住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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韓国の嫌がらせは、本気!!

2013年07月02日 | 日記
 
  前韓国イミョンバク大統領の、竹島の『韓国領』というレリーフ前に於ける、パフォーマンスは、何ら韓国民自らに対する自己満足以外、何の発展的展望もみられるものではない。
新しく大統領に選ばれた、ボク大統領もまるで日本にこれ見よがしに、アメリカ訪問の直後中国を訪問して見せた。  その行動は極めて底の浅い戦略の無い行動と映るのみで、とても永続的なアジアの平和を希求するものとは云えない。

  今また、韓国の『水に落ちた犬は、叩け』のことわざに有るように、必死になって日本を水に落そうと、尽力しているように見える。 ボク大統領は1952年の戦後生まれと云う事だそうなので、戦前の韓国のひもじさは知らぬかもしれないが、普通の家庭なら、父親のボク大統領からその経済的移り変わり(日本の投資によるインフラ整備)は、耳にたこができるほど聞いていると考えて良いのではなかろうか・・・。

  
  そんなことも、あんなことも韓国の20~30年前からの『反日教育』によるものと思われるが、どうして韓国内で『反日教育』が現代まで、脈々と続けられているのか、筆者には、とうてい理解出来るものではない。  東日本大震災における、あの『お祝いの横断幕』・・・  そして、今また『東京オリンピック招致』への反対運動。 悪戯や嫌がらせと言葉で片付けられる問題では無い。

  今までの、自虐史観を散々日本人に埋め込む事を商売にして、販売部数を伸ばしてきた『朝日』や『毎日』、これらの新聞には韓国や中国の、日本に対する嫌がらせはまともな報道する事は無かったのではないか・・・ 。  今回も、恐らく無い・・・スルー!

  ***  以下引用 ZAKZAK 7/2付 より ***
    http://news.livedoor.com/article/detail/7820761/

 韓国の民間団体が、2020年東京五輪招致を阻止する運動を展開している。 一部の「反韓・嫌韓デモ」を取り上げて、「五輪の資格なし」などと、国際オリンピック委員会(IOC)や海外メディアに訴えているのだ。 
 インターネットで反対署名を呼びかける動きもある。 開催都市を決めるIOC総会まで約2カ月というなかでの妨害工作。 ジャーナリストの西村幸祐氏が、日本人の癇(かん)に障る、隣国の言動に迫った。

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 朝鮮半島情勢に詳しい元公安調査庁調査第2部長の菅沼光弘氏は「VANK以外の団体も『東京五輪などやる資格はない』と吹聴しているようだ」といい、続ける。

 「韓国は『自分たちの方が、日本よりも精神的、文化的に上位だ』と思っている。 一時、サムスンが台頭して、日本の電機メーカーがひどかったときは日本への同情論も聞かれた。
現在、韓国経済が危機的状況にある一方、日本はアベノミクスで復活しつつある。 何もかも気に入らないのだろう。 韓国はこれまでロビイングに大金を投入してきたため、国際社会に一定の影響力はある」

 韓国側の妨害工作などで、東京五輪が断念に追い込まれたら、日韓関係はさらに厳しい局面を迎える。
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  ***   以上引用  終  ***

  
  筆者は、東京オリンピックに諸手を挙げて賛成と云う訳ではない。 日本人的情緒は世界中の非常識と云う事だそうであるが、少なくても、国際的な外交の舞台でも、国内の教育でも『ゴメンナサイ』、『ゴメンナサイ』と謝ることだけを強調した教育は、『日教組』が根源なのか知らないが・・・・、明日からでも改める必要が有る。
草葉の陰で『武士道精神』が、泣いている。