テレビで、聖書を原文で読んで日本語に新しく訳している医師の話を聴いた。
「心貧しきものは幸いである」といわれているが、原文では息が弱い人の意味で、頼りなく、心細い人は神に抱かれて幸せになるということだという。
「義に飢えた人々」は施しをする人々のことで、「愛」というと上下関係だが、アガペーとは大切にするということ。
「汝の敵を愛せよ」ではなく、敵を大事にしなさいということだという。
「心貧しきものは幸いである」といわれているが、原文では息が弱い人の意味で、頼りなく、心細い人は神に抱かれて幸せになるということだという。
「義に飢えた人々」は施しをする人々のことで、「愛」というと上下関係だが、アガペーとは大切にするということ。
「汝の敵を愛せよ」ではなく、敵を大事にしなさいということだという。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます