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米国内の従軍慰安婦像、30日除幕式

2013年07月25日 | 日記
  
 子供たちに、泥棒するなという教える国と、
子供たちに、騙されるような『アホ』にはなるなと教える国との違い、
水に落ちた犬は、自然に助けたいと思う心情の国と、
水に落ちた犬は、叩け(そして食せよ?)と教える国の違い。

 そんな国では、ある特定の国を名指しで、歴史に有ろうと無かろうと
とにかく国論を纏める為、仇敵として教育を続けてきた。
その結果が、表題で取り上げた結果という事実になった。


  今、国論を纏め挙げて反論しなければ、韓国に中国が加担して
世界中の子供たちが、「日本は悪い国だ」と云う結論になり、未来の
国民に多大な責務を負わせる結果となるであろう。

  *** 以下引用 中央日報 7/12付 ***

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 米国カリフォルニア州のグレンデール市議会は3月に平和の少女像設置を議決した。 韓国人団体である加州韓米フォーラムが主導し、韓国人募金を通じて3万ドルの制作費を集めた。 今月30日にグレンデール公立図書館で除幕式を行う。

  ***  以上 引用 終   ***  


 それに対して、米国人の《テキサス親父のブログ》と云うところで、ユーチューブを絡めて、極めて適切に反論してくれているので、あるいはネットを通じて御存じの方が、多いのかもしれないがこの様な事は、少しでも多く拡散した方が後世に憂いを残さないと思い、筆者も拡散に協力しようと云う事である。

 確証が有る訳ではないが、宮城の岡崎何たらばあさん、社民党の弁護士ばあさん、それに代表的なメディアでは「朝日新聞」、勘ぐって見れば彼等彼女達は社会的弱者救済の『お面』をかぶって、何の事は無い自分の喰い扶持の維持拡大を狙ったと、云えない事も無い。  今回、民主党の岡崎なんだらは、落ちるべくして落ちたと云うべきであろう。  

 外国人参政権など、日本人がいくら政治的に成熟したと自己満足に陥っても、『ねつ造、泥棒国家』が相手の場合は、くその役にも立たないと云う事をしっかり、胸に刻んでおかなければならない。  慰安婦少女像という銅像とは似ても似つかない、シコメの売春婦たちが自発的に応募してきたか、家族の為に売られた娘たちであった事が、米国の資料で明らかにしてくれている。


 第二次大戦中の、日本人の軍人の給与はいくらだったかと云うことも、そのブログに載っていた。
実は、筆者は満州の方に出征した大工の棟梁から、売春婦たちの金回りの良さは、耳にタコができるほど聞いてはいたのだが・・・ 。
   2等兵月給    ・・・・ 7円50銭
   軍曹月給     ・・・・23~30円
   陸軍中将月給   ・・・・480円程度 ⇒ 年俸 5800円

   慰安婦の月収 ・・・・ 1000円~2000円

 従軍慰安婦として、補償を求めて訴訟を起こした『 文玉珠 』は、売春婦として2~3年の荒稼ぎした、『2万6145円』の郵便貯金の返還訴訟まで起こしているとある。
又、そのブログには、従軍慰安婦募集! 月給300円以上! 3000円まで借金が可能! と書かれた、米国の取り調べ書面が添付されている。

  記事元URL: http://ameblo.jp/onigasima-kaminarisinno/entry-11579215381.html
  テキサス親父URL:http://www.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4


 日本の外交官は、下ネタには触らぬ事が《閣下》とでも思っているのだろう。 完全に、韓国の外交官のロビー活動の勝利であろう。 しっかり働け外交官どの!!!

 有りもしない、美しい少女の慰安婦像などどこに建立されても、後顧の憂いとして、永遠に韓国から、金をせびられることになる。