NPO集改センター(NPO法人 集合住宅改善センター)活動レポート

大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、福岡を中心に大規模修繕工事やマンション管理運営をサポートいたします。

集改センターのスキルアップセミナー「管理組合で防災、高齢者、独居者対策などをルール化することの可能性とその限界について」

2020-05-21 21:48:19 | スキルアップセミナー

集改センターの6月の「スキルアップセミナー」を下記のとおり開催いたしますので
奮ってご参加ください。


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「管理組合で防災、高齢者、独居者対策などをルール化することの可能性とその限界について」

管理規約、使用細則などで明文化することが可能かどうか。
避けて通れないことだと認識されていることですが、区分所有法の守備範囲や
規約事項とされるものとの兼ね合いをどう考えるか。
皆様に問題点を明らかにしていきたいと思います。

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開催日時:6月3日(水)午後3時~5時 
講  師: 九鬼 正光 氏(本会・正会員/弁護士)     
参 加 費:会員1000円/非会員2000円(講師料、会場費、資料代に充当します。)
開催場所:大阪建築会館(会議室)
申 込 み:6月2日(火)迄に電話・FAX・メールでお申込みください。

※新型コロナウイルス感染症対策について
・感染症拡大防止のため、スタッフがマスクを着用している場合があります。
・受付に手指アルコール消毒を設置します。
・会議室内では離れてご着席いただき、感染及び拡散防止に努めます。


<お願い>スキルアップセミナーは予約制です。
申込み締め切り後の急な参加も歓迎いたしますが、
必ず事務局まで電話で連絡願います。
事務局不在のときはFAXかメールをお願いします。

 

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Zoomを使って集改塾を開催しました

2020-04-30 22:55:50 | 集改塾

集改センターではZoomを使って集改塾を開催しました.

集改塾は、新型コロナウイルス感染予防のため2ヶ月お休みしていました。
そこで4月29日、Zoomを使って久しぶりの集改塾を開催しました。
初めての試みなのでアプリの使い方が主な内容でしたが、
それぞれの自宅からの受講なので普段より気軽に参加できたようでした。
早速、塾生から「Zoomを使っての集改塾は凄くいいアイディア」とレスが届きました。
今後もZoomを使って、受講しやすい環境を作っていきたいと思います。よい体験ができました.

 


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集会塾の塾生のレポート「実施事例による特殊工事」について

2020-02-16 09:32:58 | 集改塾

集改センターの集会塾の塾生のレポート報告です。

2020年2月5日 テーマ「実施事例による特殊工事」について

◆ 1級建築施工管理技士/塾生のレポート

今回は松山塾長に「実施事例による特殊工事 第一弾~失敗例・成功例~」についてご講義いただきました。大規模修繕工事の中では「その他工事」や「附帯工事」に分類される工事で、本体工事(足場、下地、シール、防水)に比べて、専門領域の広い工事です。

<エントランス改良、スロープ改善事例>

バリアフリー化のお話の中で、手摺を2段にしていること(利用者の手の高さの違い)や、両側に手摺を付けた方が良いこと(利き手を考えて)等を教えていただき、設計業務には建築だけでなく、介護を含めた幅広い知識が必要とされていると感じました。

工事後に居住者が躓かれた話(段差の問題ではなく、慣れが起因した)はどの現場でも有りうる事例であり、改修・改良工事には環境を変えるリスクが潜んでいるのだと痛感しました。また、その対策案として「防滑塗料を塗って、効果を発揮する約2年のうちに慣れてもらう」という発想は凄いと思いました。以前、防滑塗料の提案をしている際に、個人的には2年後に効果が無くなってくるのは微妙だなと思いながら説明をしていましたが、とても良い言回し(説得材料)だと思いました。参考にさせていただきます。

心に響いたお言葉 「本当に居住者(利用者)のニーズに応えられているか?」

<スチール手摺改修>

これから手摺交換を検討(設計業務)する案件があるのですが、講義の中でお聞きした改修比較のシュミュレーション、破壊検査の実施は是非取り入れてみたいと思いました。

◆ 新入社員1年目/塾生のレポート

今回の集改塾は「実施事例による特殊工事」ということで工事前後の写真を比較しながら利点や欠点を学んでいきました。

 エントランスは建物にとっての顔であり、格好良くお洒落なデザインへの変更を提案するのもコンサルタントとして大切であると学びました。バリアフリーや見た目を考えたうえで最適な選択肢を取ることが求められていると思いました。スロープひとつにしても手摺の高さや傾斜、長さも使う人によって良くも悪くもなるので、よく考えることが必要だと思います。新しいタイルを張れば滑りやすくなったり、手摺を両側につけると幅が狭くなったりと環境を変えることでいくつかのリスクを伴うことも学びました。防滑塗料を塗り高さの違う二段の手摺を取り付けるなどの対応策があることが分かりました。

 お金に余裕があるマンションであったら、現状のものを補修して持たせるのか、この機会に新しいものに取り換えるのかを提案することもできます。その建物の20年、30年先を見据えた場合に総額いくらの金額が掛かるのか、比較した金額を伝えることで根拠を持った説明ができるのでとても参考になりました。手摺を全部新しいものに取り換えることとなった場合には、仮手摺はどうするのかなど様々な問題が出てきます。取り換えの期間が短いほど事故の危険も少ないので、段取り良く工事を行うことが大切になると思いました。また、テスト施工を行い一度壊してみることで工事する側もマンション側も安心感が得られ、良い方向に向かっていくと思いました。バルコニーよりも共用部手摺の方が強度が高く、差があることに驚きました。

 スタッコの塗膜は塗り替えの際にピンホールが発生することが分かりました。メーカーも全く発生しないとは言い切らず、発生を抑える方法を記載しているので管理の難しさを実感しました。

 改修工事に携わっていくうえで追加工事をせざるを得ない状況も出てくると思うので色々な提案ができるように沢山の知識を付けていきたいと思います。

 

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集改塾 塾生レポート報告「竣工図書の見方」について

2020-02-16 09:27:56 | 集改塾

集改センターの集会塾の塾生のレポート報告です。

 

2019年12月5日 テーマ「竣工図書の見方」について

◆ 新入社員1年目/塾生のレポート

今回の集改塾では設計図書について学びました。

初めて設計図書を見ましたが、その情報の多さに驚きました。今の時代はCADで簡単に書けますが、昔はあの量をすべて手書きで行っていたので大変な作業であったなと感じました。設計士の方々の苦労を身にしみて感じることが出来ました。

図面の中にある線は全て意味がありますが、自分にとっては何が何だか分かりませんでした。図面を読み取るようになるには相当な時間がかかると思いますが、読めるようになれば仕事をする上で早い段階から準備もできるので楽になると思います。多くの図面に触れて、早く読めるようになりたいです。

この半年間の集改塾を通して建築の基礎に触れることが出来て、何となくですが分かってきた気がします。現場では設計図を見たり読み取ったりはしないので、新しいことに触れる機会なので毎回興味がわく講義でした。

現場の代理人を見ていて住民さんのいろんな悩みに対してすぐに対処したり、説明する姿を見て自分もあのようになれるか不安になります。私にとって集改塾は現場でなかなか教えてもらえないことを学べる場所であり、他の会社の方ともコミュニケーションを取れる良い機会です。たくさんの人と話をして少しでも何かを吸収し学んだことが無駄にならないようにしていけたらなと思います。

毎回の集改塾を楽しみにしていますので今後ともよろしくお願い致します。

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集改センター2月のスキルアップセミナー「実施事例による特殊工事、失敗例、成功例 ~ 第一弾」

2020-01-20 18:12:04 | スキルアップセミナー

皆さん、集改センターの2月の「スキルアップセミナー」を下記のとおり開催いたしますので奮ってご参加ください。


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「実施事例による特殊工事、失敗例、成功例 ~ 第一弾」

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開催日時:2月5日(水)午後3時~5時 
講  師: 松山 功 氏(本会・代表理事/設計監理事業部・一級建築士)     
参 加 費:会員1000円/非会員2000円(講師料、会場費、資料代に充当します。)
開催場所: 大阪建築会館(会議室)
申 込 み:2月4日(火)迄に電話・FAX・メールでお申込みください。

<お願い>スキルアップセミナーは予約制です。
申込み締め切り後の急な参加も歓迎いたしますが、
必ず事務局まで電話で連絡願います。
事務局不在のときはFAXかメールをお願いします。

 

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集改センターの公開セミナーのアンケートのご報告

2019-08-20 06:01:28 | 集改塾

集改センターが8月7日に行いましたアンケートを集計いたしました。

 

 

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集改センターの集改塾「第2回公開セミナー」のご報告

2019-08-20 05:57:01 | 集改塾

8月7日集改塾「第2回公開セミナー」を開催し無事終了いたしました。
今回のセミナーでは受講者総数56名(昨年57名)、アンケート提出者総数は50名でした。
これからアンケート集計を進め、後日集計結果を発表予定でおります。
以上、ご報告まで。


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集改センターの第58回 集改塾のご報告

2019-07-08 21:19:34 | 集改塾

集改センターの第58回 集改塾の報告(出席8名)

 

この日(7月3日、水曜日、午後7時00分~8時30分)は、「新築マンションの設計&図面の味方」を先月に引き続き講義をしました。

 

< 塾長の声 >

集改塾もこの4月から6年目と歩み、今年は新たに入社3年目までの塾生がまじめに出席してくれるようになりました。そこで、少しでも塾生の知識と意識が向上することの助けになればとこれまでも講義した内容を繰り返し行っています。

私が40年前、初めて集合住宅の設計プロジェクトに参加したときに、梅田の旭屋で購入したマンション設計のマニュアル本を題材にして改修工事業者として学ぶべきことと話しました。

 

< 塾生の声 >

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この日のテーマでは、マンションにおける設計において基本的なことを掘り下げて説明していただき、新築時に取付る部材などのサイズや設置位置などが最も重要であることを学びました。更にサイズなど違った物を使用する、誤った施工をすることで、建物に大きなダメージを与えることなど、話が一連してとても理解しやすかったです。また、パラペットのアゴ下からスラブまでの空間部分をブロックや保護モルタルで納めることにより防水劣化を抑えた納まりでは、1回目の大規模では手を加えなくてよい話には驚きました。

また、大規模修繕を提案する側が、施工方法をしっかり見極め無駄な提案をしない、儲けに走らないなど、お客様の立場に立つことが信頼に繋がる話を聞いて、私の心は動きました。

私は、建物の見方や考え方など、知識の向上プラス考え方を教わり、これからも更に知識を身に着け、自信もって提案できる、信頼していただける、指名していただけるような人材を目指します。この度は、本当にありがとうござました。

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私が入社1年目の時に、図面だけをみて建物を理解できたかなと考えると、私は理解できなかったなと思い出しました。図面で理解できない部分については、現地を見ながら図面とてらし合わせていました。いまでこそ、仕上がりを確認・伝達するために図面を見ながら描きながら、バルコニーの手摺足元部分であったり屋上のパラペット部分であったりというのがざっくりわかるようになっただけで、私自身で勉強する努力をしなければいけないなと思いました。

 

また、資料説明の合間の話で松山先生はおっしゃられていた手摺足元のシーリングや目地の位置、監理者との上手なやり取りについては、現場あるあるの内容ですごくおもしろかったです。サッシ水切り下のシーリングについては、私の認識が間違っており慌ててメモを取らせていただきました。前の現場でやったからと自分自身の中で、正しい納まりであると思っていたので今回参加して間違いだということに気づけたので本当に良かったです。また、自分自身の中でいつの間にか、勝手な正解を作ってしまっていることにも気づくことができたので今後見直していきたいと思いました。

お忙しい中お時間をいただき、誠にありがとうございました。

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私自身は3月に入社し現場で色々学ぶ機会が多いですが、今回のような座学を学ぶ機会も時間もなかなか確保できていなかったので、このような場で松山先生にご教示いただける事を大変有難く思っております。耐震スリットのお話などは、実際の現場でもあまり理解できていなかった部分だったので、今回の講義を受けて、より深く理解でき、大変役立ちました。 今回私が理解した9つの学習内容

  1. マンション躯体のかぶり厚、配筋の説明と打継目地の重要性
  2. ひび割れし易い開口部付近の構造と補強方法
  3. バルコニーでのひび割れに対する構造上の補強方法
  4. 誘発目地・収縮目地・耐震スリッドの構造と重要性
  5. 目地の形状とシーリング方法
  6. 雨量計算とドレン、オーバーフローの説明
  7. 屋上、パラペット廻りの構造と防水方法
  8. サッシ廻りの構造と納まり
  9. ルーフドレンの説明と納まり

の中で、特にサッシ廻りの納まりやシーリング工事については、自力で図面を見ながら勉強してもなかなか理解しづらかったので大変役立ちました。

改修工事におきまして、躯体構造部分からアプローチして劣化箇所の特性や補修方法を探っていく今回の学習内容は、現場で日々行っている施工方法をより深く理解するために大変有意義でした。これからも是非松山先生のセミナーを受講しまして、改修工事の見識を広げていければと思います。今後ともよろしくお願い致します。

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以上。

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集改センターの集改塾、第2回公開セミナーのご案内

2019-06-20 22:27:10 | 集改塾

集改センターの集改塾、第2回公開セミナーが開催されます。

工事業者さんはもちろんのこと、一般の方もご参加いただけます。奮ってご参加ください。

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集改塾のご案内 テーマ『新築マンションの設計&図面の見方』

2019-05-30 09:38:17 | 集改塾

集改センターの集改塾からのお知らせ』


集改塾を6月5日(水)午後7時に集改塾を開催します。
テーマは、4月にできなかった
『新築マンションの設計&図面の見方』を昨年に続き行う予定です。
尚、当日時間があれば、下記のテーマでも話し合ってみたいと思っています。
テーマは『工事中における居住者の熱中症対策について』

 

集改塾レポート報告

『販売パンフレットを読み取る』
今回の講習はテーマを見ただけだと、どんな講義をするか分かりませんでした。販売パンフレットに何か必要な事があるのだろうか。一般のお客様が部屋を買いたいときに見る図面から私たちが仕事上で読み取りたい、見たい事は違うのでは無いかと思っていました。
講義の中で、パフレットからわかる建物のいろんな情報が読み取れることを知り、これまで現場にいるときにマンションの販売パンフレットを見る事はなかなか無かったですが、今回の講義では、パンフレットを読取る面白さと現場でも必要な資料であるのだなと思いました。自分が担当している現場なら想像してから答え合わせもできるので事前に考えておく事が大事だなと感じました。松山先生の講義でパンフレットの図面についてしっかり理解する事ができました。段取りだけでなくこのような勉強方法もあるのだなと知る事ができ良かったです。

『人生を考えてみよう』
本日の講義は自分自身の残りの人生について考えました。私は現在まだ25歳の為、残りの人生のことなんて考えもしたことがありませんでした。課題をやっていく中で私の人生を75歳までの設定にしました。残り人生50歳です。もう3分の1終わってしまったのだと思うととても早かったとも思います。そんなに長生きをしたいと思わず、年を取って周りに迷惑をかけるのも申し訳ないのという理由で75歳にしました。この日参加の塾生の皆さんは長生きする理由もしっかりしていてすばらしいなと感じました。孫の顔が見たいや、仕事を終えてから遊ぶ期間など充実していることを考えていると思いました。
自己紹介のところでは皆さんはいろいろな事に挑戦しているのだなと感じました。私の今までの25年間の人生は平凡で特別な事は全然していなかったです。塾生の皆さんは小さな時からずっとスポーツをやり続けていたり、世界1周旅行していたり、全然違うお仕事に前は就いていたりと皆さんの人生を聞いているだけで面白かったです。聞いていてとてもうらやましくも思えました。
残りあと何年なんて考えると焦るなと思いましたがその分、1日1日を大切に過ごしていきます。今でも充実し楽しい毎日ですが、今だから頑張れる事、勉強できる事が沢山あると思いましたのでその事に気付く事ができてよかったです。また定期的に今回の課題ように残りの人生を考えて充実させていきたいと思いました。

 

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