MA社会研究所情報

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失業した若者が親の年金を頼りに生きている。家に閉じこもり情報もない、支援員が連絡する。

2010-11-15 01:57:27 | Weblog
テレビで失業した30代の若者が老親の年金を頼りに生きているという。15万円の年金で、家賃や食費、光熱費を払うとなくなる。家にとじこもり、就職情報も入らず、判断力も失う。生活支援員が買い物についてきて、無駄がないか見る。訪ねていって危機に陥った人を支援する、行政の生活保護への橋渡しが必要だという。


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