住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

信じる者は、救われる・・・・!

2013年07月03日 | 日記

  目に見える事実以外、信じる事が出来ないと云う人は、不幸せである。
筆者は若いころ、熱心に教会へ通ったが場所が横浜と云う事で、アメリカ人も比較的多かった。  アメリカでは、磔にされたキリストが、三日目に復活再臨を果たした事を信じる人は、半数以上、いや80%程度は信じているという話をしたことも、忘れられない。

  息子が、マクロファージ活性化症候群ということで、時々、最新の情報を得る為、検索を掛けてみる。  タケシがテレビの番組宣伝で、さも視聴者の事を心配をしている様に、『あなたは、大丈夫ですか・・・ァ? 』、と囃し立てる。  テレビの宣伝では、決して邪な意図が無いと信じているが、ネットの世界では検索者を不安に導き、その対応が出来るのは『当医院』以外は無い・・と云うような論文を、ネットで流している医療人も居る。

  九州の医者という触れ込みであるが、自分の名前は微妙に隠し、その診療する機関名だけを表示している様である。  そして、この医者と称する人物は、『MAS(マクロファ…)』を、これは『JIA(若年性突発性…)』に於ける末期症状である、と断定するに至っている。  油断も隙もない。  もし本物のお医者さんなら、患者の不安を煽るような書き込みは、厳禁と云う事はよく解っているはずである。  なぜなら、病気と云われるものの殆どは自律神経がおかしく成ってのことで、その自律神経は精神的な状況から、崩れる事が多いと云う事は言うまでも無い。  患者の1/3は、偽薬で治るプラセボ効果が見られる、と云うのもこのせいである。


  上記検索で、同じ病気から『幽体離脱』を体験したという、ブログが有った。
  ***  以下引用  下記URLより  ***
   http://cinnaminttoothpicks.com/kaikigennshou/yuutairidatsu-taiken.html

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 病名が見つかっていないので、治療にも入れずに水分補給の為の点滴だけをしていた時期がありました。
食事も取れないので、喉に穴を開けご飯を食べさせられる処置?名前は覚えていないのですが、その位、体は衰弱しきっていました。

 日々朝から晩まで40度の熱があったので、意識は常に朦朧としている状態でした。
そんな時に夜寝ていると、目は閉じている状態ですが意識はっきりとしている感覚に囚われ、いつもの様に目を開けて見ると衝撃を受けました。

 そうなんです、自分が自分を上から眺めており、鏡に映し出しているようにはっきり寝ている自分を確認することが出来ました。 その時、自分は今何が起きているのか理解が出来ず混乱していました。

 夢を見ているのか現実なのかも分からずに、ただじっと寝ている自分を眺めているのです。
自分は怖くなり目を閉じて、頭の中の整理がつくまで目を開けることが出来ませんでした。

 気がつくと、窓から朝日が差し込んできた事がなんとなく分かったので目を開けて見ると、上から下を眺めておらず、天井が確認できたので安心しました。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
  ***  以上引用    終 ***

 
  前に、何回か取り上げたが筆者の家の前には、当家のご先祖様が持ち込んだと云う言い伝えの、『御稲荷様』がある。  筆者が、見えざる者の『力』に守られて、命を永らえる事が出来たと思われる事例が、これまで少なくても3回有った。  特に思い当たる神様も、その御稲荷様以外無いので、年末年始は勿論、折に触れてその神様にお参りを欠かした事は無い。
息子も、この神様によって大分命を守られた様な気がする。  あるいは、ご先祖様の背後霊(守護霊)と思えない事も無いのだが・・・。  この神様を蔑ろにした人が、幾人かは『バチ』が当たったと思うような、死に方をした人も居る。


  『NewsWeekネット版』を見て、《韓国》に於いて、信心深い人と云う者はいるのだろうか・・・? と思いは、あらぬ方向に飛んだ。  
『見えざる力』を信じる者は、その人自身の行動により成功しても、それは『神の御導き』と謙遜し、その行動が成功に至らない場合でも、それは『神による試練』と納得して、決して奢ること無く、悲観する事無く、ただ淡々と神の導きに従うのみ、という信条は決して揺るぎのない事になるのだろう。

 卑しくも教会(統一)の聖職者が、未成年者に対して性犯罪を犯すことなど、日本では絶対ありえないことである。  今日のニューズウィークに、韓国では『性犯罪者』は『去勢』の判決で裁くことになったと書かれていた。  それだけ韓国のメンタリティーは日本人とは違うと云う事を、我々は強く理解すべきであろう。

   ***  以下引用  NewsWeek 7/3付 より ***
    http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2013/07/post-2982.php

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 特に目を引くのは「親告罪」規定の撤廃だ。 日本と同じく韓国では、性犯罪は被害者の告訴なしに起訴できない親告罪が適用されていた。 そのため、被害者が加害者に脅されて告訴取り消しや示談に持ち込まれる例が問題視されていた。 今後は、家族や友人が代わりに告発できる。
 
 成人男性が強姦の被害者として認められたことも画期的。 強姦罪の対象は「婦女」とされていたのが、「人」に修正された。

 アルコールや薬物の摂取による心神耗弱を理由に、量刑を軽減する規定もなくなった。 児童や未成年を対象にした買春への刑罰も強化された。

 これに先立ち3月には、性犯罪者の「化学的去勢」をめぐる法改正があった。

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  ***  以上引用   終  ***


  在日2世であろうと、3世であろうと韓国籍を有する者の性犯罪者は、韓国に強制送還し、『去勢』してもらっても、筆者には何ら違和感は無いのだけれど、他の日本人はどういう思いが多いのだろう・・・ 。

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《落選運動》の可能性

2013年07月03日 | 日記

 民主党左派政権の様に、過去の選挙運動で嘘をついた人とか、選挙公約を蔑ろにした候補者の、選挙期間中に於いての、『落選運動』が可能と成るようです。

 いい加減で抽象的な公約や、過去に出鱈目な行動、あるいは国民を窮地に追い込むような政策に賛成した議員は、遠慮なく『さらして』大丈夫とのことです。  本来なら、組織的な行動が最も候補者に、ダメージを与えるのでしょうが、個人的な情報公開でも充分ではないかと思います。

 参院選挙に於いて、『SNS』怖さを実体験してもらえば、それほど有権者を『B層』と定義付けたりする様に、舐められる事は無いような気がします。  いずれにしても、現政権の中枢にあの『タケナ力 平蔵』氏が座っているのは、筆者としては許すことが出来ません。  『貧困格差』生みの親は、彼とあの『ワンフレーズ首相』コイヅミ氏だからと理解しているからです。


  貧困層へと追いやられた筆者、恨み骨髄と云う感じなので、
 『復活させよう中間層』今回の参院選挙のテーマは、この事を目指して行きたいものです。

  ***  以下引用  下記URLより ***
   http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130419_596643.html

 インターネットを使った選挙運動を解禁する改正公職選挙法が、4月19日午前の参議院本会議で可決・成立した。 次回の国政選挙(夏の参議院議員選挙)以降、地方選挙も含めて適用される。

 今回の改正は、選挙運動で使用できる文書図画として、「ウェブサイト等」を全面解禁するもの。 選挙運動期間中に候補者が自身のウェブサイトやブログを更新できるようになるほか、TwitterやFacebookなどのSNSを使って投票を呼び掛ける活動も行えるようになる。

 また、候補者や政党だけでなく、一般有権者がSNSなどで特定の候補者を応援したり、逆に批判するなどの落選運動を行うことも可能。 なお、インターネットで選挙運動・落選運動を行う際は、メールアドレスなどの表示が義務付けられる。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ***  以上引用  終   ***


  新諺 - 『 水に落ちた候補者は、叩け 』 ? !

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