
「今日のおやつはガトーショコラがいい」
って言ったのを見た時はヒントをあげたんだなと思ったのに、
セバスチャンに、
「助けられてしまいましたね」
って言われて、
「チッ」
ってアレ・・?
でもでもやっぱり、素直じゃないけどホントは協力したのよね

今回は、役立たずな3人組の過去がチラリ。
シエルは彼らを「拾った」のかな?
そのうちそれぞれの過去話もあるかな?
楽しみです♪

最後の方のセバスチャンとアグニのコントは、
堪りませんデシタ


羽衣ミシン

2008年01月02日 | マンガ
ネタがない・・
ので、ひと言マンガ感想をば・・


『羽衣ミシン』 小玉ユキ

橋の建築を勉強しているおっとりした大学生 陽一。
課題に追われ、バイトに追われ、
幼馴染の糸織に振り回されるお人よしな陽一。
ある冬の日。
彼は一羽の白鳥を助けます。
その白鳥は陽一を好きになり、
恩返しをせんと、
人間の女の子の姿になって彼の前に現れます。
彼女は本当に白鳥なのか・・?
半信半疑のまま、
彼女との同居生活が始まります・・

新聞で紹介されてるのを見て興味持ってましたが、
本屋さんで見かけた時 帯に、
「あたしこのマンガ、大好きです」吉田秋生推薦!
とあったので、並んでた『光の海』も合わせて買ってしまいました☆
なんか・・
キャラが良いわ~

純朴で優しい陽一。
人間の世界を知らず(当たり前)とんでもな事をやらかしてしまう
美羽の大ボケぶり(結構大胆発言アリ)
けがれを知らない真っ直ぐさに、ちょっと切なくなってしまったり。
陽一の幼馴染の糸織と沓澤の絡みはなかなか楽しく・・☆

ただ一度きりの季節。
誰も意識しないまま、過ぎ去ってから初めて気づくのですよ・・


『光の海』 小玉ユキ

人魚の話が5つ。
シュールなんだけど、人の心の動きはリアル。
思うとおりにならない登場人物達のもどかしい気持ちが、
なんか、わかるよ・・


あとで思いついたら感想追記するかもしれませんが、
ひと言で言うと、
両方とも綺麗な涙を流せるお話って感じ。
も一回、読み直してみるよ・・


LaLa 応募者全員サービスに釣られ

2006年12月05日 | マンガ
100年ぶりくらいに、月刊少女マンガを買ってしまいました。


『LaLa』1月号
豪華ふろくつき!!特別定価400円(税込)



『金色のコルダ』 呉由姫

連載モノが多かったのでちょっと辛いものがありました。
『コルダ』のドラマCDゲットが目的だったのですが、
アニメしか見た事のない私にはちょっとネタバレになって残念。
でも、私の贔屓土浦くん。
マンガではアニメより細身な感じ。
高校生らしいナイーブな雰囲気が出ていて惚れ直しましたわ
と、王崎先輩もマンガの方がメチャ好み
このマンガ家さん、上手いですね~!
なんか、気持ち良く読める。


『月とひまわり』 田中メカ

メガネを外しただけでお人形さんのように可愛いような女の子は、
メガネをかけていてもきっと可愛いと思うよ!
とは言うものの、読み切りだったし面白かったです。
外見も中身もかわゆい少年少女の純愛は、やっぱイイよね♪


『4ジゲン』 にざかな

ちょっと!何コレ?!面白い!!
それに「にざかな」ってなんつーネーミングセンス☆
に一番ウケました! に!!


『デーモン聖典』 樹なつみ

SFの連載ものなんで、途中からだと設定を理解するのが大変。
(たぶん半分くらいしかわからなかったと思う・・
ヒロインもなを見て、『獣王星』のティズを思い出しました。
絵柄がちょっと雑でしたね~。


*新連載*『王様ゲーム』 水野十子

暴力とBL?(っぽ~い☆)
ある日突然、平穏な日常を失うという怖いお話。
『コルダ』と比べると、ちょっと読みにくいですね。


神の雫

2006年11月28日 | マンガ
このマンガを読むと、ワインが飲みたくなっちゃいますね~


『神の雫』①② 作=亜樹直 画=オキモト・シュウ

ソムリエ修業中の紫野原みやび。
彼女の勤める店にワイン通ぶった迷惑な客が来た。
窮状を救ったのはビール会社の平社員・神咲雫。
ワインを飲んだ事がないと言う彼はなんと、
国際的なワイン評論家・神咲豊多香の息子だった・・

 
「ソムリエーヌ デキャンタを」
って、格好の良い登場をした雫でしたが、結構天然?
しかし、ワインを飲んだ事がないというのにこの感性と表現力。
神咲豊多香はそうとは知らせず、
幼い頃から雫に、ワインテイスティングの英才教育を行って来たんですね。

雫の前に現れるライバル・遠峰一青。
最初のブラインドテイストで、彼も教会を思い出していました?
ワインが82年ものという事で思い出したのかもしれませんが、
あれはきっと誰かのお葬式。
雫と一青って異母兄弟だったりして?と思いました。

第1巻と2巻は、
雫が初めてワインを口にし、その魅力にはまってゆくところから始まり、
豊多香が選んだ偉大なワイン『十二使徒』と、
その頂点に立つ『神の雫』と呼ばれた幻の1本。
それが何年作のどのワインであるか、
遺産のワインを賭けて雫が探し出すと決意する!というところ。(ハァハァ・・
1本のワインが人の気持ちを伝え、
しあわせに導くというお話も盛り込まれています。

ワインってそんなに凄いカナ~?とも思ったりしますが、
読んでる分には素直に面白いです。

ワインでこころに沁みる話っていうと、
浦沢直樹の『MASTERキートン』で、
【シャトーラジョンシュ1944】ってお話が感動的でした。
日本テレビのアニメで見たんですけど、
1本のワインの存在の大きさ。
彼らにとってはまさに命の水なんだなぁと思いました。


私の好みは軽くて酸味のものより、重めで渋みのあるもの。
なんで、買うのはたいていスーパーでコンチャイトロ・サンライズ・カベルネ。
一度はお高いボルドーワインを飲んでみたいナ~


アンダー

2006年06月13日 | マンガ
去年かなぁ?新聞のコラムに森脇真末味の『天使の顔写真』
が載っていました。それをキッカケにまた森脇真末味熱が復活 


で、『アンダー』(1991年7月~1992年5月連載)です。

階級によって、人々は暮らす場所、出産さえ自由にならない。
そんな未来都市に住む少女ノヴァ。
彼女は義兄のサラエを愛してしまうのですが、
ある日サラエそっくりな青年と出会います。
(裏表紙のあらすじソックリ・・

ちょっと怖いけど、美しい話です。
他の少女達より俗っぽさがない、フツーの少女に見えたノヴァ。
しかし、彼女の愛は純粋で深く、
大らかな母性さえ持っていたのかなぁと思いました。

そしてサラエそっくりなドギー(ワンちゃん)。
全ての謎が解けた時、彼に対する想いを何て表現したら良いのか・・

ストーリー自体も面白いけど、
登場人物もそれぞれが生きていて、小説を読んでいるようですよ。
(と、サラエ、ドギー、圭、皆艶っぽい美男子で素敵なのョ~

ネタバレとことわっているつもりなので、
いつも気にしないのですが、今回ココからの感想は反転してみたり。


ドギーはサラエのクローン。
育て方が180度違う同じ人間なんですよね。
人間らしからぬ個性をそのままに、愛情だけありったけ注いで育てた者。
外見ばかりを気にし、身体も心も苦痛ばかり与えて育てた者。
創作だから極端だけれど、
育て方ひとつで、善なるもの悪そのものにもなる怖さを感じました。
ヒトをふたり産み落としてしまった私は、身につまされます。

間違いを犯してからでも、
サラエがノヴァとの約束を守ろうとしたなら・・
エンジェルが圭の心を踏みにじらなかったなら・・
悲劇には至らなかったのではないか?
安い希望でそんなコトを思ったりしましたが、
全ては繋がっているのだから結末は変えられなかったのよね。

ノヴァの愛を信じたからこそ、
サラエは母親の策略に乗ったのかもしれなかったし、
サラエが死んだと聞いた母親は惜しげもなく死のうとしたり・・
誰もが完全な悪というのではないんだなぁ。

主要人物は誰も小賢しいところがなく、
自分の想いを迷う事なくまっとうしようとするのです。
皆が愛しい。



彼女のコミックはほとんど持っているのですが、
『砂の泣く浜』と『EUGENE』は読んだコトないと思うので、
読んでみたい。欲しいっ!!

興味のある方は【復刊ドットコム】でご協力してもらえませんか?


p.s 今朝のNACK5(佐藤治彦のモーニングレポート)で、
サッカーW杯で日本が負けたのにショックを隠しきれず、
佐藤さんがタメ息をもらしていたのに笑ってしまいました。
見かけによらずお茶目な人みたいデスね~(笑ってスマン


おお振り 2・3巻

2005年09月12日 | マンガ
選挙のおかげで『雪の女王』がなかったので、
ちょこっとマンガ感想なんか・・

『おおきく振りかぶって』②③ ひぐちアサ

叶は(叶だけが)三橋のことを侮ってはいなかった。
そして、織田がそれをちゃんと理解してくれたら、
西浦高校の勝ちは難しくなるかも~・・
とちょっと気をもませる。

三星学園のチームメイトの心情も良く描けてて好感持てる。
織田がなかなか頭の回る子で、いいムードメーカー。

三橋の複雑な心境を、阿部が本人よりも素早く察する。
この試合で、あいつにオレを認めさせてやる。
元チームメイト達よりもオレを選ばせてやるぜ!!

あたりから、
勝利の気持ちよさにさからえる投手はいねェんだ!
イヤ~ン○○○○ャ○
戻らねェってハッキリ言え!
言ってくれ・・・!

こ、これはまるで恋愛マンガ。
か、官能的~ぞくぞくする~
一方通行ではない信頼関係。
そしてまたステップアップ。

3巻では阿部の方の昔のオトコが出て来て三橋は揺れる。
だけど、先の試合は三橋を少し強く前向きにしていた。
阿部君にはオレが投げる。(もう誰にも渡さない
と思える程に・・

とにかく全編通して感じるのは、
野球がスキだ!
というラブコール。
男の子達と、マネジの女の子達もね♪
(追記:モモカン達大人も!)

だめんずうぉ~か~

2005年08月21日 | マンガ
アイタタ・・こりゃ痛い・・

『だめんずうぉ~か~』①②

くらたまこと倉田真由美さんの有名自伝マンガ。
だめんず=ダメな男・・を渡り歩く女達のお話。
これまた友人からお借りしたもの。
くらたまさんってとても美人なのに、
お友達の渡辺ヨーコさんもどうして・・?!って思います。

初めは笑うって言うよりショックで!
何が楽しくて、
気を失った自分のぱんつを下ろそうとしているオトコと付き合うなんて・・
つまんないタイプのオンナ代表としては、
目眩がするような内容でした。
こんな面白い人達に出合ったこと無い。
いや~お勉強になりましたよ。

それでも瀬戸内寂聴さんとの対談では、
何にも無い人生よりたくさん恋愛を知っている人生の方が、
深みがあっていいじゃない☆
ってな感じで締めてあってヨカッタ。
そうよ、過ぎ去ってしまえば皆いい思い出よ・・
(ググッとハンカチを噛み締める・・)

お友達のマンガの中でのくらたまさんのセリフ、
「私これからマンガ喫茶いってネームすんだけど
うちあわせの人近所でまたせてるからこれから
女3人で新宿にのみにいかない?」

を、お友達が、
「妖精みたいなこと言うしね・・」
って言うのが・・ス・テ・キ・・