NPO集改センター(NPO法人 集合住宅改善センター)活動レポート

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松山代表理事の講演――『ペイフォワード』の気持ちを持つかどうかでより良い仕事ができるかにつながる――

2014-01-11 12:36:51 | 講演、活動報告

NPO集改センターの松山代表理事が、昨年12月20日に開催された「関西分譲住宅仕上業協同組合(KSK)」の12月講師例会に呼ばれ「改修業者に期待すること」をテーマに講演をしました。

 そのときの様子が、1月10日の建通新聞に記事として掲載されました。
 「自分の仕事を完璧にこなすことはもちろん大事。ただ、建築は次の工種につながっていくので、 『ペイフォワード』の気持ちを持つかどうかでより良い仕事ができるかにつながる」
 ――記事より引用――


 *「pay forward(ペイフォワード)」とは、「良いことをされたときに、その人にお返しするのではなく、他の人にもしてあげよう」という意味。

 


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