セリエA 第11節
パルマ 1-0 サンプドリア
フォーメーションは以下の通り。
SAMPDORIA
89マリルンゴ 10パッツィーニ
7マンニーニ 11コマン(71分8グベルティ)
17パロンボ(Cap) 16ポーリ(81分4デッセーナ)
5アッカルディ 78ザウリ(44分26ヴォルタ)
6ルッキーニ 28ガスタルデッロ
85クルチ
パルマの盆地特有、深~い霧の中で行われたこの試合。霧のせいなのか、チームのせいなのかとにかく凡庸な試合となってしまった。相手の決勝点も霧のせいで見逃したのか、オフサイドだった。しかし点が取れなかったのは事実。前節は内容は良かったが、今節の出来を見ると得点難は深刻だ。しかしこれだけ点が取れなくても、カッサーノ待望論がなかなか出てこないと言う事は、やはりよほどカッサーノの起こした事件は深刻だと言うことか!?決してティフォージに愛されていない選手では無い、と言うかむしろここ数年のティフォージのアイドルであったのは間違いないのだから。
Fooooooooooooooooorza Saaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaamp
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