庭に子猫が4匹いて、可愛く走り回ったり、じゃれたりしていた。猫のエサを買ってきて、食べさせたら、感謝のまなざしでこちらを見ていた。ダンボールの箱で、棲家を作ってあげたら、さっそく、住み着いた。2-3日して庭の隅にのびている子猫を見つけた。カラスに襲われて、殺されていた。毎日1匹ずつ殺されて、毎日保健所に引き取ってもらい、毎日がお葬式になった。喪中の気分が1週間以上残った。あの世で、子猫に会えると考えて、悲しみを消した。カラスは凶暴で猫を襲うので危険である。人間も襲われるという。もっと、駆除しなければならない。子猫のためにと、復讐を誓っている。
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