MA社会研究所情報

宇宙、世界、日本の歴史や未来。日常生活、社会情報を、しぐれ猫がお伝えします。

「生きているだけでもいい」という国際支援隊の女性の話。ビジョンを共有して各人が判断する。

2009-10-23 00:55:13 | Weblog
テレビで国際支援活動をしているNPOの女性の話を聴いた。
隊員の統率はどうするか。統率はゆるくしている。各地に散らばっている一人一人の隊員にいちいち指示を出すことはできないので、共有のビジョンを持って各人が判断するという。
老子の思想で、「生きているだけでもいい」と思うと気分が軽くなるという。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿