住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

拝啓・・・野田佳彦総理大臣殿

2012年03月31日 | 日記

 《 弱者を虐げる強者に阿る心程人間として卑劣な事はない。

  強者を挫き弱者を扶くるを任侠と謂う、人間の美徳である。

  国運起こらんとする時は任侠の気風が興り、国運傾く時は

  人心衰えて卑劣の行動が行われる。

  日本は古来此の任侠を国是として来たものである。 》




  以上引用 下記URLより
   http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-0d55.html


  精神が、まともなら、政治の何たるかを、日本文化の真髄を
  自身の頭で考えられるなら、理解できるはず・・・。

  アメリカインデアンが衰退の憂き目を見たのは、まさに、
  其のアメリカイズムに拠るもので、日本は弱者としての
  リーダーシップを取り、モンゴロイドの滅びを防ぐ礎と
  成らなければならないのでは・・・。

  現在の《生徒会内閣》では、ムリっぽい・・。 ムリ。
  やってみなければでは、国民を死地に追いやるばかり、
  自分達の能力を見極めるのも、能力の内・・・。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小沢支援デモ…拡散

2012年03月31日 | 日記
  ***  以下引用 下記ブログより  ***
   http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-138.html

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 意図的に、小沢氏に敵愾心を持つ人や組織を除いて、国民のほとんどが、4月末に予定されている判決に、よもや有罪が出るとは考えていない。 法と証拠で裁判が行われる近代国家ならその通りだ。
残念ながら、わが国の法曹界のエリートたちの一部には、人の道とか国家理性とか、権力の倫理性ということに無知な人たちがいる。 それらの事情を知る専門家の中には、小沢氏が「有罪」となる可能性を危惧する人たちが少なからずいる。

 理由は、マネーゲーム資本主義でマネーを得ることだけを絶対的価値とする人物がいることと同じように、法曹界にも、権力のある地位に就くことを最大・最高の価値とする人種がいるからだ。 それらの人たちは、若い頃、左翼過激派の内ゲバなどで活躍し、現在のわが国の政界など重要な場所で暗躍しているといわれている。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 小沢氏「有罪」の危惧が残る中で、看過できない情報が3月16日(金)、私に届いた。政府や国会議員等の情報管理に詳しい専門家からである。 「菅政権の主要閣僚であった複数の政治家が、小沢裁判の指定弁護士側と論告の内容について意見を交換していた。 詳細は明らかにできないが、方法としてメールやファックスが用いられたらしい。 
論告求刑案が『添付ファイル』により議員関係者と指定弁護士周辺者でやりとりされた可能性があるとのことだ。 最高裁関係者とも意見交換をやっている可能性が高いようだ」とのこと。 にわかにはとても信じられない情報なので、国内外のインテリジェンス活動に詳しい国会議員秘書に意見を聴いたところ、「この情報が正しい可能性はある。 定常的に日本の政府と国会議員らのメールを監視している海外のインテリジェンス・コミュニティなどは、自分の国の国益にかなう情報はそれなりのキーパースンには伝えることがある。 まして我が国の要人の電子メールは、複数の外国の諜報機関には筒抜けが実態だ。」との話が返ってきた。 もしこれらの情報が正しいと仮定すれば、この国の内部で恐ろしい事態が進行していると言わざるを得ない。


 小沢裁判について、もっとも真剣に「法と証拠」にもとづいて、指定弁護士と法廷論争を展開しているのが小沢弁護団だ。 また、有識者の中でも「これが有罪なら、もはや裁判ではない」と主張する法律の専門家もいる。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ***  以上引用  終  ***


  ことの真偽は、ど田舎の素人では確認しようが無いが、このような意見はネット社会の中では多い。  振り返って見れば、田中角栄に始まり、鈴木宗男、中川一郎、佐藤栄佐久、石井紘基、そして小沢一郎(敬称略)と見えざる力により半ば強引に、政治の表舞台、所謂政策決定の立場から引きずり下ろされた感じは、否めない。 その前も、無くは無かったのだろう・・。  
 学者においても、同様の事例が見られる。  これらは、権力闘争の一部が海面に現れて、衆生の目に触れたのだろうが、国内権力と外国権力との複雑な絡み合いの中で、繰り広げられるので海面下を良く見る必要がある。
一庶民として、さしたることは出来ないが後世に真実を伝えることだけは、義務であろうと思っている。

  ***以下引用  http://stop.jpn.org/index.php?page_id=17 ***

● 4月8日「小沢一郎氏は無実! 名誉回復と復権を求める街頭デモ」(渋谷)
 主催   :小沢一郎支援デモ実行員会
 実行委員長:二見 伸明 (元衆院議員)
 現場責任者:小吹 伸一 
 集合場所 :宮下公園(渋谷区神宮前6-20-10)

☆JR渋谷駅東口または宮益坂口より、出てすぐの明治通りを左(原宿方面)へ8分
 集会   :14時
 デモ出発  :15時
 デモコース :宮下公園~渋谷駅~明治通り~明治公園

<デモ参加者の皆様へのお願い>
 ・集合地公園の使用許可は取得していますが、敷地内では、通り道を譲る
  など、一般の公園利用者のご迷惑にならないよう、ご配慮をお願いいたします。
 ・撮影・中継を受け入れています。お顔を写されたくない方は、帽子やマスク、
  色メガネなどをご準備ください。
 ・ プラカード、幟など自作の持ち寄りを歓迎いたします。
 ・交通安全・公序良俗になにとぞご配慮ください。無事安全にデモ実施いたしましょう。
    お問い合わせMail:kobukidesu@livedoor.com
    TEL :080-5016-2559
       または
       070-5552-8284(小吹)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする