勤めるとうつ病や、過労で自殺、失業すると、金がなくなり、強盗か自殺。自殺者３万人時代。

毎年、自殺者が３万人以上いるという。会社に勤めていると、過労になったり、うつ病になったりで、自殺するという。失業すると、金がなくなり、病気になったりして、自殺するという。
昔は、失恋して自殺したり、仕事に失敗して自殺したりする人が多かった。
これから高齢化社会になると自殺が増えるだろう。スウェーデンでも高齢者の自殺が多いという。福祉社会で生活費も医療も充実しているスウェーデンでも自殺者が多い。生きがいがなくなるからだろうか。
日本では年金が減ったりして、生活費不足や、医療費が払えなくなり、自殺する人が多くなるだろう。金目当てに銀行強盗をしたり、老人犯罪が増えるだろう。

庭に子猫が４匹いたが、カラスに襲われ皆殺されてしまった。復讐だ。

庭に子猫が４匹いて、可愛く走り回ったり、じゃれたりしていた。猫のエサを買ってきて、食べさせたら、感謝のまなざしでこちらを見ていた。ダンボールの箱で、棲家を作ってあげたら、さっそく、住み着いた。２－３日して庭の隅にのびている子猫を見つけた。カラスに襲われて、殺されていた。毎日１匹ずつ殺されて、毎日保健所に引き取ってもらい、毎日がお葬式になった。喪中の気分が１週間以上残った。あの世で、子猫に会えると考えて、悲しみを消した。カラスは凶暴で猫を襲うので危険である。人間も襲われるという。もっと、駆除しなければならない。子猫のためにと、復讐を誓っている。

恥の文化から、恥知らずの文化に日本が変化

日本人の心が変わってしまったようだ。
昔は電車の中で化粧する女性などいなかった。いまは、若い女性が電車の中で周りを気にせず、恥とも思わず、自分の化粧室に居るような様子で、化粧している。大声でしゃべりながら、飲み物を飲んだり、菓子パンを食べる学生の姿もよくみかける。
杖をついていると、席を譲ってくれる人がいる。まだ、心ある人がいるとほっとする。席を譲ってくれる人には、外国人が多い。公徳心は外国人のほうがあるようだ。線路に転落した人を助けようとして電車にひかれて亡くなったのは、韓国人だった。
最近の日本人は自己中心的になり、人に譲ったり、助けたりする心を失った若い人が多いようだ。恥知らずな国民が多いようだ。